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服好きたちから絶大な支持を集める「アディダス」のスニーカー。今回はY-3などの超級コラボから日本発売日未定の進化系レーシングシューズまで、話題の4足をピックアップ。早めにチェックを!
Y-3×Wales Bonner
WB Y-3 THE FIELD LIZZARD

「ウェールズボナー(Weles Bonner)」と「ワイスリー(Y-3)」が初のコラボコレクションを発表。英国人デザイナー、ウェールズ・ボナーとアディダスによる長年のパートナーシップの一環として、特に高く評価されている2つのパートナーが今回初めてタッグを組んだ、注目の取り組みだ。

ロンドンと東京の対話をイメージした今回のカプセルコレクションでは、Y-3のアーカイブをWales Bonnerならではの視点から再解釈。綿密なリサーチとアーカイブへの敬意をベースに、クラフトマンシップとカルチャーに光を当てている。
毎シーズン展開しているadidas by Wales Bonnerの方向性も踏まえながら、今回のカプセルコレクションの主役を務めるフットウェアは、「 Y-3 FIELD」。スリーストライプスが誇るサッカーの伝統を振り返りながら、2003年に誕生したモデル。今回のバージョンでは、シグネチャーステッチを施したレザーの折り返しシュータン、ダークブラウンの艶やかなアッパー、ストライプのライニングを組み合わせている。
Adidas Originals× WILLY CHAVARRIA

「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」 と「ウィリー・チャバリア(WILLY CHAVARRIA)」のコラボによる「Love Prevails(ラブ プリベイル)」コレクションを発表。アディダスを代表するシューズである「SST」のシェルトゥをウィリーが再解釈した「CHAVARRIA SST(チャバリア SST)」に注目。






コレクションの中心となるのは、二色展開される 「CHAVARRIA SST」。アディダスでも特に伝説的なシルエットに、ウィリーは視線を奪うローズの成型シェルトゥを配置。慣れ親しんだ形がウィリー独自の再解釈により、独創的なデザインにアップデート。長らくストリートに立ち続けてきたシューズへのウィリーからのラブレターといえるだろう。
adidas Originals by Wales Bonner

「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」 は、 「Wales Bonner(ウェールズ・ボナー)」と再びタッグを組み、スポーツ、伝統、そして美が調和する世界観を表現した、「adidas Originals by Wales Bonner(アディダス オリジナルス バイ ウェールズ・ボナー)」の最新コレクションを発表。一貫したデザイン性と独自のアプローチが際立つ のコレクションは、今シーズンではライフスタイルアイテムを通してサッカーカルチャーを表現している。

シグネチャーシューズには、 「adidas Football(アディダス フットボール)」アーカイブの中でも最初期のシューズを想起させるカラーリングと素材を採用。




「WB Gazelle Pony(ウェールズ・ボナー ガゼル ポニー)」は、ポニーヘア アッパーにブラックのレザーディテールとコントラストの効いたストライプスを配した、印象的なデザインに。









「 WB Karintha(ウェールズ・ボナー カリンサ)」 は、ブラックのレザーアッパーにコニャックカラーのレザートゥを組み合わせたデザイン。ブラジルの職人による手仕事で仕上げたウーブンレザーでアップデートし、「adidas Originals by Wales Bonner」2026 年春夏コレクションのファッションショーにてお披露目された。









インドアサッカーをルーツに持つ 「WB Gazelle Snake (ウェールズ・ボナー ガゼル スネイク)」 は、スネークスキン風のシンセティックレザーをアッパーに使用し、全体にコニャックカラーのディテールを施している。




ランニングモデルの 「WB Adizero Adios (ウェールズ・ボナー アディゼロ アディオス)」 は、パフォーマンスの伝統と、ブランのレザーやスエードのオーバーレイが醸し出すクラフト感を融合している。ヒールにはアイコニックなステッチ入りディテールをあしらい、手編みのレザーシュータンをプラス。
ADIZERO ADIOS PRO EVO 3

「アディダス(adidas)」は、1 秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」より、平均重量97g(※片足27.0cm における重量)の新たなレース用スーパーシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3) 」を発表し世界数量限定で発売。なお、国内での販売については未定となり、確定次第、adiClub 会員メールにて案内があるとのことだ。

アディダスとして初めて100g未満のランニングシューズを目指して開発された本モデルは、約3年にわたる研究開発を経て誕生した一足。前モデル比で約30%の軽量化と、1.6%のランニングエコノミーの向上が示されている。フォームとカーボンの設計バランスを見直し、エリートアスリートのレースシーンを見据えて開発され、「ADIZERO」シリーズにおける新たなスーパーレーシングシューズとして、今週末ロンドンでアディダス契約アスリートの着用が予定。

デザインは、前モデル「ADIZERO ADIOS PRO EVO 2」の流れを受け継ぎながらアップデートされている。ミニマルなホワイトのカラーリングに、ボールドなブラックのスリーストライプスを配置。ヒール部アウトソールには新たに搭載されたテクノロジー「ENERGYRIM(エナジーリム) 」が見える仕様を採用している。

「ADIZERO」シリーズ史上最軽量かつ高い反発性を追求したフォームで、従来モデル比で重量を約50%削減。39mmのスタックハイトにより、クッション性、推進力、エネルギーリターンの向上を図っている。

新たに搭載された「ENERGYRIM」テクノロジーは、ミッドソールの「LIGHTSTRIKE PRO EVO」フォームと、安定性と剛性バランスを両立するリム形状のカーボンを一体化したシステム。フォームとカーボンの組み合わせにより、エネルギーリターン、推進力、効率性の最適化を目指している。

カイトサーフィンのセイリング技術から着想を得たアッパー構造を採用し、軽量性とサポート性の両立を図っている。シューレースやステッチなどの細部にも見直しを加え、世界最高峰のレースシーンを見据えた仕様に仕上げている。

前足部に「Continental™」ラバーを戦略的に配置することで、重量を抑えながら、高速の走りの中でのグリップ性を発揮できる設計としている。
また、今週末のロンドン以降の大会では、本モデルに加え、 (「TECHFIT+((テックフィットプラス) 」および(「CLIMACOOL+(クライマクールプラス)」を採用したアディダス最新のレーシングアパレルの着用も予定されている。ラインナップは、ショーツとシングレットの2 ピース構成、または(「TECHFIT+ ENDURANCE SUIT((テックフィットプラス エンデュランス スーツ)」で展開される。過酷なコンディション下でのサポート性と通気性に配慮して設計されており、テストでは最大1%のランニングエコノミーの向上が確認されている。
問い合わせ先
アディダス コールセンター
Tel:03-6732-5461
(土日祝除く、9:30~18:00)
Text:Mitsuru Ito

伊藤満
WEBエディター
ファッションと美容を担当。服も美容も大好きで、トレンド情報をいち早くチェックするのが趣味。 入手困難なファッションアイテムとバズっている美容商品、スイーツには目がない。
サブスク配信と古着屋巡りで休日を満喫している。
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