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せっかくの春だし、手持ちの黒いバッグの次に狙いたいのは、簡単にアクセントになるカラーバッグ! 1万円台以下で手に入る色々なタイプのコスパ最高バッグを集めました。
1万円台以下の「黒じゃない」バック
![ダントンのサコッシュ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4117a.jpg)
DANTON / ¥6,600
透け感とビビッドなイエローが今っぽい。パッカブルで、耐久性や耐水性もばっちりな高機能。グリーンやグレージュ、ブラックのカラバリもある。
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![メデンのバックパック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-MN_03_26814-880x1320.jpg)
MADDEN / ¥16,500
メインコンパートメントにクッション付きポケットがあり、PCやタブレットを安心して持ち歩ける。メデンはアメリカの老舗アウトドアブランド。チェストベルトとヒップベルトも備え、シーンを選ばないのも魅力だ。
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![トポロジーのサコッシュバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4126a.jpg)
Topologie / ¥10,450
スマホを入れるのに便利なサコッシュ。開くとメッシュとファスナーのポケットがひとつずつあり、小物も難なく入れられる。
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![MISのデイパック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4055a.jpg)
MIS / ¥19,800
ブラックよりも明るく、かつどんな服にも合わせやすいカーキ。様々な化学繊維を手がけるデュポン社のナイロンを使った、丈夫な作り。
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![ソリッドアンドストロング バッグ ストアのボストンバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4138a.jpg)
Solid & Strong BAG STORE / ¥14,300
帆布でできた、地厚でコロンとしたフォルムがかわいらしい。ミニバッグはモードになりがちだが、これならデイリーに使いやすい。
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![テンベアのバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4113a.jpg)
TEMBEA / ¥7,150
爽やかなストライプと、PVCの素材感で軽やかに。ショルダーバッグとして肩かけにもできるし、ひもをくるくるとまとめてハンドバッグのように持ってもおしゃれ。
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![ジンモンのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4087a.jpg)
JINMON / ¥19,250
クリップのような金具で閉じる、独特なデザインが面白い。リネン素材のボディとホワイトの牛側を使った持ち手部分が、爽やかで春っぽい雰囲気。
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![ワンダーランドのボストンバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4100a.jpg)
wonderland / ¥13,200
メッシュ素材のボディが新鮮。荷物を入れると丸みを帯び、ボストンバッグの形になる。ファスナー部分の赤と青もポイントだ。
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![サイド スロープのバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4131a.jpg)
SIDE SLOPE / ¥8,580
ピンクやグリーンなど様々な色が合わさった、絶妙なカラーに注目。ニットのように見えるこの素材は和紙をブレンドしており、これからの季節にも涼しげ。
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![カリマー のバックパック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-MN_04_26927.jpg)
karrimor / ¥17,600
アウトドア感のあるディテールと、繊細なグレーの組み合わせがいい。軽くて強度のあるリップストップナイロン製。フロント部分にある縦のファスナーを開けると、ここも収納スペースになっている。
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![ラジャブルック×マスターピースのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/DMA-1I0A4090a.jpg)
rajabrooke × master-piece / ¥17,600
三角形のフォルムと、ラジャブルックのコンセプトである東南アジアを感じさせる柄は、ここならでは。撥水加工で雨の日も安心だ。
Photos:Arata Suzuki[go relax E more](model) Yoshio Kato(still) Hair&Make-up:Tatsuya Suzuki Stylist:Atsuo Izumi Model:Kazuma Anzai[MEN’S NON-NO model]
![楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
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