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人気の「リーバイス®︎」のジーンズ。種類はいろいろあるけど、オシャレな人はどんなモデルを選んでどう履いているんだろう。スナップでチェック！
リーバイス®️ リメイクジーンズ
ジャケット：ユニクロ パーカ・靴：ラッドミュージシャン ジーンズ：リーバイス®︎
玉田龍登さん
「このデニム、裾部分だけレザーになっているんです。ブラックデニムを探していたときに、このリメイクされたディテールやオーバーな太さ、長さにグッときて。そのまま引きずって歩いていたらボロボロになってきたけど（笑）、それももはやファッション。全体的にゆったりとしたシルエットなので、やぼったくなりすぎないよう、足もとは革靴に」
リーバイス® 501®ジーンズ
ジーンズ：リーバイス® フリース ・スニーカー：ザ・ノース・フェイス キャップ：ポーラテック バッグ：ミステリーランチ サングラス：ウェイティングフォーザサン
鈴木冬真さん
「このデニムはヴィンテージで、リーバイス®501® 66前期と呼ばれるものです。実はこれが、僕の持っている唯一のデニム。ずっと似合わないと思って避けてきたのですが、古着屋さんでひと目ぼれしてしまい、生涯で1本のデニムにしようと決めて買いました（笑）」
リーバイス®×アンブッシュ コラボジーンズ
ジーンズ：リーバイス®×アンブッシュ スニーカー：ナイキ×アンブッシュ サングラス：バレンシアガ
のせりんさん
「今日は太めのデニムと、ボリュームのあるスニーカーを合わせて、ちょっとエッジのきいた感じに仕上げました！ いつもパンツはシンプルなものを選んで、トップスや小物、靴で色を取り入れることが多いです」
リーバイス®️ ヴィンテージジーンズ
シャツ：ステューシー ベスト：パタゴニア ジーンズ：リーバイス® 靴：ジーエイチバス
山浦大成さん
「胸もとのロゴを生かすために、ゲームシャツ、ベスト、パンツをブルーのワントーンでそろえてコーディネートしました。パンツまで太くしてしまうと、90’sの直球のストリートコーデになってしまうので、ジャストサイズなデニムで今っぽく見せています」
Photos:Naomi Ito Norito Ohazama
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