FASHION

リーバイス®︎、ナイキ、ルイ・ヴィトン…11月に買うべき「ニュースな新作」６選

2023.11.17

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December Issue

LOUIS VUITTON

ルイヴィトンのシャツとジャケット — ［右］ジャケット￥676,500［予定価格］・中に着たTシャツ￥100,100・パンツ￥261,800［予定価格］・［左］ジャケット￥523,600［予定価格］・中に着たシャツ￥99,000・パンツ￥374,000［予定価格］／ルイ・ヴィトンクライアントサービス

浮かび上がる唯一無二の象徴

オーロラの光に照らされた夜の森の雰囲気を表現した、ルイ・ヴィトンの2024春夏メンズ・プレコレクション。中綿入りのボンバージャケット（右）には立体的なプリントで、ボディがタイダイ染めでデザインされたデニムブルゾン（左）には刺繍によって、ともにコレクションを象徴するグラデーションのモノグラム・モチーフが配され、独創的な色彩で存在感を放っている。

KIJIMA TAKAYUKI TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

キジマタカユキ＋タカヒロミヤシタザソロイスト.のスカーフ — スカーフ（キジマタカユキ＋タカヒロミヤシタザソロイスト.）￥49,500／サカスピーアール　ベスト￥83,490・中に着たTシャツ￥20,790／タカヒロミヤシタザソロイスト. アオヤマ

＂感謝＂に包まれる特別なスカーフ

キジマタカユキの創立10周年コレクションのテーマは、その名も＂Thanks and then.＂。シルクツイルを採用した大判スカーフは、このためだけにデザイナー宮下貴裕氏がグラフィックを作成したもの。キジマタカユキのロゴマークをちりばめたスペシャルな仕様で、まさにブランドとそのファン、お互いの感謝がカタチになっている。

miffew

ミフューのダウンとグローブ — シャツ￥59,400・グローブ￥17,600／ミフュー　中に着たジャケット（オアスロウ）￥41,800／ビームス原宿　中に着たTシャツ（ヘリル）￥19,800／にしのや　パンツ（ザ・ダファー・アンド・ネフューズ）￥49,500／イーライト

注目のダウン専業ブランドがデビュー

今季デビューのブランド「ミフュー」の名は冬の三か月を意味する「三冬」という言葉に由来し、機能性だけでなく選ぶ楽しみも提案するダウン専業ブランド。羽毛の量を調節してダウンに見えないくらいすっきりと仕上げたシャツは、真骨頂のアイテムだ。

カミソリ負け知らずの肌へ。Schick「プロジスタ」なら、シェービングもスキンケアもワンルーティンで一気に完結！

リンクさせたり、重ねたり。 “TWINNING（ツイニング）”が楽しいジュエリーと、髙橋大翔＆四坂亮翔の出会い［meets Jouete! Vol.5］

鈴鹿央士、静謐なレザーに包まれて。エルメスのクラフツマンシップを知る２つの秋スタイル

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秋冬は「黒革靴」が履きたくて。オシャレな５人が買ってよかったティンバーランド、パラブーツ…正解着こなしつきで。

「気分はロイヤルブルーワーカー」KHOKI（コッキ）から古着まで、スタイリストが薦めるワークスタイル３選。

Levi’s®

パンツ（リーバイス®）￥26,400／リーバイ・ストラウスジャパン　シャツ（ヘリル）￥41,800／にしのや　キーホルダー／スタイリスト私物

マリリン・モンローも愛したジーンズ

この「701®」は初の5ポケット付き女性用ジーンズとしてリリースされ、あのマリリン・モンローが愛用していたことから「モンローデニム」とも呼ばれている名作ジーンズだ。股上の深い独特なハイウエストのフィットとヒップからウエストまでのカーブが印象的だから、それらを生かしてすっきりとタックインする着こなしにマッチする。ジェンダーレスに、僕らの新たな定番アイテムとして取り入れたい1本。