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約600本から選ぶ!?蔵前『きみどり』で初めてのウイスキー体験。本当においしい楽しみ方を学んできた。【お酒と仲良くなってみ隊!】

約600本から選ぶ!?蔵前『きみどり』で初めてのウイスキー体験。本当においしい楽しみ方を学んできた。【お酒と仲良くなってみ隊!】

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20歳になったらお酒は飲めるようになるけれど、誰かが飲み方を教えてくれるわけじゃない。お酒初心者の僕たちが、まず知っておきたいこととは?お酒と仲良くなるための、お酒ビギナーに向けた本連載。今回のテーマは「ウイスキー」。

ウイスキーと仲良くなってみ隊!
今回訪れたのは…

東京・蔵前にあるリカーショップ「きみどり」。ウイスキーを中心に取り揃えた蒸留酒は、約600本!すべて量り売りをしており、角打ちを楽しみながらお気に入りの銘柄を探すことができる。今回は、店主の森本隆介さんにその極意を学びながら、メンズノンノモデルの稲井孝太朗が初のウイスキー選びに挑戦していく!

潜入したのは…

稲井孝太朗 メンズノンノモデル きみどり プロフィール

メンズノンノモデル

稲井孝太朗

メンズノンノをこよなく愛する現役大学生モデル。2003年生まれの20歳で、お酒のことはまだ勉強中。好きなおつまみは軟骨とキャベツ。


リカーショップ『きみどり』について

店主の森本隆介さんは、高円寺の人気バー『Bar私』も営んでおり、バーテンダー歴は20年。“リカーショップ”という業態を新たに始めた理由とは?「バーにご来店いただくお客様は、お酒に詳しい方がほとんど。しかしながら、お酒に対して“難しそう”や“マニアが楽しむもの”というイメージを持っている方が、一歩踏みだすための場所が無いな、と思ったことがきっかけです」。そう森本さんは語る。


大きな窓から光が差し込む開放的な店内。

日常的にお酒に触れるきっかけがない人でも、コーヒー豆を選ぶようにウイスキーを楽しんでほしい…。そのような想いから、ここでは顔と顔を合わせてコミュニケーションを取る接客スタイルが基本となっている。好みの味や贈る相手の特徴などを森本さんに伝えることで、約600本の中から、適した銘柄を紹介してもらえる。

店名『きみどり』は、太陽の“きいろ”と植物の“みどり”をイメージして名付けられたという。「明るく、誰でも入りやすい空間となるように」という願いも込められているのだとか。

実際にお店に足を運んだら、どのようにウイスキーを探すことができるのだろうか。ここからはメンズノンノモデルの稲井が、『きみどり』スタイルでウイスキー選びをしてみることに。


ウイスキー選びに挑戦!

①自分の好みを伝えよう

まずは「普段はどんなお酒を飲みますか?」「飲む時は何杯くらい?」など簡単な質問から、好みを探っていく。最近はハイボールを家で飲むことが多いという稲井。加えて、お酒はサッパリとした味わいが好きだが甘党でもあることを伝える。すると、ずらりボトルが並んだ棚から4本のウイスキーを森本さんがピックアップしてくれた。


ウイスキーは産地や樽の種類によって特徴があるが、初めての人はそれらを気にせず“感受性”で選んでほしいと森本さんは言う。「初心者の方でも分かりやすいように、当店ではボトルに香りの特徴を記しています。今回はバニラやキャラメル、ハチミツなど、甘党の稲井さんが親しみを持てるものを選んでみました」。(初心者が知っておきたいウイスキーの基礎知識はこちらもチェック!)

