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ランニング初心者に向けて、シューズ・ウェア・練習・レースなどさまざまな角度から”走りの基本”を学んでいく連載「MEN’S NON-NO RUNNING CLUB」。第1回のテーマは、みんなでリレーを走ってみよう。ランニング企画では常連の部長に就任した、メンズノンノモデル 松井大奈を筆頭に、四坂亮翔と松岡光の3名が、エリートランナーと同じコースで襷をつないだ。

舞台はナイキがプロデュースする都市型1マイルレース「GINZA MILE」。かつて高速道路として使われていた東京のど真ん中、銀座のKK線特設コースにメンバーが集結した。当日は生憎の大雨となったが、涼しさを味方につけながら、モデル3人と編集部員を合わせた4人は、リレーに挑戦し、襷をつないだ。果たしてその結果は...?


今回は走るのは...
都市型1マイルレース「GINZA MILE」
メンズノンノモデルが参加してきた!
初めてのリレー。走順はどうする?

松井 ついに始まりました、メンズノンノランニングクラブ!今回は1周約400mのコースを、4人で分担して16周走るというレース。1人約1600m(1マイル)を走ることになるね。第一走者だけ最低でも2周走る必要があるけれど、あとは1周ずつ走って襷を繋げばいいルールだよ。
松岡 大奈(松井)はよくランニング企画に出ていてハーフマラソンも完走してるから一番走れそう。最近ランニングはしているけど、今回ほぼ全力で走るレースだからその辺りが不安。


四坂 めちゃめちゃ緊張する...。昨日軽くみんなで練習したけど、400m全力疾走して次の出番までにコンディションを整えるのも大変そうだよね。
松井 いろいろ踏まえた上で、初心者の僕たちは体力があるうちになるべく全力で走る「先行逃げ切り型」が良さそう。スタートの2周は走るから、その後順番で1周ずつ走るのを4回重ねてゴールを目指そう!
松岡・四坂 部長!心強いです!
緊張が高まる大雨の中、スタートラインへ。

みんなで「頑張るぞー!」と円陣を組んだら、第一走者の松井はスタートラインへ。レース前の緊張感をひしひし と感じながらも、他メンバーは合流ポイントで固唾を飲んで見守る。

号砲が鳴り響き、一気にスタート。エリートランナーたちが先頭集団を築くものの、そこに喰らいつく松井。さすが部⻑!現場の興奮に反応するように、雨足もかなり強くなってきた。

2周走り終わって無事松岡にバトンタッチ。約800mを走り終えた松井は声も出ないほど息が上がっている。「これ、かなり自分との戦いになりそう」という松井の言葉に、震え上がる四坂。

しかしながらここは東京・銀座の中心。雨粒の隙間から見下ろす街の景色と足音、襷を繋ぐという使命感が心を昂らせてくれる。
一度に走る距離は短いけどかなりきつい!

なんとか順調に襷を繋ぎ、全員が3周目に突入。ここで四坂の足に異変が。「雨で冷えていたのもあって、急に攣って動かなくなったんです。かなり全力で走っているので、インターバルがあっても全然回復しない。これがレースの恐ろしさかと実感しました」(四坂)。

急遽走順を入れ替え、松岡がアンカーとなりラストスパートへ。ここから、襷を繋いだ後は誰も話せないくらい疲労感はマックスへ。しかしながらチームで完走するため、襷を繋ぐ際には「ファイト!」「行ける行ける!」などの声がけが自然と出てくる。
チームで繋いだからこそ見えた景色とは?

アンカー松岡の帰りを待ちながら、「後ろから近づいてくる他チームの足音が怖すぎる」、「ラストの200mくらいが一番長く感じる」など、早くもレースのリアルな感想を語る松井と四坂。そこへ、満面の笑みを浮かべた松岡の姿がスクリーンに映し出される!


きつすぎて壊れてしまったのか...? と少し戦慄した松井と四坂だが、「ひかるーー!ラストだーーー!」と応援の声とともに無事ゴール。「やったー!」とここでも満面の笑みの松岡をメンバーが迎えた。フィニッシュ地点では、他チーム同士での完走を讃える拍手が鳴り止まなかった。
惜しくも予選敗退。達成感はそれ以上!
走ってみてどうだった?

