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この春、人気ブランドやセレクトショップのスタッフなど服好きたちの気分は「大人なシャツ」らしい! 羽織りとしてもレイヤードアイテムとしても活躍する愛用品をこだわりのコメントとともにお届け!
「マーヴィンポンティアック シャツメーカーズ」のシャツ Cover All SH


丁寧に洗いをかけたコットン素材が柔らかく身体に馴染んでくれる肌触り。胸ポケットや裾のアジャスターなどのディテールが特徴だ。春のレイヤードアイテムとしても活躍してくれる優しい色味もチェックを。

ほのかに光沢があるドビー織りで、高級感をまとっているのもポイント。マーヴィンポンティアック シャツメーカーズ独特のサイジングで、リラクシングながら優美なシルエットを楽しむことができる。


「ワークウェアのカバーオールをデニムやダック地ではなく、シャツ地でさらっと着られるように作られています。この春の羽織りとしてヘビロテ間違いナシですね」
「Cale for スティーブン アラン」の
シャツ

強撚リネン糸「ウォーターツイストリネン」を使用した、オリジナルのギンガムチェック生地による別注シャツジャケット。ベースの型はインラインでも展開しているパジャマシャツ型。今回の別注ではボタンをナットボタンに変更し、素材の質感と相まってより自然で奥行きのある雰囲気に仕上げている。


「ギンガムチェックの茶色というところが一番好きです。先ほど紹介したカバーオールと同じく、このアイテムも“カバーオール”なのですが、シャツ生地なのにアウターとしても見える1枚。気負わずさらっと着たいですね」
「ナナミカ」のシャツ
Regular Collar Wind S/S Shirt


コットンの肌触りとポリエステルの速乾性を両立した「カバーリングコアヤーン」が軽くて機能的。デザインベースはヴィンテージシャツで、フロントが5つボタンのドットボタン仕様になっている。


裾のラウンド感やさりげないロゴ刺繍など、シンプルに見えて細部まで計算されたボリューム感が特徴的だ。


「春はクリーンなサックスブルーのシャツが着たくなります。見た目は完全にオーセンティックなブロードシャツですが、実はハイブリッドな機能素材を採用しているのもナナミカらしくて気に入っていて。ゆったりしたフィッティングなので、Tシャツの上に羽織って着たいです」

EDSTRÖM OFFICE PR & Communications
大沢駿介 さん
シンプルでクラッシックなアイテムをベースに、デザイン性のあるデザイナーズブランドをミックスさせるスタイルが得意。
「クアトロッキ」のシャツ
ソリッド シグネチャー シャツ

シルクに近い非常に滑らかな肌触りのスーピマコットンのツイル素材を採用した、クアトロッキのシグネチャーとなるアイテム。単品使いからジャケットなどのインナーまで幅広い着こなしに馴染むバランスの良いフィット感で、ドレスアイテムの工場による丁寧な仕立ても魅力的だ。


タイムレスなデザインが、着るだけでスタイリングをモダンに格上げする。春の街に映える、美しく繊細な白にも注目だ。


「白シャツは誰もが1枚は持っている定番アイテムですが、なかなか『これが自分の定番』と言えるモノに出会えていませんでした。そうした中で巡り会えたこのシャツは、本当におすすめしたい名品です。まず特筆すべきは、クオリティと価格のバランスの良さ。丁寧な縫製は一目で上質さが伝わり、シルクのように滑らかな肌触りも魅力です。袖を通した瞬間の心地よさは格別で、日常的に着用したくなる仕上がりだと感じました。また、生地の落ち感が美しく、ドレープの出方もとても上品。ベーシックでありながら、着用時にさりげない存在感を放ってくれる手放せない存在です」
「プロダクト トゥエルブ」のシャツ
Techno Wool Namonaki Shirt


