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発売中のメンズノンノ9月号「 夏の終わりに始める、“去年と違う”シャツとロンT。」に出演した宮沢氷魚に、ファッションに対するいまの気分や好きな服についてインタビュー。本誌未掲載のアザーカットとともに、スペシャルな内容を公開! 記事の最後には動画も。

「着ると気分がアガる」というタイダイを着て撮影に望んだら、自然と笑顔もこぼれる。カットソー(エビコン)¥7,800/1LDK apartments. ショーツ¥9,800/アダム エ ロペ 首から下げた眼鏡(ノンネイティブ)¥31,800/ベンダー
おうち時間を通して
服を着る楽しさを再認識した!
──ふだん服を選ぶときに大事にしていることは?
「ワンシーズンだけ着られる服を買って、翌年はクローゼットをまるっと変えるって人もいるけれど、僕は一度気に入ったものを大事に使いたいタイプ。だから、長く着られるしっかりした素材と、いつになっても色あせないデザインを重要視していて。厳密にいうと、重要視していました」
──いまは服に対する考え方が変わったってこと?
「そうなんです。4月からの自粛期間で外に出られなくて、改めて自分が着る服を見直したんです。買い物をしにちょっと近所に行くときも、好きな服を着たり服にこだわったりするだけで気持ちがアガるし、服の大切さを再認識できました」

大人っぽいシャツジャケットがシックなレストランになじむ。撮影後は気になっていたパスタを「おいしい!」と即完食。シャツ¥39,000/キャバン 代官山店 パンツ(08サーカス)¥40,000/08book 時計(ユニバーサル プロダクツ)¥33,000/1LDK
そのときの気分に素直に、
服を着ていきたい
──手に取る服や着たいと思う服がここ数ヶ月で変わったんだね。
「はい。その時の気分を大事にしたいなって思うようになりましたね。いままでは気に入った一つのブランドをよく着ていたけど、これからはいろいろなものに手を出してみたくて。外に出かけることや人に会うことが、どれだけ幸せで特別なのかを考えられたから、そのとき着ていきたいと思える服や気分が大事に思えてきたんです。今年の秋は気合を入れようかなと(笑)」
──いま、そしてこれからはどんな服が着たい?
「いままでシャツは割と柄物が好きで着ていて、そのほかはシンプルなアイテムが多かった。特に使い勝手のいいロンTやシャツって、着回しがしやすいモノトーンを選んでいました。{