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トレンドだけに頼らず、確固たるポリシーのあるショップのセンスを信じて服を選ぶ。研ぎ澄まされたセレクトと、そこに惹かれて集うファッション好きの熱意。そこには、思いがけないファッションやカルチャーとの出会いがきっとある。
MANHOLE

多くのファッションプロから
圧倒的信頼を獲得する名店
6年前にお店を始めたきっかけは、前職の頃から通ってくれていたお客様の存在だったと語るオーナーの河上尚哉さん。「当時、お客さんと楽しい時間を過ごすために自分に何ができるかを考えた結果、出た答えが独立でした。100%の時間と力を現場に注ぎ込めます。例えばムダな会議や資料作り、怒られる時間などすべて」

河上さん曰く、店のスタンスはシンプル。戦略的にならないこと。人間と人間同士のコミュニケーションをとることを目的に始めたという。

「男性のファッションは好き嫌いで分けすぎると楽しみ方が狭くなってしまう。どんな服も楽しく着られるくらいの人のほうがかっこいい。加えて、生きることって意外と暇な気がしていて。僕はお客さんと洋服を通して暇を楽しみたい。洋服は着ることができる遊び道具のような存在です」

セレクトするときはリサーチしすぎず、知人の紹介で出会うものも多い。

「現行のデザイナーズの服はどうしてもいいものになりがちですが、そのよさが誰に向けられたよさなのかを考えます。僕たちはいいものが欲しいわけではなく自分たちが欲しいものが欲しい。適当に作られたものが時間を経て、いいと感じる瞬間だってある。単語的な語感のよさだけで組み立てないように、そういうムードも含めて伝えていきたいです」
庄 将司/スタイリスト
リアルに着たい服が見つかるお店
「モードとストリート、メンズらしいクラシックさ、今リアルに着たい服を提案している。インポートやドメブラ問わず、尖ったセレクトでファッションの楽しさを思い出させてくれます。生活を我慢しても欲しい服ばかり(笑)。オリジナルのロングホーズソックス、レナードは万能で特におすすめ」
宮田耕介/「Le Loup」PR
ほどよい緊張感のある空間と接客に惹かれる
「洋服の背景やディテールを語ろうと思えば語れるのに、『なんかいいよね』と直感で差し出してくれる。その提案の仕方がとても本能的で、若い頃、背伸びして服を選んでいたときの緊張感や高揚を思い出させてくれるお店です。人間の生々しさを感じる言葉選びやスタイリングも今の時代に必要だと思います」
大貫裕太/「にしのや」PR
新たな服の魅力に気づかせてくれるセレクト
「フランク リーダーやオーセンティックな服がモードに見えたり、CLASSやRANDYのひねりのある服がベーシックに感じられたり。服の新しい側面を見せてくれる。店内はドレスやワーク、ミリタリーが混在しながらもどこか一貫していて、ショップの感覚を信じて服を選ぶ面白さを思い出させてくれます」
MANHOLE
住所:港区南青山4の1の3 セントラル青山003
営業時間:平日13:00〜20:00、土・日曜・祝日12:00〜20:00
TEL:03-4283-8892
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Photos:Yudai Emmei Composition&Text:Sayako Ono

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