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スキルなしで年商25億円。20代でビッグマネーを手にした武器は「正直」だけ

スキルなしで年商25億円。20代でビッグマネーを手にした武器は「正直」だけ

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謙虚に自信を持ち続け、スキルなしでも年商25億円の成長企業CEOに

塚本大地さん

株式会社ZIZAI CEO

1993年生まれの26歳。株式会社ZIZAIのCEO。名古屋大学4年時に、共同代表の渡辺稜太氏と、株式会社ZIZAI(旧社名DUO)を設立。事業としての第一歩は、パチンコに強いYouTubeの個人チャンネルを、熱意ある説得により0円で買収。パチンコ・スロット業界に特化したアミューズメント事業と、キャラライブアプリ「IRIAM」などのVR事業を手がけ、年商は右肩上がり

売実績ゼロでも正直な熱量が伝わり、収益数千万円のアカウントを0円買収

――大学在学中に起業し、今では年商25億円の成長企業となったZIZAIですが、どんな学生時代でしたか?

 不真面目な学生で、ほぼ講義に出ず、4年次に留年をしました。そのタイミングで起業して、ますます学校から遠ざかったのですが、周りに協力を得ながら一応5年で卒業。当時から人望だけはあり、友人や教授は「助けてあげてもいいか」と思ってくれたみたいです(笑)。

――最初はどのような事業を?

 個人の方が運営するパチンコ系YouTubeチャンネルの買収です。すでに年間数千万円の収益を上げるアカウントだったのですが、会いに行ったその日に0円で譲ってもらいました。

 ネットで見つけて、会いに行くまで1か月間先方に毎日スカイプし続け、「なぜこのアカウントが欲しいか」「どのような利益を出すか」というビジョンを正直に話しました。熱意と信頼感が伝わったのだと思います。もちろん譲渡いただいた後、利益を伸ばし、その方にも利益配分で年間数億円を渡していました


――創業時からパチンコ分野に目をつけた理由は?

 普通の大学生が勝てる分野を考えたときに、この業界なら勝てると思ったからです。約20兆円の大きな市場規模で、まだ伸びる余地があり、トレンドのYouTubeも使えるので。今もパチンコ・スロットに特化したYouTubeチャンネルやメディア運営は続けています。

 その後パチンコ分野と同じ理論でVR事業でも勝てると確信し、参入しました。VRも市場規模が大きいですが、まだ成熟しきっておらず、YouTubeでも配信可能です。現在は新たなジャンルのYouTubeチャンネルの発掘や、キャラクターになりきって配信できるキャラライブアプリなどに投資しています

経営の教科書は、出会った人全員

――会社の売り上げは常に順調?

 在学中の1期目の売り上げは微々たるもので、ひとり暮らしの部屋で作業をしている状態でした。しかし会社の規模を拡大させた2期目からは毎年右肩上がり。4期目には年商20億円を達成し、5期目の今年は25億円に着地予定です。

――ここまで企業を成長させた秘けつは何でしょうか?

 ひとつ目は出会った人のいいところを吸収してきたことです。僕は特別なスキルを持っているわけではないし、経営を学んだこともないのですが、日々人を観察して、いい部分を吸収する能力には長けています。誰が師匠というわけではなく、出会えた方全員の話を真剣に聞き、その影響を事業にも反映しています。

 ふたつ目は、常に内省を繰り返してきたこと。総合的に見て順調に成長しているとはいえ、今思うと経営において「あのときこういう判断をすべきだった」という点は多々あります。そういったときに「運が悪かった」で終わらせることはせず、丁寧に振り返ってきたことが、さらなる成長につながったのだと思います。

スマホ1台でいつでもどこでもキャラになってライブ配信ができるキャラライブアプリ「IRIAM」。業界初のモーションライブ方式を搭載し、低遅延・低通信量・
高画質の配信を実現。


――企業として成長し続ける今、創業時と変わったことはありますか?

 起業当初は明日のこともわかりませんでしたし、事業計画もありませんでした。しかし事業が成長するにしたがい、会社の目標がより遠くまで明確に見えるようになりました。3年先のこともはっきりと見えます。これからは今までと比べものにならないスピードでさらに成長し続ける予定です。

大学の同級生と起業。COOの渡辺稜太さんとは、現在も二人三脚で経営をしている。なんと塚本さんが留年した際には、進級予定だった渡辺氏に頼み込んで一緒に留年をしてもらったという。どこまでも人望が厚い。

お金持ちになれる! 
アドバイス&テクニック

正直者であること。僕は経営やVRの専門的な知識があるわけではないのですが、「人を見極める力」「アプローチ力」「自分に取り込む力」をすべて持っています。これは僕が人に対して自分の熱意を正直にすべてさらけ出すからです。相手にも僕の熱意が伝わり、本音が出てしまう。ここで表面上のコミュニケーションだけで嘘をついている人は見抜けます。また正直であること自体が共感を呼ぶアプローチになり、最終的に自分に巻き込むことができる。
 そして正直者であるためには、そもそも成し遂げたいことへの熱意がないといけません。もし今、自分の中に成し遂げたいことがないのなら、社会的な価値や、収入はいったん考えずに、できることに挑戦して走り続けてみてください。僕はたまたま「経営者として高みをめざすこと」に熱意が生まれただけ。人によってはそれがスポーツや芸術や趣味かもしれません。挑戦し、熱狂できることを見つけ、自信を持って本音で語れる人になれば、おのずと成功はついてきます。
 ただし、謙虚さは忘れないこと。「自分は優れていない」「自分は今日よりも明日よくならなければならない」というスタンスでいれば、どんな人や事象からも優れた点を吸収できます。その結果、成長につながるのです。
「自信」と「謙虚さ」は対極にとらえられがちですが、「自信」の反対は「卑屈」で、「謙虚」の反対は「傲慢」です。「謙虚に自信を持つ」ことが成長し続けるためには大切です。
 

Photos:Eri Miura Composition:Takeshi Koh Text:Emiko Hishiyama

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