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知りたいこと、好きなこと、学びたいこと...。心が“ときめく”様々なものごとと豊田の出会いを記録する本連載。最近パスタ作りにハマっている豊田が、昔から憧れていたという超有名店「Regalo」の小倉シェフに、伝説のアラビアータの作り方を学びに行く!

Vol.8 ── 憧れのアラビアータ
小倉シェフに教えてもらいながら作ったアラビアータは、辛くてガツンとインパクトがありながら、シンプルで素材のおいしさもしっかり感じる。そのバランスが心地いい。自分が作ったものもおいしかったけど、小倉シェフが作ってくれたパスタは段違いにおいしかった! 家でもまた作って、自分なりの味を見つけていきたい!!
ロンT¥19,800/アンデコレイテッド ブレスレット¥55,880・リング[上]¥27,280・[下]¥15,180/ノウハウ ジュエリー エプロン/スタイリスト私物
お世話になったのは...

「Regalo」
渋谷区代々木4の6の2 宍戸ビルB1F
ショップInstagram:@regalo_ristorante_sangubashi
材料(1名分)
・パスタ ... 70g(店で使っているのは1.5mm)
・ニンニク ... ひとかけ(お好みで増やしてOK)
・塩 ... 茹でるときにお湯が1.5%の濃度になるように
・ホールトマト ... 100g ・唐辛子 ... 1本
・オリーブオイル ... 30㏄
作り方
1:ニンニクをみじん切りにする

うすぎり→千切り→みじん切りの順で細かく切っていく。フードプロセッサーではなく包丁で切ることによって、香りがつぶれずに立ってくる。ニンニクはお好みで増やしてOK。
2:ニンニク&唐辛子を炒めて香りを立てる


フライパンに、〈1〉で刻んだニンニクと、手でつぶした唐辛子、オリーブオイルを入れて加熱。コゲとダマができないようにヘラで混ぜながら炒め、ふつふつしてきたら弱火に。白っぽいニンニクがなくなって、全体がきつね色になる一歩手前でつぶしたホールトマトを入れる。
3:ホールトマトを入れて味をなじませる

ホールトマトを加えた後は、必要以上に混ぜず、そのまま弱火で火を入れる。ここで大切なのは、火を強めないこと。小倉シェフいわく「カーリング理論」。おいしさの中心を狙うときこそ、ゆっくりと。
4:パスタを茹でる


まずは、たっぷりの塩を入れたお湯を用意。濃度は1.5%が目安で、イメージは海水より少し薄いくらい。「めちゃくちゃしょっぱい!(by豊田)」と感じるくらいでOK。

麺を茹でる時間=塩水を吸わせる時間でもある。ここでしっかり下味をつけておくと、最後の味が決まりやすい。茹で時間は5分。
5:パスタとソースを絡める

茹で上がったパスタをフライパンへ。ここでは、パスタとソースを混ぜすぎないのがポイント。アラビアータは味が強いので、あえて混ぜすぎないほうが、パスタとソースそれぞれの味が立ってくる。
6:盛りつけ



盛りつけにこだわるよりも、とにかく温かいうちに早く食べるのが正解!
小倉知巳シェフのコメント

辛いものが大好きな僕にとって、アラビアータは自分らしさを表現できる料理のひとつ。日本では「イタリア料理は辛いものが多そう」というイメージがありますが、実はそうでもなくて。代表的な辛い料理といえば、アラビアータくらいなんです。そんな、イメージと実際の乖離も面白いですよね。
僕らしいアラビアータは「しっかりニンニクと唐辛子が効いて辛い」こと。料理をするときは、最初から適量に収めようとせず、一度「入れすぎた・やりすぎた」味を知っておくのがおすすめ。そこを基準に自分好みの味を考えて調整できるようになるはずです。アラビアータでキモになってくる、茹で湯の塩の量にも同じことが言えますね。僕はパスタの味見をしません。皆さんも、それくらい思い切りよく作ってみてほしい。料理はうまいに越したことはありません。料理ができる人は間違いなくモテますから(笑)。
小倉シェフが作った
アラビアータもいただいた!

「辛さとニンニクがしっかり立っていて、段違いにおいしすぎる! ずっと小倉シェフが作るアラビアータを食べてみたいと思っていたので、直接作り方まで教えていただけて、光栄です!」(豊田)
Photos:Elaine Lam Hair&Make-up:Yasushi Goto[OLTA] Stylist:Masashi Sho Logo design:Atsuki Iwasaki Model:Yudai Toyoda[MEN’S NON-NO model]
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