軽く通気性に優れた高機能素材であるテクノウールトロピカルワッシャーを採用。セミ強撚にすることで肌離れが良く、さらにワッシャー加工を施すことで表情のある生地になっている。ウールとナイロンの混紡なので、洗濯機使用も可能だ。


肘下部分のタックや前肩先・アームホール・背中・袖口部分にギャザーを入れることで、 身体と服の間に空間を作り快適な着心地を実現している。


「ブラウン系のアイテムを取り入れることに1年中ハマっていて、自分の好きなメリノウール素材であったことも相まって選びました。ベーシックなデザインとシルエットで、コーディネートにも取り入れやすい。シンプルにスラックスなどと合わせて綺麗目に着たいと思っています」
「ノーティカ」のシャツ
マドラスチェックBDシャツ

インド生産の先染めマドラスチェック生地を使用したBDシャツ。トラディショナルなアイテムに合わせ、裾にオールドスピネーカー刺繍を採用している。デニムやチノなどシンプルなパンツに合わせて柄を引き立てるのがおすすめだ。ビッグシルエットのサイズ感を活かして、トップスはタックアウトでラフに着るだけで抜け感のあるスタイルが完成する。


綺麗めなコーディネートでまとめたい時は、スラックスやワイドなイージーパンツを合わせて大人っぽくまとめるのも相性抜群。羽織りとしても使えるので、春秋のライトアウター感覚で活躍する。


「ザックリ羽織れるサイズ感や春らしい配色が気に入っています。トラディショナルな柄やノーティカのオリジナルプリントがポイント。レイヤードでも活躍してくれるのでロングシーズン使えるのもうれしいですね」
ポロ ラルフ ローレンの愛用シャツ
「THE BIG SHIRT」


熊野/メンズノンノ編集
1枚でサマになるトップスを求めていました。理想的なアイテムを探す旅は今でも続いているのですが、現時点でのシャツ部門1位は間違いなくこれだと断言できます。入社1年目の頃、貯金が少なく金欠にあえぐ中で、「ポロ ラルフ ローレンなら買う価値あるに違いない...!」と自分を奮い立たせて購入したのがつい最近のようです。


いつかのエディターズバズでも書いたことがありますが、ポロ ラルフ ローレンというブランドが大好き。ポロベアはもちろんですが、シグネチャーのポニーロゴでもテンションがあがります。ダークグリーンのボディになじむロイヤルブルーの刺繍。その控えめな感じが上品で好きなんです。

ラルフ ローレンの初期のデザインに登場してから、現在も無数のバリエーションが生み出されているアイコニックなオックスフォードシャツ。これはかなりのビッグシルエットで動きやすく、リラクシングなこなれ感が演出できます。

ボタンダウンの襟なので、クラシカルなチェックシャツながらカジュアルなエッセンスも。ポロ競技(馬に乗って行う球技)で、風で襟がめくれて首や顔に当たるのを防ぐために誕生したのがボタンダウンの起源らしいです。ロマン...!

シャツってごまかしがきかないと思うんです。素材やシルエットの良し悪しがもろに出る。でもこれなら、ファッション誌の仕事現場でも胸を張って着ることができます。綿100%のしっかりとした生地感、計算され尽くしたビッグサイジング、バックに入ったギャザーにより、裾にかけて広がるような優雅なシルエット。そして何より、このクラシカルなチェックがかわいすぎる!


厚めのさらりとした生地で、オールシーズン着まわせます。冬は白いニットの下にレイヤードするのがマイ定番。ひょっこり出た襟と裾のさりげない主張がたまらないんです。


個人的「1枚でサマになるシャツランキング」1位独走中のシャツ。入社してから多くのシャツを買いましたが、ダントツで着用率が高い。今後もこのシャツが1位の座を譲ることはないかもしれませんね!
編集
熊野
2024年からメンズノンノ編集部に在籍。 いつか家の棚をコスメでいっぱいにしたいが、断捨離もしたい。
Photos:Ryosuke Harada
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