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流行にかかわらず、時代を超えて愛され続ける定番名品は、完成されたデザインで魅力的だけど、自分だけの定番を持つことで、おしゃれにも大人にもなる気がする。そんな自分だけの定番を見つけるヒントになる“裏名品=定番名品じゃないほう”のアイテムを人気ブランドからピックアップして、メンズノンノライターの推しコメントとともにご紹介! 今回は「オークリー(Oakley)」のフォースフル パデッドベスト2.0。
オークリー
フォースフル パデッドベスト2.0

スポーツの機能性を、
日常に落とし込んだ万能ベスト
高機能なスポーツサングラスでおなじみのオークリーだが、実はアパレルにも見逃せないアイテムが揃い踏み。そのなかから今回ピックアップしたのが、幅広い着こなしに取り入れやすい中綿ベスト。表地には、独特のシボ感が特徴の軽量な撥水ポリエステル素材「MICROFT®」を採用し、中綿にはふっくらとボリュームのある粒綿を使用。軽やかな着心地と温かさを両立しながら、締めつけ感が少なく、ゆったりとしたシルエットに仕上げられている。さらに目を引くのが、ダブルステッチで曲線を描いた個性的なキルティング。細いステッチの間には中綿を入れず、膨らみ具合にメリハリをつけることで、立体感のある表情を創出。スポーツブランドらしい機能性と、街着としての取り入れやすさを兼ね備えた一着は、まさにオークリーの裏名品と呼ぶにふさわしい。

背中には、オークリーを象徴する「O-ICON」をステッチで表現。ボリュームのあるキルティングのなかにブランドのアイデンティティをさりげなく忍ばせ、バックスタイルにほどよいアクセントを添えている。主張しすぎないロゴ使いも、日常の着こなしに取り入れやすい理由のひとつ。

表地にはポリエステル100%の軽量素材を使用。撥水性や防風性、保温性を備えるほか、紫外線から肌を守るUPF50+の機能も搭載している。天候や気温の変化に対応しやすく、普段使いはもちろん、アウトドアシーンでも頼りになる仕様がうれしい。

アームホールの内側にはリブを配し、心地よいフィット感を保ちながら風の侵入を軽減。さらに裾の内側にはギャザーを施すことで、ふっくらとしたボリュームを引き締め、メリハリのあるシルエットに。見た目のバランスと防寒性の両方に配慮したディテールが光る。


フロントには、ジップ部分を覆う前立てを採用。中央に配されたオークリーのロゴが、シンプルなブラックのボディにさりげないアクセントを添える。装飾を抑えたミニマルなデザインだからこそ、合わせるアイテムを選ばず、さまざまなスタイリングに取り入れやすい。

ライター尾方の視点

シャツにもジャケットにも。
重ね着が楽しくなる万能ベスト!
「オークリーといえば、やっぱり高機能なスポーツサングラスのイメージが強いですよね。でも、こういうシンプルで使い勝手のいいベストがあるのも面白いなと思いました。個人的に気に入ったのは、ほどよくボリュームがありながら、すっきりと見えるキルティングのデザイン。シャツの上からさらりと羽織るのはもちろん、薄手のジャケットと重ねてもよさそうです。ブラックなので手持ちの服とも合わせやすいし、いつもの着こなしにひとつ加えるだけで、ほどよいスポーティさを楽しめそうですね」
問い合わせ先
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
0120-990-307
Photos:Ayumu Hayakawa Stylist:Yuta Fukazawa
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