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常にハイブランドの完璧なスタイルに身を包む、3人の愛犬家。散歩も優雅なティータイムも。彼らの日々を支える新たな定番を探る。
HERMÈS


都会に映えるアニョーレザーに
撫でられる友も鼻高々
大人の街を颯爽と歩く彼の手もとを飾るのは、エルメスのアニョーグローブ「グラフィズム」。アニョーとは、フランス語で〝ラムスキン〟を意味するしなやかなレザーを指し、肌触りはとろけそうなほどに滑らか。甲には“H”のパンチングがアクセントを添え、内側には贅沢にもシルクライニングが。手を通した本人も触れられる相棒も、どこか満足げな表情。
BOTTEGA VENETA

心地よいミュールではじめる
穏やかなリラックスタイム
たしかな職人技でイントレチャートをシームレスにつないだクロッグミュールが、ボッテガ・ヴェネタファミリーに仲間入り。厚みのあるラウンドトゥから描かれるゆったりとしたプロポーション、バターイエローの柔和な色合い、リラックスした履き心地。シルクのように滑らかなフルグレインスエードのセットアップとともに、何げない瞬間を優しく包み込んでくれる。
DIOR

名作・山猫の威厳を
もう片手に引き連れて
18世紀の貴族文化をモダンに再構築したケーブルニットのテイルコートを着こなす知的な彼にぴったりな、小説の表紙デザインを落とし込んだ「ディオール ブックトート」バッグ。その最新作では、19世紀のイタリアを舞台に伝統と近代性の対立を探究した、ジュゼッペ・トマジ・ディ・ランペドゥーザ著『山猫』をフィーチャー。200万針を超える刺繍で猛々しく描かれた山猫の迫力に、連れ立つ友は少したじろぎぎみ?
※本文中のバッグのサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ、D=マチです。
PRADA

シャープな体躯がリンクする
カフェで寛ぐ高貴なふたり
散歩で歩き回ったあとでも涼しい顔でいられるのは、ナッパレザーで仕立てられた「プラダ コラプス」スニーカーのソフトな履き心地のおかげかもしれない。アンティーク仕上げによる豊かな風合いと、エレガントな薄型シルエットも魅力。ヴィンテージ加工が施されたカラーシューレースもまた、これから長い時間をかけて味わいを増していく未来の姿を想像させる。
SAINT LAURENT


外界も紫外線も完全に遮断するサングラス
その奥にある眼差しやいかに
タイドアップしたストライプシャツにスラックス、足もとにはレザーシューズ。そんな凛々しい立ち姿を完成させるのが「レーサーサングラス」だ。リムレスのメタルフレームにインジェクションテンプルとナイロンレンズを組み合わせた、紫外線を100%カットしてくれる頼もしい1本。一見近づき難いオーラを放つその奥に、小さな友へ向ける優しい眼差しが秘められている。
LOUIS VUITTON

小さなバッグに詰め込むのは
最低限の荷物とこの後の楽しみ
ショッピング帰り? そんなカジュアルなムードが日常になじむ「ショッパー・トートMINI」は、メゾンのショッピングバッグから着想を得た紙袋のようなデザイン。必要最低限の荷物を携帯できるちょうどいい収納力に、調節可能なショルダーストラップを備えるが、気分やシーンに合わせて手提げでも楽しめる。タフなワークジャケットとスケートパンツに身を包んだら、日課の散歩へGO!
VALENTINO


咆哮する獅子を携え
心強いお守り代わりに
身につけるだけで勇気が湧いてきそうなライオンヘッドモチーフのバングルが、オーバーフィットコートの袖口から覗く。まるで彫刻作品のように立体的で精巧な表情が引き立てる、力強さと洗練されたエレガンス。
CELINE

日常も旅も
すべてはひとつのバッグから
メゾンを象徴するトリオンフエンブレムを控えめなサイズであしらい、上質なラムスキンで柔らかなシルエットとリラックス感を両立。複数のポケットと特大サイズのメインコンパートメントで、日常使いはもちろん小旅行の荷物までしっかり収まる。かけがえのない思い出づくりのお供に。
Photos:Masaya Tanaka[TRON] Hair&Make-up:hirokazu endo[ota office] Stylist:Kaori Kawakami Models:Daina Matsui Eriya Shoma Arashi[They are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki

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