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世界で活躍するNCT 127の個性的なメンバーたちが考えた。 ファッション、音楽、生き方、好きなもの…自分のスタイルって? NCT 127と探すマイスタイル #005 TAEIL

世界で活躍するNCT 127の個性的なメンバーたちが考えた。 ファッション、音楽、生き方、好きなもの…自分のスタイルって? NCT 127と探すマイスタイル #005 TAEIL

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日本・韓国・アメリカ・カナダと多様な国籍のメンバーで構成され、抜群のパフォーマンス力と表現力、そしてセンスの高い楽曲が世界中で評価されている男性ダンス&ヴォーカルグループ「NCT 127」。この連載では、個性豊かなメンバーたちが考える“自分のスタイルとは”を、ファッションをはじめ自身を表現するうえでのポリシーや、これからの展望など、あらゆる角度からひもとくというメンズノンノならではのアプローチでお届けしていく。丁寧に書かれたメンバー全員の事前アンケート、東京とソウルを結ぶオンラインインタビュー、彼ら自身から提供された撮り下ろしのプライベートショットなどスペシャルな内容で構成し、コロナ禍で取材が困難な中でもポジティブに制作を進めている。今回登場するのは、NCT 127の最年長メンバー、TAEIL(テイル)。冗談を言って場を和ませたかと思ったら、次の瞬間には真剣に歌やグループに対する熱い思いを語ったりと、いろいろな表情を見せてくれた。英文バージョンもあわせて公開!
※このインタビューにおいて、テイルさんは韓国語でお話をされました。日本語でお話ししてくださった箇所があり、そちらは(日本語)と記載しています。

テイルは“可愛く、気楽なお兄さん”?

「準備できました~! 聞こえますか?」

――テイルさん、こんにちは。

「こんにちはー!」(日本語)

――今日はお忙しいところありがとうございます。

「いえいえ、こちらこそありがとうございます」

――アンケートも写真もご丁寧にありがとうございました。そちらをもとに、いろいろお話を聞かせてください。

「お願いしま~~す!!」(日本語)

――おぉ、さすがいい声…! では、さっそくインタビューを始めさせていただきます。メンズノンノウェブのアーカイブに、NCT 127の皆さんがソウルのおすすめスポットをお話しされていた2年前の記事がありますね。そちらを読んでみると、他のメンバーが観光名所などを挙げる中、テイルさんは『弘大(ホンデ)のゲームセンターと、その向かいにある日本のラーメン屋さん』と答えているようでした。YUTA(ユウタ)さんが「マニアック!」と笑っていて、読んでいるこちらもクスッとなるような箇所でした。テイルさんはチームのムードメーカー的存在なのでしょうか?

「あはは。そうですね、僕は自分のことをすごくカジュアルな人だと認識しているんですよね。実際に皆さんが見てくださっているそのままだと思います。そして僕はきっと、一緒にいると本当にもう、かなり気楽に過ごせる人だと思いますよ。僕自身が楽しいことが好きですから。だからその時も楽しい雰囲気になったらいいなと思って、ゲームセンターとかラーメン屋とか、あえてそういうものを答えました(笑)。僕は飾らないことが好きで、そして飾らないことを求めているんです」

――それがとても伝わりますね。ちなみに最近は、ソウルのどんなスポットが好きですか?

「最近のおすすめは、家です」

NCT 127スタッフ一同 : (笑)!

「新型コロナの影響でなかなか外に出かけられないので、ソウルのおすすめスポットは、家!」

――いや、間違いない。本当にそうですよね。

「ははは」

――お出かけだけでなく、なかなか今はNCT 127の皆さんにとっても大切なオフラインの活動ができないですよね。次にコンサートをするならば、何が楽しみでしょうか。

「次にコンサートするときに一番楽しみにしていることは、まだ僕たちが皆さんにお見せできていない、これからリリースされる『LOVEHOLIC』の収録曲を披露することです。本当に早くお見せしたいですね。コンサートで実際にパフォーマンスしたときにどんなステージになるのか、ファンの皆さんがどんな反応を見せてくださるのか楽しみです」

――コンサートが早くできることを祈っています。

「はい、日本に行きたいです!」(日本語)

――さて、いただいたアンケートを一つ一つ見ていきますね。まず、“これだけは胸を張れることは?”というところに『可愛さ』と書いてあり、“この連載を通してアピールしたいこと”にも『可愛い姿に期待してほしい』と書かれています。そちらについて詳しく教えていただきたいです。

