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エディターやモデルなど、ファッションの最前線にいる人たちはどんな美容アイテムを使っているのか？自分の中で「BUZZ」っているアイテムをリアルに語り尽くす！
リファビューテック ドライヤー S+
最新テクノロジーとプロのテクニックを
スリムな1本に凝縮
リファのドライヤーが温泉やサウナに置いてあると、それだけでうれしくなりますよね。備え付けのシャンプーを使ったのに、いつもよりきれいに髪がまとまった気が。
いつかはリファのドライヤー欲しいなと思っていたところ、美容室でドライを担当してくれたアシスタントの男性に「リファは自動で温風冷風をコントロールしてくれるから、サロンような仕上がりになりますよ」と言われ、ついに決断。約4万円と高価ではあるけれど、プロモデル（リファビューテック ドライヤー BX／¥58,300）よりは2万円近くも安いから大丈夫と自分に言い聞かせて購入。
BUZZ POINT!
テクいらずで
自動温冷コントロール
アシスタントの彼が言う通り、リファには独自のセンシングプログラムが搭載されていて、頭皮や根元は「スカルプモード」で50℃以下に、毛先は「モイストモード」で60℃以下になるよう温風と冷風が自動で切り替わる仕組み。一カ所に熱が当たらないよう頑張ってドライヤーを振らなくても、熱のダメージから頭皮や髪を守りつついい感じにドライできます。夏は暑いからドライヤー使わなくてもいいや、と敬遠しがちなメンズに試してほしいほど快適です。
地味にうれしいのが、クールボタンが付いているところ。仕上げに冷風を当てたいと思った時に押すだけで切り替わるので、ノールックで操作できます。
重さは約495g！
コンパクトなのに速乾
重さはなんと約495g。重いドライヤーを長時間使っていると腕がダルくなりますが、リファなら疲れ知らず。スリムボディから出ているとは思えないパワフルな風がふんわり広がるので、ドライヤー時間も短縮でき、毎日のドライヤー時間がストレスフリーに。
使わない時はコンパクトに折り畳めるので、収納場所に余裕が生まれたのもうれしいポイント。旅先や出張先で髪型がキマらず凹んでしまうことのないよう、スーツケースの片隅にリファの定位置を作ろうと思っています。
自分へのご褒美にも
プレゼントでも喜ばれる
重厚感のある箱に入って届くので、プレゼントとしても最適。自分ではなかなか手の届かない高級ドライヤーだから、もらったら絶対うれしいはず。
軽いのに速く乾くし、ツヤっとまとまる。ドライヤーなんて大差ないでしょ、という古い考えは捨てて、最新テクノロジーに頼るのが吉。髪の土台が整えば、スタイリングのクオリティも上がります。
リファビューテック ドライヤー S+
価格 ¥39,600
公式サイト
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