▼ WPの本文 ▼
シンプルになりがちな夏コーデに小物はマスト。色々なタイプにチャレンジしたいという人のために、5,000円台以下のコスパ最高な優秀小物を集めました。今すぐチェックしよう！
１｜GU
オシャレだけど手を出しづらいピンクのキャップもこの値段なら挑戦できる。ホワイトのフロント刺繍も派手すぎずちょうどいい存在感。
２｜HOiSUM
パンツからチラリとのぞかせたり、ショーツに合わせて主役使いしたり。毎日のコーディネートが楽しくなりそう。
３｜AIVER
骨のようなシルバープレートを複数の丸いリングでつないだエッジィなネックレス。チョーカーのようにもつけられる。
４｜FRUIT OF THE LOOM
ソリッドなバケットハットは、派手すぎないのにアクセントにもなる落ち着いたパープルが絶妙。
５｜L.L.Bean
タペストリーのようにインテリアとして飾っても映えるクラシカルなデザイン。
６｜SUSPENDER FACTORY
７｜Topo Designs
［ベルト］サンフランシスコの老舗ファクトリーによるタフなベルト。全長が120㎝あるので垂らして使っても。
［ポーチ］カード10枚が余裕で入る見た目以上の収納力。タコス型のフォルムやポップなカラーはシンプルな着こなしのポイントにもなる。カラビナ付きなのも地味に便利。
８｜’47
９｜Artex Knitting Mills
［右］普段使いしやすい落ち着いたカラーが魅力的な、サンディエゴ・パドレスのロゴ刺繍が施されたキャップ。MLB公式ライセンスブランドのキャップがこの値段で買えるなんて最高だ。
［左］アメリカの老舗ニットファクトリーが手がけるオーセンティックなニット帽は、ストリート感ある着こなしに必要不可欠。シンプルだからこそ色で遊ぼう。
１０｜SPINNS
パールにメタルのボールとマーガレットモチーフを組み合わせたポップでキッチュなデザインに視線集中間違いなし！
１１｜New Era
90年代ライクなストリート感が簡単につくれるパイル地のヘアバンド。裏表に2種類のロゴ刺繍が入っているのもうれしい。
１２｜FACTOTUM
プリミティブなバングルがセットでこの値段！ 3連でもエレガントにまとまるのはさすが。
１３｜mont-bell
＂ソックオンサンダル＂にバックストラップをプラス。かかとが固定されて長時間の歩行も快適。
１４｜coen
イェール大学のイニシャルロゴをフラッグ刺繍でデザイン。夏らしいシアサッカー地で、見た目もかぶり心地も涼やか。
１５｜ZARA
面ファスナーを用いたオーソドックスなスポーツサンダルは、色で遊ぶことで格段にこなれて見える！
１６｜KEBOZ
90年代ライクなやや浅めシルエットのビーニー。鮮やかなターコイズブルーが着こなしのアクセントとして活躍間違いなし。
１７｜RAGEBLUE
クライミングロープのようなスマホストラップ。手持ちのスマホケースにシート部分を挟むだけでOK。
１８｜COBRA CAPS
1985年創業のテキサス州ダラス発のブランド、コブラキャップスのキャップ。ストーンウォッシュでこなれ感をオン。
１９｜PROPS STORE
ラバー製のポップなコインケース。ベルトループにぶら下げておけば、着こなしのアクセントにもなり一石二鳥。
２０｜nano･universe
ホテルのキーホルダーみたいなレトロなデザイン。さりげないブランドロゴもオシャレ。
２１｜NIKE
２２｜H&M
［ソックス］スウッシュが入ったソックスは、スポーティすぎないグレーが普段使いしやすい。
［サンダル］ころんと愛くるしいフォルムのスライドサンダル。ニュートラルなデザインだからカジュアルになりすぎる心配なし。
２３｜WEGO
いつものベルトをクリアに替えるだけで、夏らしいポップな雰囲気が手に入る！ シンプルなデザインだから意外と使いやすい。
Photos:SASU TEI[RETUNE Rep] (model) Mitsuo Kijima(still) Hair & Make-up:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Takanori Akiyama[A Inc.] Models:Jin Suzuki Rintaro Hinotsu[Both are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Misato Kikuchi
▲ WPの本文 ▲