「そう答えた理由というのが…自分で言うのは何なんですけど、こう、僕は人から見て好感が持てるお兄さんだと思うので、可愛さと書きました(笑)。それで先ほども少しお話ししましたが、メンバーや周りの人たちが僕と一緒にいるときっとすごく楽でしょうし、いい感じだなと思ってもらえるはずなので、そういうふうに答えたんですよね」

――テイルさんはNCT 127で最年長のメンバーですが、年下のメンバーにとって緊張せずに過ごせるお兄さん、というのはすてきですね。“これからどんな大人になっていきたいですか?”という項目に『包容力がある大人』と書かれていることともリンクしていそうですね。

「ああ、そうですね! ありがとうございます」

――それからもうひとつ気になったことが。“自分を構成するもの”として『ヘア、ヴォーカル、素直さ』を挙げていて、ヘアが最初にきているのが気になりました。ヴォーカルより上なんだ、みたいな…?

「僕はデビューしてからたくさんの活動をするなかで、髪をいろんなカラーに染めたり、さまざまなカットやアレンジだったりをして、いつも違うヘアスタイルに挑戦してきたんです。で、この質問をいただいたときは、髪がかなり赤かったんですよ。今はまた変わっていますが、その当時はとてもインパクトがあって特徴的な色だったので、自分自身を占めている要素のポイントが大きかったんですよね。なのでヘアと書いてしまいました(笑)」

――謎が解けました!(笑) この連載ではファッションやヘアなども含めたスタイルのこだわりをお伺いしたいと思っていますので、そういったことに関心が高いのはウェルカムです。

「はい!」

――今少しお話ししただけでも、テイルさんは楽しい雰囲気を好まれる方なのが伝わります。

「よかったです!(笑) 気楽なのが一番です」

テイルの人生の多くを占める、歌うことについて

――テイルさんのヴォーカリストとしての魅力について、たっぷり掘り下げたいと思います。“メンズノンノ読者への自己紹介”の欄に『歌声がいいテイルです』と書いていただいていますね。“世界で活躍する中で魅せたい自分の姿”にも『カッコいい歌声』と答えており、自信がうかがえます。歌うことが自分の中で大切な存在だと思ったきっかけを教えてください。

「そうですね、僕は子どもの頃から音楽そのものが好きで、歌うことが、もう本当に大好きだったので、ずっと音楽に対する夢は持っていたんです。そして事務所で練習生としてレッスンを積んでデビューをしたわけなんですが、実は僕がヴォーカリストとしての自身や歌に対して、確信や自信を持つようになったのはデビューをしてから数年後でした。さまざまな経験を積みつつ、いろんな音楽、いろんな歌をレコーディングしていくなかで、今まで挑戦したことのなかったあらゆるジャンルに触れてさらに成長してからなんですよね。そういう時間を経て、自分自身に対して “歌だな”と確信を持つことができるようになりました。そうだなぁ…デビューをして2年目くらいの頃ですかね」

――高校も3年間、音楽の学校で本格的に学ばれたということですね。『10代で一番の思い出は、音楽学校で過ごしたこと』だと書かれていますが、歌うことと日々どのように向き合っていたのでしょうか。

「音楽の学校でしたので、当然僕たち生徒の間には、音楽に関連した大学に進学するのが目標という、そんな雰囲気がありました。それぞれが自分の専攻分野にとことん打ち込んでいるという、情熱的な環境でしたね。当時僕も、ヴォーカルを学ぶことを愛していましたし、ある程度は自信も持っていて、楽しんで歌っていたという記憶があります。そして歌の大会にも出たりして、熱心に授業を受けながら、日々頑張って練習したり勉強したりしていました」

