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梅雨に向けて、防水&撥水ジャケットを探しているという人も多いはず。今回はプレスなどオシャレな人たちが愛用している名品にフォーカス。差がつくブランド選びにも注目を!
AYAQのジャケット
「LONAK-XT ハードシェルジャケット」

フランス発の本格派!
AYAQの中でも最高峰の防水性と装備を備えたハードシェルジャケット。アルプスにてスキーやアルピニズムの専門家が実地テストをして開発した一着だ。過酷な山岳環境や高度なアクティビティにも応える設計で、透湿性も最適化。スキーや登山、タウンユースなど、幅広いシーンで快適な着用感を発揮する。


「25AWにアジア初上陸したフランスのアウトドアブランド。シンパテックスという素材を使っていて、しなやかな風合いで快適に着られるのが良い!まだ知っている人が少ないのも惹かれるポイントです。本国ではスキー学校のユニフォームにも採用されているそうで、機能面も安心感がありますね」。



にしのや スタッフ・PR
大出弥寿久 さん
スタイリストから絶大な信頼を得るにしのやの看板スタッフ兼PR。フレンチテイストを日常着に落とし込んだスタイルが得意。
Goldwin 0のジャケット
「スリーレイヤージャケット」

軽やかな着心地やユニークシルエットが魅力
機能とデザインの革新を追求するGoldwin 0(ゴールドウイン ゼロ)のSS26コレクションから、3レイヤー生地にシームシーリングを施した防水ジャケットが登場。防水性と透湿性を兼ね備えつつ、非常に軽量で透明感のある素材が特徴だ。直線的なカッティングによって生まれるユニークなシルエットも魅力で、機能性とデザイン性を高次元で両立。高めに設計された衿とフードが、雨天時にも高いプロテクション性を発揮する。


「春はベージュのナイロンジャケットが気分。サイドのロングジップを開けると、ポケット内のレーザーホールがベンチレーションとして機能するのがいい。100%ナイロンなのも軽くて扱いやすいですね」。

ミズノのシェルパーカ
「ウォーターリパレントフーディートラックブルゾン」

天邪鬼な服好きに響く絶妙配色
レトロなアスレチシズムと現代のテクニカルを融合する、ミズノの26SSシーズン。そんなシーズンテーマを象徴するアイテムのひとつが、この「ウォーターリパレントフーディートラックブルゾン」だ。とくにこちらのカラーリングは、人と差をつけたい天邪鬼な服好きにこそオススメしたい、裏名品と言える。


素材には、天然繊維のようにナチュラルで、それでいて撥水性や耐久性があるタスランナイロンを採用。裏に張ってあるメッシュと相まって、さらりとした軽い着心地を楽しめる。春先に一番便利で頼れる存在だ。

両脇のポケットにはファスナーが付いていて、アクティブに過ごす日も安心。
また、袖口と裾はフルゴムシャーリング仕様。適度にブラウジングされてスッキリと着られるし、野暮ったい印象も与えない。

フードはドローコードでアジャスト可能。被るかどうかは別として、フロントジップを8割くらい締めてフードのドローコードを絞ってみてほしい。くしゅっとしたラフな首元のバランスは、好きなひとが多いはずだ。

シェルパーカの“3つめの選択肢”
「こうしたシェルパーカには大きく分けて2タイプあると思います。ひとつはヴィヴィッドな色を組み合わせたもの。インパクトがあって目に留まりますが、ファッションとして成立させようとするとある程度気を遣う。スポーティさを活かして飛び道具にするにしても、テーラードジャケットを中に着るとかスラックスを穿くとか、要はアンバランスさを楽しむハズしとして使うことになります。ファッションの醍醐味ですが、チグハグになってしまう危険性も。もうひとつは、オールブラックが筆頭のモノトーン系。こちらもキレイめな格好のハズしになるし、それでいて万能。でも、ともすれば量産スタイルに陥ってしまい、周りと差をつけにくい......。その点このジャケットは、珍しいパステルカラーのツートンで、ひと目でファッションアイテムだとわかる。全身カジュアルななかにただ合わせるだけで成立してしまう洗練された佇まいの、まさに3つめの選択肢です。もちろんハズしに使えるのも言わずもがな。サイズが2XLまであるのも、地味にうれしくないですか?」
Photos:Hallel Miura Stylist:Yuta Fukazawa

竹澤
メンズノンノ編集
2025年からメンズノンノ編集部に在籍。 毎年フジロックが近づくとそわそわし出すほど大のフジロック好き。都内のライブにも足繁く通っている。「引っ越ししたい」が口癖で、インテリアにも興味あり。
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