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人生における大きな決断のひとつに「結婚」がある。そして「結婚」という言葉から“指輪”を連想する人は多いはず。本記事では「指輪」に関する基本知識を深掘りし、先輩たちの指輪選びの体験談まで紹介。さらに、二人の未来に寄り添う人気ブランドの「ウェディングリング」も必見。
- 「結婚指輪」と「婚約指輪」 の違いって?
- 結婚指輪とは
- 婚約指輪とは
- 「結婚指輪」と「婚約指輪」 の相場は?
- 結婚指輪は2つ合わせて30万円前後
- 婚約指輪は30万円後半から40万円前半
- 「結婚指輪」と「婚約指輪」 の選び方とトレンド
- 結婚指輪の選び方
- 婚約指輪の選び方
- 先輩たちの指輪選びの体験談
- トゥモローランドプレス 井上直哉さん
- ヘアサロン『OLTA』店長 fumiyaさん
- 僕らの特別に寄り添う 厳選「ウェディングリング」
- Cartier
- HARRY WINSTON
- CHANEL
- BOUCHERON
- TIFFANY & CO.
- TASAKI
- MEN’S NON-NO×BAILA 2人が主役のウェディング
- ハリー・ウィンストンが描く“無限” 存在感を宿すピースをペアで
- カルティエ3つのゴールドが 人生において大切な絆を象徴する
- ブルガリ果てることのない海の揺らめきに 二人の未来を重ねて
- 洗練を宿す ブシュロンの永遠のアイコン
「結婚指輪」と「婚約指輪」
の違いって?
![[左]リング[インフィニット・ワンラウンド・ウェディングバンド]PT×ダイヤモンド¥759,000/ハリー・ウィンストン [右]リング[トラフィック・アクセント・バンドリング]PT×ダイヤモンド¥682,000〜/ハリー・ウィンストン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2026/02/2853da64ee020bab4e215b78bf9406e3.jpg)
結婚指輪とは

2人の「結婚の象徴・証」として、
日常的につけるもの。
「結婚指輪はマリッジリング、ウェディングバンド、バンドリングとも言われ、結婚後に2人がペアでつける指輪になります。婚約指輪は婚約の証、結婚指輪は夫婦となった証ですね。特別なものなので、ジュエリー禁止の職場でも結婚指輪だけは許されていたりするところもあり、男性にとっても身近なものだと思います」。
婚約指輪とは
![リング「ブリリアント・ラブ・エンゲージメントリング」PT×ダイヤモンド¥1,804,000〜[センターダイヤモンド0.5ct~]/ハリー・ウィンストン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2026/02/bb77ac0df71007510a592186742e6798.jpg)
婚前に「婚約の印」としてつけるもの
「婚約指輪とは、結婚の約束として男性から女性へ贈られる指輪です。“エンゲージメント”という言葉が表すように“深いつながり”や“絆”を意味する指輪なので、ファッションジュエリーとは意味合いが全く違います。言わば“愛の誓いのシンボル”として女性が身につける指輪になります。
「結婚指輪」と「婚約指輪」
の相場は?
結婚指輪は2つ合わせて30万円前後

「結婚指輪をペアで買う場合、現在の相場で言うと2つ合わせて30万前後が平均かと思います。結婚指輪にはプラチナやゴールドを使うことが多いのですが、金の価格が最近とても上がっていて、昔に比べて結婚指輪の価格も上がり続けています。
支払いに関してはペアで持つものですし、夫婦で一緒に支払ったり、あるいはお相手の指輪のそれぞれに買って贈ったりすることが多いです。しかしそこも2人の価値観から男性が全て支払うこともありますし、婚約指輪のお返しとして女性が支払うこともあります。
婚約指輪は30万円後半から40万円前半

「婚約指輪の金額について、一時期は50万円くらいの時もありましたが、現在の全国平均値として30万円台後半から40万円台前半の間が相場とされています。これには地域によって差がありますので、あくまでも目安ですね。加えてダイヤモンドが付く場合の平均的なカラット数は現在、0.2〜0.3カラットくらい。小さく上品なダイヤモンドが人気のようです」。
「結婚指輪」と「婚約指輪」
の選び方とトレンド
結婚指輪の選び方