――そんな夢中の日々が、今のテイルさんをつくるひとつの基盤になっているんですね。

「はい、そうですね。それは大きいですね」

――そんなテイルさんがヴォーカリストとしての今の視点から、これは自分にとって印象的だなと思う『NCT 127』の曲をご紹介いただけますか。

「特に印象的だと思う曲は『Love Me Now』です。この曲はヴォーカルパートはもちろん、ラップパートもメンバーそれぞれの個性が表れているし、バラードよりもヴォーカルのリズムが感じられる曲だと思うのでお気に入りです。それからNCT 127の楽曲ではないんですが、ヴォーカルのカラーと映像のマッチングがすごくよかったNCT U(テイルさんが参加した別ユニット)の『Coming Home』と、同じくNCT Uで『Timeless』という曲があるのですが、それもおすすめです。これは自分たちでレコーディングしたものを聴いたそのときから、僕たちのカラーと合っているなと思いました。あとから仕上がったものも聴いて、とてもいいなと思いましたし、満足できましたね。NCT 127に興味を持ってくださったら、ぜひ他のユニットも聴いてみてほしいです」

スーパーヴォーカリストが、
影響を受けた音楽って?

―― “自身の音楽に影響を与えたもの”として、キーボードの写真を送ってくださいました。これはご自分のものでしょうか?

「そうでーす!(日本語) このキーボードが特別というよりも、キーボード自体が音楽に深く関連するものですし、僕の中で音楽を象徴しているものだと思ったんです。そして僕は子どもの頃から音楽をやってきましたし、歌ったり演奏をしたりと音楽に触れることがとにかく好きなので、こちらの写真を送りました」

――すばらしい弾き語りのカバーソングも披露されていますよね。こちらもぜひ紹介させてください。

「ありがとうございます」

――“自分に影響を与えたもの”として、他にも『Stevie Wonderの音楽。ヴォーカルとファンキーなスタイルがカッコいい』と答えています。Stevie Wonderは“創作活動におけるインスピレーション源は?”という質問項目にも同様に名前が挙がっており、ここには他にも『The Weeknd、Drake』とも書かれていますね。彼らからどんな影響を受けたのか、聞いてもいいですか。

「まずStevie Wonderに関しては、僕がポップスという分野が好きになるきっかけとなったアーティストです。ポップスを勉強しようと思う動機を自分に与えてくれたんです。彼の音楽を聴いたことがきっかけとなりポップスに目覚め、それから彼を通して実際に勉強をスタートさせた、ということなので大きな存在ですね。好きなアーティストは本当にたくさんいますが、最近ではThe Weekndの音楽とかカラーがいいなと思っています。Drakeと書いたのは自分がやってみたい音楽だなと思ったからなんです。ただ、音楽のカラーとしてはThe Weekndのほうが自分には合っているのかなと思いますけどね」

――それはきっとご自身だからこそわかる感覚なのでしょうね。

楽しく生きるために実践していることは?

――アンケートはどれも丁寧に書いてくださっていますが、特に目を引いたのが“自分らしさをすでに見つけましたか?”という質問への回答です。YUTAさんの回でもお話ししたのですが、かなり漠然とした難しい質問を投げてしまったなと思っていました。ですがテイルさんは『完全ではないがほぼ見つけた』と、メンバーの中で唯一ほぼ言い切りに近い形で是と回答されていました。それが何か、もしお伺いしてもよければ教えていただけますか。

「まず僕自身、ヴォーカルをどんなふうにしたらいいのかという点について、ある程度方向性が見えてきたと思っています。加えて今、他人の目を気にせず生きていけるように、それを実現しようとしています。以前は、自分はどんな生活をしなければいけないのか、そして自分はどんな性格なのかなど、自身を取り巻くことをいろいろと見つめ、“どう行動したらいいのか”“こういうときはどうするべきなのか”っていうことをいつも考えていました。でも今は、ここにも書いた『自分を見つけられた』という理由にもなるのですが、他の人のことを気にせずに…もちろん周りを気遣う範囲内でのことですが、思いやりを持ちつつも他人の視線を意識しすぎずに、自分が楽で楽しいと思えるということが一番いいと思っているし、そんなふうに生きようと実践しているところなんですね。だから僕は今のライフがすごく気楽ですし、幸せだと思っています。そうすることでもしかしたら、他の人たちが窮屈に感じたり、気まずかったりする場面があるかもしれないんですけれども…でも自分はそんなふうに生きていきたいと思っているので、『ほぼ見つけました』という答えを書きました」

――周りを気遣うことと、他人の目を気にしすぎないというのを同時に目指すことが、テイルさんにとって自分らしく生きるということに必要なのですね。ヴォーカルとしての方向性が見えてきたというのも、その答えを後押しする自信につながっているのでしょうか。

