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9月に入り秋への移ろいに伴ってヘアカラーも楽しめる季節になってきた。本記事では思い切りカラーを楽しめる「ハイトーン」のヘアスタイルをまとめて紹介。ブリーチ、金髪、くすみカラーなど自分にあったヘアスタイル選びの参考にしてほしい。
- 最旬 メンズハイトーンカラー
- “抜きっぱなしカラー”で洒落る ベリーショート
- 個性があるのになじむ、 ハイトーンカラー
- 似合わせも遊びも叶える “なじませハイトーン”
- ドライ質感×ハイトーンで 遊びのあるスタイルに
- モードな印象のくすみ系ハイトーン
- ハイトーンの最適解は 無造作&マットでカジュアルに
- “抜きっぱなし”ブリーチが新鮮
- かっこいいのは くすみハイトーン×ベリショ
- 伸びてもおしゃれな 計算されたグラデーションカラー
- ベーシックなショートヘアこそ 秋はブロンドヘアで
- ミディアム×ハイトーンには さりげないスタイルで引き算を
- おしゃれスタイリスト ヘアスナップ
- ブロンドのベリショでムードもアップ!
- エッジィなハイトーンが個性を効かせて
- 暗めな服にも馴染む やさしいハイトーンがポイント
- ヘアケア! プロが推す 「サロン専売トリートメント」
- リトル・サイエンティスト リケラエマルジョン
- バイカルテ エッセンス ミルク
- オラプレックス No.6 ボンドスムーサー
最旬 メンズハイトーンカラー
“抜きっぱなしカラー”で洒落る
ベリーショート


SIDE

BACK
カットベースは、無造作感とエッジをバランスよく落とし込んだショートヘア。トップにはしっかりレイヤーを入れて動きをつくり、サイドからバックにかけてはシャープなシルエットで引き締める。カラーの抜け感とメリハリのあるカットを合わせることで、硬くて量の多い髪も柔らかな印象へとアップデートしてくれる。
韓国モードやストリートファッションとも好相性。ヘアでさりげなく個性をプラスしたい人や、ブリーチとはひと味違うハイトーンを楽しみたい人にこそ試してほしい、今夏注目のデザインカラーだ。
カラー/ブリーチをしてある状態の髪に、ライトナー(14トーン)を重ねる
パーマ/なし
担当:石川竜慈さん(runsuns)
モデル:三浦立毅さん
個性があるのになじむ、
ハイトーンカラー


SIDE

BACK
菅原さんが提案してくれたハイトーンのスタイルもそんなひとつ。ブリーチ後にベージュカラーにほんの少しピンクをMIXして、抜け感と柔らかさを両立する髪色に設定。さらにフォルム調整も組み合わせることで、繊細なニュアンス出しも叶えてくれる。
カットのポイントは眉上バングに設定した前髪と、もみあげや襟足のレングスを残した曖昧なシルエット。眉上バングでキャラ付けをして、曖昧なシルエットで柔らかい雰囲気に。髪色とも相まって、かっこいいのにどこかソフトな印象に。
カラー/17トーンのクリーミーブロンド
パーマ/なし
担当:菅原竜也さん(RUNO)
モデル:渡辺悠一郎さん
似合わせも遊びも叶える
“なじませハイトーン”


SIDE

BACK
今回合わせているのはゆるやかに刈り上げた丸みのあるベリショ。さらに前髪をVバングにカットし、モード風味をプラス。ハイトーンカラーがマイルドなので、シルエットはちょっと攻めたスタイルも合わせやすくなるのもメリット。クールなファッションだけでなく、トラッドとも相性がいいハイトーンカラーなら、コーデの幅もぐっと広がること間違いなし。
カラー/根元は赤みのないブラウンで約11トーンに。表面の髪と毛先はブリーチ後、ベージュとゴールドを被せて14トーンくらいでくすみのない発色に調整
パーマ/なし
担当:沖永大暉さん(EDIE)
モデル:多田優真さん
ドライ質感×ハイトーンで
遊びのあるスタイルに


