▼ WPの本文 ▼
手洗い・うがいがマストな日常。清潔さはファッションでもいっそう大事な価値観に。たくさん買うモノじゃないからこそ、気軽に洗える1着を手に入れて、がしがし着倒そう！
家で洗えるアウターが欲しい！
素材もカタチも千差万別！
もちろん全部洗えます。
『Barbour × and wander』
バブアーの名作ジャケット「BEAUFORT」を、アンドワンダーが撥水ジャケットにブラッシュアップ。光沢のある撥水素材は通気性もよく、着心地抜群。着脱可能なフードと袖まわりにはリフレクタープリントが施され、現代的なアプローチに。
ジャケット（バブアー×アンドワンダー）￥88,000／アンドワンダー
『Name.』
ナイロン生地に映える艶やかな光沢がボンバージャケットをモダンに刷新。アームや裾部分にあしらわれたドローコードをきゅっと絞れば、トレンドのオーバーサイズもひと味違うシルエットに。ブランド独自の解釈で、ミリタリーアウターの魅力を現代風にアップデートした1着。
ジャケット￥55,000／ネーム
『SCYE BASICS』
トラディショナルなステンカラーコートだって、2020年の今なら洗えちゃう。シャリ感ある黒をさらりとはおって、ニュアンスカラーのコーディネートをぐっと引き締めた。
コート（サイベーシックス）￥71,000／マスターピースショールーム カットソー￥6,000／ビューティ＆ユース 渋谷公園通り店 ベスト￥46,000・バッグ￥22,000（ともにシュタイン）／エンケル パンツ（08サーカス）￥38,000／08book 靴（フット・ザ・コーチャー）￥54,000／ギャラリー・オブ・オーセンティック
![８年履いたけど推し変!?「KEEN（キーン）」の新作“ジャスパー スリー”でアウトドアスニーカー沼にどっぷり！[編集者の愛用私物 #245]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/09/editorsbuzzkeen-440x330.jpg)
『WELLDER』
ショート丈のキルティングブルゾンは、光沢を抑えたニュートラルな佇まい。ダークトーンのアイテムと好相性なスモーキーなブルーは、冬のコーデを彩る万能カラー。脱いだときにかさばらない薄さも魅力。
ブルゾン￥48,000／ウェルダー ジャケット（N.ハリウッド コンパイル）￥30,000／ミスターハリウッド カットソー（アンバー）￥16,000／スタジオ ファブワーク パンツ￥22,000／エイチ ビューティ＆ユース
家で洗えるアウターが欲しい！
※価格は全て税別です。
Photos:Kenta Sawada(model) Kengo Shimizu(still)Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Shun Katakai[tsuji management] Models:Hio Miyazawa[Both are MEN’S NON-NO models] Text:Kanta Hisajima
▲ WPの本文 ▲