「もちろん、自信を持てないときもあります。といっても実は私生活の面ではあまりないんですが、僕は主に歌をやっているわけなので、“自信が持てないな”って思うときの代表的な例としては、やはり歌がうまくいかないときなんですよね。で、うまく歌えないときというのは、“あぁ、やっぱり自分は実力が足りないのかな”なんて、自己肯定感が下がってしまうんですよね。“本当に自分は至らない人間なんじゃないか”と思ったりもするんですが、そんなときには練習をたくさんするようにしています。今すぐ実力は上がらないとしても、そうして喉がかれるまで練習をすると、気持ちが楽になりますし、自分で自信を取り戻すきっかけにもなると思うので、そんなふうに努力しています」

メンバーと心地よい関係でいるために必要なことは?

――歌の話が出たので、グループ活動についてお伺いします。“グループのすてきなところを教えてください”という質問に『お互いに足りないところを埋めることができて、全体的な完成度がさらに高くなるところ』と回答しています。テイルさんご自身はやはり、ヴォーカルを担っていると自負されている部分が大きいのでしょうか。

「そうですね、グループの中で僕はヴォーカルをうまくこなしたいと思っていますね。だから音楽的にはコーラスの部分で、とにかくサウンドをよくしたいと考えています」

――逆にメンバーから助けられているなと思うことは?

「NCT 127の楽曲にはいろんなジャンルがあるので、例えばラップがうまいメンバーがいるからこそ、HIP HOPなど僕自身も新しいジャンルを開拓できたり、音楽の幅を広げられているなと思うんです。そうやって尊重し合っていると、バラエティなどで僕たちのリアルな姿が映されるときにも、メンバー同士が実際にお互いと過ごすことを楽しんでいるのをお見せすることができると思うんですよ。そういったものはすべて、メンバー間の関係性のよさからきていると思います」

――NCT 127のメンバーである、JUNGWOO(ジョンウ)さんと撮った写真も送ってくださいました。

「ジョンウとはすごく仲がいいです。でもこのとき一緒に撮ったのはたまたまですね(笑)。写真を撮りたかったタイミングで偶然一緒にいました。あとJOHNNY(ジャニー)とも撮ったんですが、そっちの写りはよくなかったのでこれをお送りしました(笑)」

――厳選していただきありがとうございます(笑)。最近メンバーと話したことで印象的だったことはありますか。

「会話かぁ…何を話したかな(笑)。僕がメンバーといるときって、真剣な話や真面目な話はほとんどしないんですよ。だから最近の主なイシューというか、しょっちゅう盛り上がっていることは『가짜사나이(編集部訳:偽物の男)』というYouTube のコンテンツについて。これに関連した映像を観たり、ああだこうだと話をしたりしていますよ(笑)」

――へえ~、初めて聞きました。リアリティ番組のような感じですかね? 調べてみますね!

「はーい! ぜひ。面白いですよ」

 “世の中”を見せてくれた、NCT 127

――“NCT 127が自分に影響を与えたのは何?”という質問に、『世の中の経験』と書かれていましたが、この経験というのは具体的にどんなことでしょうか。

「『世の中の経験』と書いた理由は、もしNCT 127でなかったら、そして自分がここにいなかったら、僕が今まで感じたことや経験してきたことはすべてなかったと思うからです。そしてただ“経験”と答えるのではなく、“世の中の”というのをつけたのは、本当に文字どおりなんですが、去年ワールドツアーをして、世界中のいろんなところに行きながら異文化に接し、外の世界をたくさん知ることができたからです。もちろん、深く接したわけではなかったかもしれませんが、知らなかった価値観や文化を感じることができましたし、各国のファンの皆さんともコミュニケーションを取ったり、そして触れ合うことができたりと、とっても価値のある経験ができたと思うので、『世の中の経験』と書きました」

――NCT 127のメンバーとして経験できたことを大切にしているんですね。

「はい、NCT 127だからこそ出会えたということは、本当に多いですね」

 ファッションにおける、クールなさじ加減って?

