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オードリー・ヘプバーンやケイト・モスも!「シャネル ネクサス ホール」にスターのポートレート約60点が集結。写真家との対話が映し出すものとは?

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オードリー・ヘプバーン、デヴィッド・ボウイ、ケイト・モス......。英国カルチャーを彩ってきた俳優、ミュージシャン、モデルたちのポートレート約60点が銀座に集結!

     

シャネル ネクサス ホール
「Icons and Image Makers
ナショナル ポートレート ギャラリー展」

「シャネル ネクサス ホール」で、展覧会「Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展」が10月2日(金)から11月29日(日)まで開催される。

    

シャーロット ランプリング
by ルイス モーリー

シャネル ネクサスホールで展示される写真作品「シャーロット ランプリング by ルイス モーリー」

シャーロット ランプリング by ルイス モーリー
1963
©Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum,  London / National Portrait Gallery,  London

本展では、ロンドンのナショナル ポートレート ギャラリーが所蔵する世界屈指の写真コレクションから、英国の映画、音楽、ファッション界を象徴するアイコンたちのポートレートを厳選して紹介。国際的に高い評価を受ける写真家たちの作品を通して、英国カルチャーを彩った人物像と、時代を映し出すポートレート写真の魅力に迫る。

    


ジュード ロウ
by パオロ ロヴェルシ

シャネル ネクサスホールで展示される写真作品「ジュード ロウ by パオロ ロヴェルシ」

ジュード ロウ by パオロ ロヴェルシ
2006
©Paolo Roversi

1950年代から現代までを網羅する本展で注目したいのが、レンズの前に立つ「被写体」と、レンズの後ろでシャッターを切る「写真家」という、二つの創造的な力の出会いだ。

    

スターと写真家。
ふたつの才能が生んだ“アイコン”

写真家と被写体の対話から、新たなペルソナが生み出されることもあれば、その人物の本質が浮かび上がることもある。

    

ルース ネッガ
by ジャック デイヴィソン

シャネル ネクサスホールで展示される写真作品「ルース ネッガ by ジャック デイヴィソン」

ルース ネッガ by ジャック デイヴィソン
2016©Jack Davison

セシル・ビートンとオードリー・ヘプバーンは、ハリウッドスターのイメージをともにつくり上げ、テリー・オニールはデヴィッド・ボウイのサウンドを視覚化。デヴィッド・ベイリーとジーン・シュリンプトンは、「スウィンギング・シックスティーズ」を象徴するスタイルを確立した。

    


トロージャン、リー バウリー
by デヴィッド グウィナット

シャネル ネクサスホールで展示される写真作品「トロージャン、リー バウリー by デヴィッド グウィナット」

トロージャン、リー バウリー by デヴィッド グウィナット
1983
© David Gwinnutt/ National Portrait Gallery, London

こうした写真家と被写体による伝説的なコラボレーションは、一人の人物を時代のアイコンへと押し上げる役割を果たしてきた。

    

リアム ギャラガー
byノーマン ワトソン

シャネル ネクサスホールにて展示される写真作品「リアム ギャラガー by ノーマン ワトソン」

リアム ギャラガー by ノーマン ワトソン
1994
©Photo by Norman Watson

一方で、公のイメージの背後にある、一人の人間としての姿を捉えようとした写真家もいる。

エマ・ハーディによるダニエル・ラドクリフの優しく繊細なポートレートには、若きスターが名声と向き合う姿が映し出され、タミ・アフタブは、オリヴィア・ディーンの遊び心あふれる一面を見せてくれる。

    

ハリー・スタイルズや
ケイト・モスなど
スーパースターの飾らない素顔も

俳優、ミュージシャン、モデルたちはカメラの前で演じることに慣れている。けれど、シャッターが切られる一瞬、そんな著名人たちの飾らない素顔が偶然捉えられることもある。

    


スパイス ガールズ
by ハリー ボーデン

シャネル ネクサスホールにて展示される写真作品「スパイス ガールズ by ハリー ボーデン」

スパイス ガールズ by ハリー ボーデン
1996
© Harry Borden

本展の最後に登場するのは、そんな自然体で率直なポートレート。マーティン・パーが撮影した、海辺でくつろぐハリー・スタイルズの陽気なスナップショットや、コリーヌ・デイとの会話に没頭するケイト・モスのモンタージュなど、つくり上げられたペルソナがふと解け、スーパースターたちが飾らない素顔をのぞかせる貴重な瞬間を見ることができる。

    

オリヴィア ディーン
by タミ アフタブ

シャネル ネクサスホールにて展示される写真作品「オリヴィア ディーン by  タミ アフタブ」

オリヴィア ディーン by タミ アフタブ
2021
© Tami Aftab

英国文化を牽引してきたアイコンたちと、その姿を形づくってきた写真家たち、双方のクリエイティビティを一度に体感できる貴重な機会になりそうだ。

Icons and Image Makers
ナショナル ポートレート ギャラリー展

会期:10月2日(金)〜11月29日(日)
開館時間:11:00–19:00(最終入場18:30)
※11月6日(金)〜11月8日(日)は10:00〜19:00(最終入場18:30)
入場料:無料
予約:不要
会場:シャネル ネクサス ホール
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
URL
https://nexushall.chanel.com/program/2026/npg/

問い合わせ先

シャネル ネクサス ホール事務局
MAIL:nexus.ginza@chanel.com
https://nexushall.chanel.com/

小川さやか

小川さやか

エディター

エディター・ライター。ファッションやビューティのニュースを担当。

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