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例年以上に多彩なモデルがそろう今季のラインナップから、シルエットやデザインでぐっと今年らしくブラッシュアップされた大人カラーな6アイテムを厳選。コーディネートの軸に据えたい旬のフリースがずらり。
1|JUHA × UMBRO
![ユハ×アンブロのコラボフリース](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0018.jpg)
90年代の大文字の「UMBRO」ロゴを用いたボアフリースは、人気のレトロフットボールテイストを着こなしに取り入れるのに最適。保温性に加え、裏地がメッシュ素材のため透湿性も高い。
2|MOUNTAIN RESEARCH
![マウンテンリサーチのフーディパーカ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0019.jpg)
ポーチ型ポケットやネックガード付きフード、アジャスターベルトなどアウトドアディテール満載のリサイクルフリースジャケット。缶バッジもユーモアあり。
3|nonnative
![ノンネイティブの白いフリース](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0016.jpg)
表地にウール混パイル地、裏地に高い透湿・防風性を誇るゴア ウィンドストッパーを用いて快適性を追求した高機能フリース。それでいてルックスはすこぶるクラシックで渋みがある。
4|YAECA
![ヤエカのフリースプルオーバー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0012.jpg)
裁断せずに作りあげた立体的なネックが特徴のプルオーバーフリース。肌触り滑らかで吸湿性や防臭機能にも優れたメリノウール100%。羊毛の色をそのまま用いた自然色も魅力だ。
5|C.E
![シーイーのフリースブルゾン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0004.jpg)
袖口、裾、スタンドカラーにボーダーリブを施したポーラテック素材のフリースブルゾンは、薄くて軽い1枚仕立てながら保温性が高く、そのうえ起毛感が少ないためクリーンなイメージで着こなせる。
6|URU
![ウルのフリースパーカ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/DMA-mn0010.jpg)
上質なシープボアを使用したダブルジップフーディーは、繊維の密度が高いため空気が逃げにくく、軽やかながらも保温性抜群だ。たっぷりとゆとりを持たせたジェンダーレスなワイドシルエット。
Photos:Yuichi Sugita(still) Stylist:Ryota Yamada Composition & Text:Kai Tokuhara
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