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流行にかかわらず、時代を超えて愛され続ける定番名品は、完成されたデザインで魅力的だけど、自分だけの定番を持つことで、おしゃれにも大人にもなる気がする。そんな自分だけの定番を見つけるヒントになる“裏名品=定番名品じゃないほう”のアイテムを人気ブランドからピックアップして、メンズノンノ編集の推しコメントとともにご紹介! 今回は「トゥミ(TUMI)」のジャスト・イン・ケース・バックパック。
トゥミのパッカブルバッグ
ジャスト・イン・ケース・バックパック

盲点なレディースラインの
「ジャスト・イン・ケース・バックパック」
「トゥミ」と聞くと、堅牢で頼りになる、でもカッチリしすぎない、スーツケースやリュックを思い浮かべる人も多いかもしれない。そんなトゥミのレディースラインに目を向けたことがあるだろうか?
この「ジャスト・イン・ケース・バックパック」がラインナップされるのは、こだわりの品質や耐久性といったブランドらしさはそのままに、現代の女性が求めるデザインやファッションエッセンスを加えたVoyageurコレクション。

大きな特徴は、専用ポーチに収納できるパッカブル仕様だということ。バッグインバッグとして携行しておけば、外出先で想定外に荷物が増えても安心だ。
ちなみにこのポーチ、バッグ本体に内ポケットとして取り付けて使うこともできる。

本体の大きさは、A4サイズの書類やタブレット端末などが収納できるデイリーサイズ。
しなやかなナイロン素材なので、荷物を入れて背負ったとき、カラダに自然に沿う。


メインコンパートメントはダブルファスナー仕様。ご覧のとおり深いところまで開くので、モノの出し入れもラク。

背面にはキャリーケースのハンドルを通せるスリーブが付いており、旅行用にも信頼されるトゥミらしさが表れている。

いっぽう、ショルダーストラップは華奢でラフ。洗練と気軽さのバランスが絶妙だ。
編集 髙阪の視点
レディースなのに、取り入れにくさ皆無

「スカートを穿いたり、ピンヒールを履いたりと、一般的にはレディースものとされるアイテムを取り入れることも増えてきて、ファッションがいちだんと楽しい最近。ただ、別にそうしたわかりやすい女性服でなくても、『この服、メンズパターンも展開されればいいのに......!』『このスニーカー、レディースカラーのほうがイケてるじゃん!』と、あえてレディースの方を選びたいときってありますよね。本作もまさにその一例ですが、バッグということで、性別の違いによる取り入れにくさが無いのがうれしいところ。女性的な品のよさや華奢さが『トゥミ』らしさにとてもよく馴染んでいるし、ナップサックっぽいこうした気軽なバッグはいまの気分にも合う。ジャスト・イン・ケース(もしものための)というアメリカっぽい洒落の効かせ方も大好物です」
Photos:Hallel Miura Stylist:Yuta Fukazawa
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