――ファッションについては、『自分を表現するための手段なので好きです』と書かれていますが、どんな自分を表現したいと思っていますか。

「僕は“クール”っていうことを大事にしていますね。これはジャニーもよく使っている言葉なんですが、“コーディネートしているようでしていない、着飾っているようで着飾っていない”ようなスタイルがクールだと思っていますし、そんな雰囲気でいたいですね」

―― “自分のファッションを考えたとき、一番大事にしていることは?”という質問にも、まさに『クールでカジュアル、そして楽なスタイルが好き』と書いていただいていますね。さらに“スタイルがあると憧れるのは?”という質問に、『ジャニー』とも。

「あぁ、そうですね。僕は自分がプレッシャーを感じず、相手にも負担にならないように、適度に楽な着こなしをするのが好きで、ジャニーはそういうスタイルが得意だと思うんです!」

――以前のインタビューで、たしかにジャニーさんは自身のスタイルに関して、同じようなことを話してくださいました! 送っていただいたテイルさんの写真(編集部注:冒頭で掲載しているメインカット)で着ている服が、ご自身にとってそういうムードに近いのですか?

「もっと楽なのが好きです~!」

――あ、もっと楽なのが(笑)。

「これはですね、ちょっと気を使ってみました(笑)」

――なんと! ありがとうございます。

「ファンの皆さんが見るので、頑張っているバージョンです~(笑)」

――おしゃれしていただいたんですね。『VANSのチェッカースリッポン』も好きなファッションアイテムとして挙げてくださり、実際に履いている写真を送ってくださいました。

「はい、すごく簡単にというか、気負わずシンプルな感じでありながら、カッコよくきまるので。『OLD SKOOL』を取り入れたスタイルも好きですね」

――“欲しいと思うアイテムとどうやって出合いますか?”という問いには、『自分の好きなスタイルをいろいろ探す過程で見つける』ということですが、テイルさんにとっての一番の情報源は何ですか?

「ジャニーから情報をもらうこともありますよ! あと、自分のファッション、そしてスタイルを見つけるというのは、一つ一つ好きなものを買っていくうちに、いつのまにか似ているものが集まっていて、それによって気がつくというようなこともありますよね。僕の場合はそうして知ることができました」

――なるほど、たしかに。そしてジャニーさんと本当に仲がいいのですね。お話を聞いていると、好きなテイストも合いそうです。ですが一転、“次やってみたいファッション”には『セクシー』と書いてありますが…ここまでの話とはまた違ったアプローチですね?

「インナーを着ないファッション」

――え?

NCT 127スタッフ一同:(笑)

「シャツを直接素肌に着るような…」

――突然のワイルド路線…?

「はーい、そうですそうです(笑)」

――どこまで本当かわからないですが、次にいきますね(笑)。“世界を巡る中で、特にファッションで印象深かった国は?”という質問に、『韓国と日本。それぞれスタイルの個性が強いと思った』と答えていますね。

「まず僕自身が韓国人であるということ、それから日本は近いですし、頻繁に行くこともありました。どちらもなじみがある中で、そういうふうに感じたので書いてみました。まず日本や韓国の繁華街に行くと、そこにいる方々のテイストがたしかに見えるような気がします。服の着こなしひとつにも、やはりそれぞれ特徴があるなぁと感じられるほど、個性があると思いました。西欧も本当にすてきですし、カッコいい面、洗練されている面がもちろんありましたが、“個性的だ”という点でいうと、僕個人としては韓国と日本から、そういったものをより感じられた気がするんです」

新しいアルバムの、おすすめの聴き方は?

――新しい日本のアルバム『LOVEHOLIC』についてお伺いしたいと思います。期待してほしいところと、あとはやっぱりヴォーカルで注目してほしいところを教えていただけますか。

「まさに最近レコーディングを終えたんですけれども(編集部注:インタビュー時)、収録曲のほとんどはすごく余裕をもって気楽に楽しんで取り組めたんですが、リード曲は音域も高くて歌うのに苦労しました。久々にこう、歌の難しさを感じましたね。でも結果として、できあがるアルバムは作品としてとてもいい1枚になると思いますので、十分期待してくださって大丈夫です。これまで僕たちが頻繁に取り組んできたことのように、強烈でカリスマ性のある、そんな仕上がりになると思います」

――アンケートに『明るい雰囲気の曲も収録されていて、好きなアルバムです』と書いてくださいましたが、どんなときに皆さんに聴いてほしいですか。

「明るい曲調のものは、それこそわくわくするような状況で聴いてほしいと思います。歌詞がすごくすてきな曲もありますし、気分がいいとき、あるいは気分を上げたいなって思うときに聴くとぴったりなノリのいい曲も。とにかくいつでも聴いてほしいです」