シンプルなものはもちろん、
自分たちらしいものを選んでもイイ
「男性は石のついてないリング、女性は小さめのダイヤモンドが入ったデザインと、シンプルなものを想像されると思いますが、制約は特にありません。今はオーダーメイドで作る方も増えていて、結婚指輪のデザインのバリエーションは本当に幅広くなってきています。
例えば女性がダイヤモンドをつける場合にも、表にあしらうのか、目に触れない内側につけることでシークレットストーンとして楽しむ、など。少しアレンジをしたり、オリジナルの要素を入れたりするのも素敵ですし、“結婚の象徴”と言いつつ、最近ではファッションジュエリーのように華やかにしたいとダイヤモンドを入れる人も増えています。パートナーと話し合って、自分たちの好みやライフスタイルに合ったものを選ぶとよいと思います」。
ペアのデザインでなくてもOK
「そしてみなさん、ペアリングと聞くと、自然と同じデザインや似たもので探されるかと思いますが、結婚指輪って必ずしもペアである必要はないのです。全く違うデザインでも当事者である2人が“これが僕たちの結婚指輪”とすれば、それで全く問題はありません」。
素材はできればゴールドかプラチナで
「一点、毎日つけるとされる結婚指輪ですが、金属なので引越しなど、力仕事をする時などは歪まないように外しておきましょう。また長くつけるものなので劣化が気になる耐性の低い素材ではなく、ゴールドやプラチナを選ぶといいですね」。
婚約指輪の選び方

上質な一粒ダイヤモンドが“女性の憧れ”とされきたが、今はなんでもあり!
「少し前までは、一粒の大きなダイヤモンドがセンターにあしらわれた“ソリテア”や“ソルテール”と呼ばれるデザインが婚約指輪の定番とされていました。ダイヤモンドは“永遠の愛・絆”の象徴とされていますし、大手ジュエラーのソリテアリングが大流行したこともあり、今も女性の憧れとして浸透していると思います」。
「そこから時代も大きく変化し、今ではさまざまなデザインが生まれていますし、自分たちが“これがいい!”と思えばなんでもよしになってきています。定義の中で言ったように、普段の着こなしに合わせて選ぶファッションジュエリーとは違い、2人の愛の証、人生の記念碑みたいなものになる。それをしっかりと心に留めながら自由なスタイルで選んでいいのです」。
教えてくれたのは
先輩たちの指輪選びの体験談
トゥモローランドプレス 井上直哉さん

2021年に結婚。
結婚指輪・婚約指輪の両方を購入

1回目は、本誌でも数々の企画やスナップにご出演していただき、洗練されたファッションやライフスタイルに注目が集まるトゥモローランド プレスの井上直哉さんが登場。2021年に結婚した井上さんは、結婚の意向を固める中でパートナーと話し合い、婚約指輪と結婚指輪の両方を購入。そこで結婚の話から指輪選び、その後、どのような順序で指輪を揃えたか、日々の手元コーディネートまで聞いてみた。
ヘアサロン『OLTA』店長 fumiyaさん

2025年に結婚。
婚約記念にブレスレット、結婚指輪を購入

3回目は、原宿にあるヘアサロン『OLTA』で店長を務めるfumiyaさんが登場。スナップや私物紹介など、人気企画に多数出演しており、ファッションから美容まで、独自のセレクトと着こなしで関心を集めるfumiyaさんは2025年に結婚。交際からわずか2年で入籍というスピードの中で、どのようにプロポーズし、指輪を選んだのか。ご自身の価値観やプロポーズの裏話、指輪選びのポイントからちょっとしたアドバイスまでを聞いてみた。
僕らの特別に寄り添う
厳選「ウェディングリング」
Cartier

