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オシャレな人ほど、「ファッション小物」を上手に使っている。言い換えれば、オシャレは細部に宿る、ということ。コーディネートに大きく差がつく“コモノ”と、着こなす“コワザ”を教わる連載『コモノとコワザ』から、夏も愛用したい革靴と正解着こなしをまとめてお届け!
〈CALMANTHOLOGY〉の革靴



爽快なブルーが異色
「バレエシューズのように、ヒールポイントから爪先にかけて弓なりに見える木型が特徴。レザーシューズには珍しい爽やかなブルーの色味と、すっきりとしたシルエットが気に入っています」

ジャケットにデニムという王道の組み合わせに、ブルーの足元でちょっとした違和感を演出。
〈RED WING〉のエンジニアブーツ



履き込んだ傷やシワも
「入社当時にビームスの大先輩から譲り受けた1足で、いまも大切に履き続けています。つま先のリアルな擦り傷や、定着した履きジワが、たしかな説得力になっていると思います」

ワークテイストなダブルニーショーツとの親和性がミソ。ラフになりすぎないよう、トップスはシャツをセレクト。

BEAMS PR
平柳楓馬 さん
埼玉県出身。2018年にビームスに入社し、6年間販売スタッフを務めたのち、現在はビームスの宣伝・プロモーションを担当。趣味は料理、ラジオを聴きながらのドライブ。
〈Marbot for Steven Alan〉のモカシンシューズ



入門的・差し色シューズ
「スウェードを使ったくすんだ赤が、赤色の靴のなかでもとくに合わせやすく、気に入っています。シューズで差し色を入れるうえで、難易度はかなり低いのではないでしょうか? ほどよくボリュームがあるので、太いパンツと合わせるのがおすすめです」

シャツとパンツを似たカラー&素材でまとめ、靴の異素材を際立たせた。
〈Le Yucca’s〉の革靴



英国的でファンシー
「モンクストラップがついた広い履き口が特徴で、英国的な印象を受ける1足。アッパーには、ファンシーな色目のスーパーバックを選んでいます」

英国由来のジャケットと靴に、ファッショナブルな要素とモダンなデニムを合わせ、お堅い印象にならないように。

L’ECHOPPE プレス
式部碧斗 さん
2002年生まれ。24年ベイクルーズ入社、EDIFICE勤務を経て、現在、L’ECHOPPEのプレスを担当する。趣味は、洋服と同じくらい好きなアニメを鑑賞すること。
〈Lo Spago〉のローファー



入門的革靴
「シップスがシューズブランド・ポルペッタとともに手がけるエクスクルーシブブランドの新作は、コインローファーのなかでもシャープで、上品にもカジュアルにも落とし込める1足。見た目に反して履き心地はとてもやわらかいので、革靴ビギナーにもオススメです!」

シューズのブラウンが際立つよう、淡いトーンのパンツを選んだ。上質な靴に引っ張られすぎない、コンフォータブルなスタイルに。
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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