SIDE

BACK
ロックな雰囲気に寄せるため、ヘアスタイリングはマット系のワックスやヘアクリームを使用しドライな質感にまとめよう。ただしブリーチ毛がパサついて見えるのは、おしゃれな印象から遠のくので要注意。白っぽいプラチナゴールドまで彩度を上げているのも、髪をパサついて見せたくないための工夫だ。
あくまでドライ質感は“演出”で見せるのがスマート。カルチャーのあるスタイルこそ、緻密な計算をヘアに落とし込むのが正解だ。
カラー/モデルの髪質の場合、2ブリーチで白っぽい色味に調整後、ムラシャンでニュアンスを足している。
パーマ/なし
担当: 戸田和寿さん(ON)
モデル:文屋 麗さん
モードな印象のくすみ系ハイトーン


SIDE

BACK
根元のカラーと、ハイトーン毛に重ねるカラーに、同系のウォームベージュを仕込むことで全体の統一感と、AWらしいくすみ感と温かみをプラス。カラー剤の配合バランスの妙で、暖色すぎず、こなれた印象に仕上げるのがプロの技!
アースカラー系の服で髪色を含めてワントーンコーデにまとめても様になり、ブラックなど重めカラーのコーデには抜け感を演出してくれる。AWファッションにニュアンスを出してくれるのに、やりすぎ感のなりナチュラルな仕上がりがこのヘアカラーの魅力だ。
カラー/根元2㎝を残して2ブリーチし、18トーンに。根元2㎝は通常のカラーで12トーンのウォームベージュにトーンアップ。ブリーチ毛にはプラチナベージュと少量のウォームベージュでくすみベージュになるようオンカラー。
パーマ/なし
担当:山口 拓さん(STILL LIGHTS)
モデル:水島弘貴さん
ハイトーンの最適解は
無造作&マットでカジュアルに


SIDE

BACK
ブリーチで18トーンまで色を上げ、そこに髪色をくすませるためのベージュをONカラー。カットベースもマッシュやセンタパートのショートではなく、ザクザクとした毛束を作りやすいようにレイヤーを入れ、抜け感をプラス。顔まわりや襟足などのフレームは短めに、トップは重めのグラデーションシルエットにしておくと、よりカジュアルやストリート系の服とハマりやすくなるそう。
マット感を強調するためのポイントがスタイリング。シアバターなどで軽く束を作ったら、仕上げにマット系のハードワックスで動きをプラスすること。ハイトーン毛はスタイリング剤をつけると艶っぽくなりやすいので、マット系セット剤で最後の仕上げをすることをお忘れなく!
カラー/ブリーチで18トーンまで明るくした後、薄いベージュカラーを被せて髪色をくすませる。
パーマ/なし
担当:SERATAさん(HEAVENS OMOTESANDO)
モデル:中島淳志さん
“抜きっぱなし”ブリーチが新鮮


SIDE

BACK
今回のカラーに合わせたスタイルはマッシュショート。甘くなりやすいこのフォルムに、トップの短めのレイヤーとハイトーンカラーでスパイスをプラス。ラフなファッションからカチッと系まで幅広いファッションと合わせやすいように提案してくれた。
服も髪も、おしゃれを存分に楽しみたいけれど、タイパもコスパも大切。そんなメンズにぜひこのテクを知ってほしいと小林さん。ヘアカラーの無限の可能性で、おしゃれをもっと楽しもう。
カラー/地毛から1ブリーチのみ。日々のムラシャンで透明感をキープ。
パーマ/なし
担当:小林賢司さん(LECO)
モデル:Siroさん
かっこいいのは
くすみハイトーン×ベリショ


SIDE

BACK
ザクザクとしたカットラインが特徴のベリショと合わせることで、硬質なシルエットと柔らかな髪色というギャップもオシャレを引き立てる。
ヘアスタイリングではジェルを使用して、シェイプされたサイドと動きのあるトップのバランスで、崩した雰囲気に仕上げるのがおすすめ。ニュートラルだけどモードさもある雰囲気で、幅広いファッションとの親和性の高さも魅力だ。
カラー/髪質によって1〜2ブリーチ後、ピンク×オレンジ×アッシュパールのMIXカラーをON。
パーマ/なし
担当:佐藤友哉さん(RECTA/RESSUAL)
モデル:今岡 崇さん
伸びてもおしゃれな
計算されたグラデーションカラー