カルティエの象徴・パンテールを彷彿させるフォルムに乗せた、上品な煌めきのハーフパヴェ。

可憐な曲線美と迫力あるダイヤを融合させたデザインは日本限定。

シグネチャーでもある「1895」は丸みを帯びた2.6mm幅で指なじみがいい。日常に華やぎを運ぶひと粒ダイヤがアクセントに。
HARRY WINSTON

キュートなハートを最上級のダイヤモンドで。横向きのハート形を矢印のように連ねたフルエタニティのデザインならこの上ないかわいげに着地する。ダイヤモンドの輝きを存分に味わえるプロングセッティング。


1石のダイヤモンドをあしらったマリッジリングは、シンプルだからこそダイヤモンドはもちろん、地金の美しさでも大きく差がつく。年齢を重ねても愛せる、エターナルなデザインを。柔和なラウンドとソリッドなプリンセスカット、ダイヤの形は好みのものを選んで。
CHANEL

手もとにダイヤのカメリアを咲かせて。鏡面のようになった花弁でダイヤモンドの輝きがいっそう増す。


丸みを帯びた曲面とグラフィカルな直線のマッチングはシャネルならでは。1本でエレガントな存在感を発揮。
BOUCHERON

色や素材のコンビネーションに気品が宿る「キャトル」は、年を経て買い足す楽しさも。

シャープなキャトルに大粒ダイヤの対比が華やか。

ホワイトのラインがモダン。

地金だけでも十分な存在感。
TIFFANY & CO.


シンプルなようでいて、石自体のインパクトを楽しめるソリテール。華奢な地金と、独自のカッティングによるダイヤのバランスが美しい。


同じ「ティファニー トゥルー」コレクションから。エッジが際立つカットなら、年齢問わず端正な手もとを演出する。
TASAKI


パールのイメージが強いタサキだが、実は世界最大手のダイヤモンド原石供給源のデビアスグループと直接取引ができる、国内唯一のサイトホルダー。その輝きを堪能できる、贅沢なソリテール。


同じ「ピアノ」のシリーズ。リズミカルに刻まれた溝がエレガント。青みがかった繊細な色合いの「SAKURAGOLDTM」はタサキのオリジナル。気品あふれる手もとに。
※本文中のYG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、Pt=プラチナです。
MEN’S NON-NO×BAILA
2人が主役のウェディング
ハリー・ウィンストンが描く“無限”
存在感を宿すピースをペアで

二人の絆と未来を象徴する言葉、“Infinite”(=無限)を冠した、「インフィニット・ワンラウンド・バンドリング」。大小異なるリングが重なり合うような立体的なバンドに、ブランドが誇る最上級のラウンド・ダイヤモンドをセッティング。ほどよく主張するモダンなフォルムとエレガンスが融合し、深みのある大人の手元に。
カルティエ3つのゴールドが
人生において大切な絆を象徴する

1924年の誕生から100年以上にわたって愛され続けてきた、ブランドを象徴する「トリニティ」コレクション。ピンクゴールドは「愛」、イエローゴールドは「忠誠」、ホワイトゴールドは「友情」を象徴し、3つのリングが重なり合うことで、人生において大切な絆を体現。ホワイトゴールドにセッティングされた5石のダイヤモンドが、二人の未来に静かな輝きを添える。
ブルガリ果てることのない海の揺らめきに
二人の未来を重ねて

海の波のような絶えぬ愛を表した「インフィニート」コレクション。波を思わせる優美な曲線がリズミカルに連なり、地金だけでも十分な存在感。光を受けるたびにうつろう表情が、二人の未来を映し出すような、静かでロマンティックなムードを漂わせる。
洗練を宿す
ブシュロンの永遠のアイコン

メゾンのアイコンコレクションであり、ファッションジュエリーとしても高い人気を誇る「キャトル」。精緻に磨き上げられた地金の光沢とブラックのコントラストが際立つデザインは、シャープさとエレガンスを兼備。カジュアルな装いから正装まで自然に寄り添いながら、モダンで知的なムードを宿してくれる。
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