その中から稲井ははちみつレモン、チョコミントなどのワードに惹かれ『インチガワー 2009 11年 リフィルバーボンバレル』をテイスティングしてみることに。「いいチョイスですね!ウイスキー好きのファンも多い銘柄です」と森本さんも頷く。


②香りを楽しんでみよう

薄張りのグラスにウイスキーを霧状にして吹きかけ、香りのみを楽しむ。「ウイスキーは空気に触れると味と香りが開いていきます。そのため、まずはじめに香りだけを楽しむと、この後その変化をより感じることができると思います」。


「ラベルにあったように。バニラやハチミツレモンのような甘さを感じます。そのあとにチョコミントのような爽快感も!香りの特徴を知っていると、実際に嗅いだときの解像度が上がって楽しいです!」と稲井。

②飲み方を変えながら、テイスティングしてみよう

ファーストステップは「ストレート」で

香りに触れたら、続いてテイスティングへ。初心者がウイスキーに挑戦する時はまず、氷や割りものは入れない「ストレート」で楽しむことを森本さんはおすすめしている。ウイスキー本来の香りと味をダイレクトに楽しめるのがその理由だ。


早速稲井も挑戦してみることに。まずは少し口に含み、飲み込まずに舌の上に置き、そのまま約30秒ほど舌の周りを巡らせていく。

最初は舌がピリッとする感覚もあるが、次第に唾液とウイスキーが混ざり合うと、味が変わっていく。


「口の中でウイスキーがまろやかになっていきました!甘みと香りがふわっと広がるのをしっかりと感じられる気がします」と稲井。

ウイスキーはお店で飲むというイメージが強いかもしれないが、家で3時間ほどかけてゆっくり味わうと、さらなる変化を感じることができて楽しいという。


水割り、ソーダ割り、ロックで比べてみよう

続いて、ストレート以外の飲み方だと、どのように味が変わるのかを試してみることに。

用意してもらったのは4種類。右から、ロックソーダ割りトワイスアップ(常温の水とウイスキーを1:1で割ったもの)一滴水を垂らしたもの


それぞれ味の印象が異なるというが、果たして…?

飲み比べて驚きの表情を浮かべる稲井。「4種類とも味と香りが全然違います…!自分では意外なのですが、この中だとロックが一番飲みやすく感じました」。


ここで森本さんに、それぞれの違いを説明してもらうことに。「ロックは、氷が香りとアルコール感を和らげてくれるので本来の味わいを感じつつ、初心者の方でも意外と飲みやすいんです。ソーダ割りは、本来の味わいからは少し変化し、香りと甘みがほどよく調和しているので、また違う飲みやすさを感じたはず。一滴水を垂らしたものは、先ほどストレートの時に唾液で広げた味と香りを、水に代替したと考えてください。ストレートで飲むよりも早く香りが開いたと思います。トワイスアップはウイスキー本来の香りと味は残っていますが、上品で優しい味わいになります。今回は丁寧に水を注ぎましたが、勢いよく注ぐと途端に水感が強くなってしまうので注意。そのくらいウイスキーの香りや味は繊細なんですよ」。

ハイボールにすると?

一通りの飲み方を楽しんだところで、最後に普段から稲井も好んでいるハイボールで飲んでみる。ウイスキーと氷を入れたらマドラーで回すことでグラスを冷やし、最後にソーダをゆっくりと注ぎ入れていく。


グイッと一口。「くう〜〜!色々な飲み方を経験してから飲むハイボールは、いつもとまた印象が違っておいしいです。ソーダ割りの時よりもさらにウイスキー本来の香りが和らいでいる分、スルスル飲めるんですね」(稲井)


「ウイスキーの素材のおいしさをダイレクトに楽しむためならストレート、違う味わい方も試してみたいならロックや水割り、ソーダ割りにハイボールも…と考えてみるのが初心者の方にはオススメです。本来の味や風味を知ってからの方が、アレンジの幅も数段に広がると思いますよ」と森本さんは語る。奥深いウイスキーの世界だが、実際に飲みながら学び感じることで、稲井も一歩を踏み出せた様子だ。

お世話になったあの人へ、ウイスキーを贈ろう

続いては、お世話になった人へのウイスキー選びに挑戦してみることに。稲井が今回贈りたい相手は…?「メンズノンノ編集部 副編集長のYさんです!普段から、自分の将来や就活について色々相談に乗ってもらっていて。感謝の気持ちはもちろんのこと、今日ウイスキーに触れて少し大人になった稲井の姿もお届けしたいです(笑)」