SIDE

BACK
定番のブロンド系にベージュ味をプラスして少し色味をくすませているのがポイント。さらに根元と毛先で絶妙に明るさを変えて自然なグラデーションに。幅広いファッションとの親和性が高くなり、根元が伸びて来たときも地毛と自然となじむので、おしゃれな髪色を長く楽しむことが可能だ。またヘアスタイルに立体感を生み、直毛や硬毛タイプの髪の質感を柔らかくしなやかに見せてくれる効果も。
短めでもセルフスタイリングしやすい長さに設定しているので、前髪のニュアンスでカジュアルからモード、ストリートまでさまざまな印象コントロールが可能だ。
カラー/2ブリーチ後、根元2㎝は8トーン、それ以外は14トーンのプラチナベージュを重ねている。
パーマ/なし
担当: 山口 拓さん(STILL LIGHTS)
モデル:松原山路さん
ベーシックなショートヘアこそ
秋はブロンドヘアで


SIDE

BACK
ブロンド×レイヤーショート。カットベースは毛先が重くならないよう、“抜け”と束感が演出できるくらいの軽めにカット。前髪は目にかかるギリギリの長さでアンニュイさを感じさせて。そこに2ブリーチで透明感のあるハイトーンに。今季、ハイトーンにするならこのくらいの透け感を目指すのがポイント。
セットの際、パサついて見えないよう、シアバターを薄くなじませて全体を保湿した後、ドライワックスで束感を演出するという2段階にすれば、質感と雰囲気作りもうまくいく。
カラー/ブリーチで17レベルまでトーンアップ。その後、アッシュベージュを重ねて黄みを抑える。
パーマ/なし
担当:SERATAさん(HEAVENS OMOTESANDO)
モデル:渡邊康太さん
ミディアム×ハイトーンには
さりげないスタイルで引き算を


SIDE

BACK
ミディアムヘアにハイトーンが映えるように面や重さを残したカットベースに。顔まわりにレイヤーを入れて抜け感を演出し、キャラが強くなりすぎないようバランス調整を。
「ブロンド、ミディアム」という要素が多めのスタイルは、カットベースやスタイリングを極力シンプルにして、トゥーマッチにならない工夫が大切だ。オイルでかき上げるように仕上げて、はらりと落ちてくる毛束さえスタイルのひとつに変換してしまおう。
カラー/18トーンのブロンドベージュ
パーマ/なし
担当:山庄司祐希さん(KATE omotesando)
モデル:辻村航宇太さん
おしゃれスタイリスト
ヘアスナップ
ブロンドのベリショでムードもアップ!


SIDE

BACK
「ブリーチを活かした白寄りのベージュ系カラーで、服にも合わせやすいベリーショートにチェンジ。ハイトーンカラーはパサつきやすいため、スタイリングはジェルワックスで動きを出しつつ、毛先を整えることを意識しています。普段から古着を着ることが多いので、カジュアルでもクリーンに見えるよう調整。色味とスタイリング次第で、古着コーデもすっきり決まるスタイルです」。
エッジィなハイトーンが個性を効かせて


SIDE

BACK
「地毛からブリーチして、この髪色になったのは一ヶ月前くらい。オーナーのインスタに、ずっと好きで保存していたヘアスタイルがあって。元々はカラーをしないスタイルを続けていたんですけど、形を寄せていく中で“この髪型なら明るい色も合うな”と思って、あえて色は足さずに抜きっぱなしにしました。
暗めな服にも馴染む
やさしいハイトーンがポイント


SIDE

BACK
「カラーは根元をベージュ、毛先をホワイトベージュにしたシャドウルーツ。2〜3か月経ってもつながりが自然なままなので、メンテナンスを重く感じやすいメンズにも勧めやすいんです。僕自身、暗めな服を着ることが多いんですが、以前のハイトーンだと浮いて見えることもあって...。このトーンにしてからは馴染みがよくて、自分でも気持ちよく続けられています。スタイリングは、これまであまりアイロンを使ってこなかったんですが、最近は陰影を出すための毛流れづくりに軽く通すのが定番に。仕上げはバームを全体に馴染ませて、キープしたいところだけジェルで抑えるバランスがちょうどいいですね」。
ヘアケア! プロが推す
「サロン専売トリートメント」
リトル・サイエンティスト
リケラエマルジョン

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バイカルテ
エッセンス ミルク

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