――いつでも! それは自信が感じられます。素晴らしい1枚に仕上がったんですね。

「洗い物をしているときに聴くのにも、おすすめのアルバムだと思います~」

――洗い物。

「どれもメロディが退屈しないと思いますので(笑)」

――なるほど、家事をしながら気分を上げることができるということですね。それはかなり助かります(笑)。テイルさんのファンの方々、皆さん洗い物をしながら聴くのでは…。そしてこちら、ラブソングがリード曲と伺っていますが、テイルさんがラブソングを歌うときにこだわっていることはありますか。

「僕はラブソングだからといって、歌詞のことはあまり考えないんですよね。これは、あくまでもレコーディングのときの話なんですが。その曲の雰囲気を考えて、明るければ明るい曲だ、愛らしいキュートな曲だと思ったらキュートな曲だ、ちょっと憂うつな、沈むような曲だと思ったらそういう悲しい曲として、シンプルに向き合いレコーディングしています。ラブソングはやはりファンの方を思って歌うと、一番よくレコーディングできます」

――それはすてきですね。

大切にしている自分のスタイルとは?

――ここまでいろいろお話をしてくださいましたが、テイルさんが現時点で“これがマイスタイルだ”と思うことを、最後に教えてください。お話を聞いていると、自然体を大事にしているのかなと思いました。

「そうですね、マイスタイルは、『ナチュラル』です。…いや、『ナチュラル&リラックス』にします!」

――その感じがすごく伝わりました。では、ここまで読んでくださった皆さんにひと言いただいて、このインタビューを終わりにしようと思います。

「僕たちNCT 127の記事を読んでくださって、どうもありがとうございます、僕たちが準備した日本のアルバムも、とてもすてきなものになる予定ですので、たくさん期待して待っていてください。それから僕たちのファッションも見守っていてくださいね~!」

――ありがとうございました。テイルさんのおかげで、楽しくインタビューができました。

「僕も楽しかったです、また会いましょうー! ありがとうございまーす!!」

――最後もいい声!

Q.20代をどう過ごしたい?

A.自分がやりたいことをやりながら、頑張って過ごしたい

Q.座右の銘を教えてください

A.冷静で客観的に自分を見よう

Q.同じようなものを持っているのに、つい買ってしまうテイストのアイテムは?

A.黒と白の無地Tシャツ

Q.人生において、音楽以外でかなえたい夢は?

A.老後は動物と一緒に過ごしたい

Q.自分のどんなところに注目してほしいですか?

A.偏見なしで純粋に見てほしい

──この連載もテイルさんで5人目となり、早くも折り返しです。プレイリストの曲もだいぶたまってきましたね。毎回、登場するメンバーの皆さんにNCT 127の中で好きな曲やオススメの曲と、他のアーティストの曲で今のお気に入りをそれぞれ挙げてもらい、メンズノンノのためのオリジナルプレイリストを完成してもらおうという企画です。(上の画像をクリックすると、Apple MusicやSpotify、AWAなどのサイトに飛べるようになっていますので、ぜひチェックを!)

「NCT 127のおすすめの曲は、新しいアルバムから選んでもOKですか?」

日本のNCT 127スタッフ : いいよ~

「それでは、僕がプレイリストに入れるNCT 127の曲は、『LOVEHOLIC』収録曲の中から1曲選びたいと思います」

──まだ解禁前ですので、プレイリストに入れられるタイミングまで読者の皆さんには少しお待ちいただきます。9名全員分がそろう頃には、この曲も仲間入りしますので、どんな曲なのかお楽しみに!

「お願いします~! そして僕が最近好きな曲の中からは、Aminéの『Spice Girl』という曲を選びます。とてもカッコいいので、皆さんにもおすすめします」

──メンバーの皆さんそれぞれにテイストの違う曲を挙げてくださるので、どんどん個性豊かなプレイリストになっていきます!

NCT 127

韓国・ソウルを拠点に多国籍なメンバーにより、グローバルな展開で活躍するボーイズグループ。今年春リリースした『NEO ZONE』は130万枚を超える大ヒットを現在も更新中。そしてファン待望のJapan 2nd Mini ALBUM 『LOVEHOLIC』 が2021年2月17日にリリースされることが決定! NCT 127初のリード曲がラブソングという試みに期待が高まる。 nct-jp.net

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