いつもどんな話をしますか?普段飲んでいるお酒は?などの質問とともに、本人の写真を見ることでイメージを膨らませながら、ウイスキーを選んでいくという森本さん。


「とても優しく穏やかでありながら、冷静沈着で的確なアドバイスができる方、という印象を受けました。そこで候補に選んだのがこの3種類。どれも甘さと爽やかさのバランスが取れた、味わい深い逸品です」。

焼きたてパン、麦うま、トフィー(キャラメルのお菓子)などなど…それぞれ魅力的な特徴に迷う稲井。「一番Yさんのイメージに近いのはこれです!」と選んだのは『ロングモーン2008 バーボンバレル』。


熟した洋梨に似た香りと味わいの中に、ホワイトペッパーのようなアクセントを感じられてすっきりとした飲み心地だという。「確かに僕が想像したイメージにも一番合っている気がします」と森本さん。

贈る際に伝えるべきこととは?「まずは今日と同じように、最初は香りから楽しんいただくようお伝えください。そのあとは氷を入れず、冷えたソーダをゆっくり注ぐ飲み方良いかと思います。グラスはワイングラスなど薄めのものが適していますよ」。


ウイスキーは全種類、量り売りで購入可能!

気に入ったウイスキーは、30mlから購入することができる。ギフトにもぴったりなサイズ感とパッケージなので、貰ったら嬉しいこと間違いなしだ。


また、『きみどり』特注のスキットルは、インテリアにも馴染むグッドデザイン。次回来店時に持参すれば、繰り返し使用可能なのも嬉しいポイント。


『きみどり』でウイスキーをもっと身近に!
是非、足を運んでみて。

「僕の目標は、稲井さんのような若い世代が日常的にウイスキーを楽しめるようになること。ここ『きみどり』にも、コーヒーを飲みにくるような気分で足を運んでいただくだけで大丈夫。あなたの感受性をくすぐる一杯を探すお手伝いができれば嬉しいです」と森本さんは語る。

季節や流通量によってラインナップも随時変わるため、是非常連になってさらなる楽しみ方を見つけてほしい。森本さん、ありがとうございました!


初めてのウイスキー選び、どうだった?
メンズノンノモデル 稲井に聞いてみた

映画やドラマの影響で、どうしても「大人なお酒」というイメージが強かったウイスキー。けれど今日はそのような印象は全く感じず、「ウイスキーってこんなにおいしいんだ」と心から思うことができました。

ウイスキーを楽しめる場所というと、暗くて入りづらいのでは?と思う方もいるかもしれません。『きみどり』は開放的な店内で、日中から営業しているので、1人でも気軽に足を運べますよ。デートにもぴったりな素敵な空間です。


稲井が選んだウイスキーは、感謝の気持ちとともに副編集長Yへ。「スマートでかっこいいパッケージ!まさかここからウイスキーが出てくるとは。教えてもらった飲み方でゆっくり楽しみたいと思います」。

何より600本以上の種類があるので、1日では足りないですね(笑)。自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのプレゼントするのにも本当におすすめです。僕も今日をきっかけに、ウイスキー片手に上質な時間を過ごせる大人を目指します!

今回教えてくれたのは…

蔵前「きみどり」店主 ・BAR私(watashi) bartender 森本隆介さん

「きみどり」店主

森本 隆介 さん

バーテンダー歴20年。ウイスキーのおいしさと楽しさを身近に感じてもらうため、量り売りができるリカーショップ『きみどり』を東京・蔵前にオープン。店内にはウイスキーを中心に蒸留酒を約600本取り揃えている。

きみどり

【住所】
東京都台東区浅草橋3-25-5 ペリエ浅草橋 2F

【電話】
03-5823-4237

【営業時間】
14:00~21:00 / 火曜日定休

【Instagram】
https://www.instagram.com/shoppe_tokyo/

【公式HP】
https://kimidori.shop-pro.jp/

Photos:Kaho Yanagi Model:Kotaro Inai [MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Risa Kawamoto

川本

川本

エディター

メンズノンノウェブでお酒連載や動画制作などを担当。積読が得意。

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お酒と仲良くなってみ隊!

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