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日常的に走ることを楽しむ人が増えてきた昨今。SNS上で独自のランニング・スタイルを発信するTaikiも“自分らしさ”にこだわるランナーのひとり高いパフォーマンス力と、ファッション性を兼ね備えた新しい6つのスタイルを提案する。
Taiki、6つのランニングスタイル

まずは、基本の“キ”。
重視するべきは「走りやすさ」
「本格的に走り始めたのはここ2年ほど。ロードを中心に走っています」(Taiki)。ビギナーは、適切なランニングシューズ選びから。1足目にはカーボンプレートなしで、十分なクッション性があるモデルがオススメ。ポップで鮮やかな色合いのシューズには涼やかなペールグリーンのスパッツと、シアーな素材のウインドブレーカーを合わせて軽快なスタイルに昇華。

はじめてのレースデイ。
ハレの舞台は目立ってなんぼ
「レース当日は普段と違う、気分が上がるウェアで出場することも楽しみのひとつ。タイムを気にしないランナーもいますが、僕は今後の指標にしています」(Taiki)。10km走れるようになったら、ハーフマラソンの大会にエントリーしてみよう。目標ができれば、走るモチベーションもアップ。カラフルなグラフィックのレースベストを主役に、オールブラックでまとめて。

ロードの次は山道・不整地へ
トレイルランニングに挑戦!
「トレランは地形に左右されるので、ロードと比べるとちょっと苦手(笑)。たとえ同じ距離でも、標高の有無で全く別物です」(Taiki)。自然の中を走るため、水や補給食を携帯できるザックや凸凹道も走れるグリップ力の強い専用シューズが必須。

トレンドのカルチュアルな
ラン・ブランドに想いを馳せて
「最近はサティスファイのように音楽やカウボーイ文化などに着想を得た世界観のランブランドも人気。自分のスタイルに合うか吟味して取り入れたいですね」(Taiki)。砂漠などオフロードを走るアンダーグラウンドレースも盛んなランニングシーン。アウトローなランナーのスタイルをヒントに。

古着のコットンTシャツで
ランの歴史への理解が深まる
「シンプルなアイテムが好きだけど、ヒップなランナー界隈で注目されているヴィンテージアイテムも気になります」(Taiki)。ランニング文化の足跡を辿るきっかけになる古着のTシャツは、気に入ったグラフィックに出会えたら手に入れておきたい。2026年末に復活する噂もあるGYAKUSOUのショーツを取り入れれば、ランナーとしての玄人感が増す。

己の走る意味を見いだしたら...
陸上トラックへいざ!
「トレーニングもランニングも生活の一部。今後はもっと走ることを強化していきたいんです」(Taiki)。英国発のランブランド・UVUは、「自分vs.自分」という言葉から。もっと速く、力強く走るために、ペース走やインターバル走など、陸上トラックでの練習を取り入れるランナーも多い。最高のレーシングキットで短距離や中長距離のレースに挑もう。
Photos:Tomoaki Shimoyama[ende] Hair&Make-up:Miho Emori[ende] Stylist:Kanako Sugiura Model:Taiki Composition&Text:Aika Kawada

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