結果は惜しくも予選敗退。決勝に進んだエリートチームがレース後にも関わらず爽やかに談笑する姿に、日々の練習の賜物を感じるメンズノンノチーム。
松井 お疲れさまでした!予想を超える厳しさだった...。でもこんな経験は人生で初だよね。最初は優勝だ〜とか意気込んでたけど、今は無事ゴールできたことが嬉しい。

松岡 途中までは本当にこれ走り切れるか?って思ったけど、ゴールテープが見えた瞬間「銀座を走ってる...!俺...!」ってテンションがぶち上がって自然と笑顔がこぼれたよ。
松井・四坂 (笑)。
四坂 足の調子が悪くなった時も真っ先に俺が代わるよ!って言ってくれたし、光のポジティブさはチーム全体を明るくしてくれたよね。大奈も最初から先頭集団のすぐ後ろにつくガッツを見せてくれたし、走る時は1人でも、心強さを感じる時間だったな。

松井 1人じゃないからこそ頑張れるって本当こういうことだよね。あと自分だけの責任じゃないからこそ、どういうトレーニングを積めばあの場面で耐えれたかなとか、リカバリーするためにどういう方法があるのかな、とか自分に足りない部分に向き合えている気がする。
松岡 いやほんとに!普段何気なく走っていたけど、走り方とか自分の体との向き合い方とか、それにウェアもシューズも!全ての知識が必要なんだなって痛感した!
四坂 僕も自分の体がこんなに動かなくなる経験は初めて。体力に自信はあっても、しっかり知識を身につけて練習する重要性を感じた。この悔しさを晴らすために、もっと走りたいって心が燃えています。

松岡 今日履いたシューズは「ナイキ ペガサス 42」。実際に走ってみて、履き心地はどうだった?
松井 「Air Zoom」がかかとからつま先まで一枚で繋がっているのがポイントらしくて、走っていて重心移動がすごい自然だった。つま先から着地する自分の走り方にもぴったりな一足。アスファルトでもバランスを取れて走れたし、カーブでもしっかり踏み込めた!
松岡 雨で地面が濡れていても心強かったよね。あと強く感じたのは「すごく軽い!」ということ。足への負担も少なくて、ランニング初心者にもぴったりな一足だと思う。色の展開も多いから、自分の好きなカラーを見つけるのも楽しい!
四坂 前作より反発力が上がってるって聞いてたけど、後半までペース落ちにくかったのはそのせいかも。この走り心地って反則じゃない?って思うくらい。長い距離走るときこそ、このクッションがじわじわ効いてくる気がしました。

松岡 シューズやウェアの話でも盛り上がれたし、ランニングってタイムだけじゃなくてこういう楽しみ方もあるんだなって、改めて感じました。またみんなで走れる機会があったら絶対参加したい!
四坂 正直、走る前は結構緊張してたんですけど、みんなと一緒に走り出したらそんな緊張もどこかに飛んでいっちゃいました(笑)。今日で走ることの楽しさを再確認できたので、これからも自分のペースで走り続けたいよね。
松井 まだまだ優勝への道は遠かったけど、想像してた以上にいいレースになったなと思う!何よりみんなと走れていい思い出になった!
今日のようなレースを始め、これからも僕たちのリアルなランニングライフをお届けするので今後も「MEN’S NON-NO RUNNING CLUB」をぜひチェックしてください!
松岡・四坂 よっ!部長!
走りにまつわる基礎知識を
これからも発信!

初レースで体感した「楽しさ」と「悔しさ」と「足りなさ」。その3つが揃ったとき、次の走りにつながる。シューズ、ウェア、練習法、レース...。走ることにまつわる”基本のき”を、これからも一緒に探っていく本連載。次回もお楽しみに。
お問い合わせ先
NIKE カスタマーサービス
NIKE.COM
TEL:0120-6453-77
Photos:nike Model:Daina Matsui Ryoto Shisaka Hikaru Matsuoka[they are MEN’S NON-NO models] composition&text:Risa Kawamoto
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