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LOEWE

軽快なツイストで宣言する
ロエベの新たな幕開け
ロエベの2026年秋冬プレシーズンは、ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスがクリエイティブディレクターに就任して手がけた、記念すべき初のメンズコレクション。色鮮やかなシャツやアナグラムロゴ刺繍ししゅうの上からカットアウトしたデニムショーツなど、ユーティリティウェアを着想源に遊び心を加えたワードローブをそろえる。
A.P.C. BRAIN DEAD

パリの日常に、L.A.のサブカルチャーをミックス
アー・ペー・セーのコラボシリーズ“インタラクション”もついに29回目。今回はロサンゼルス発のブレインデッドをパートナーに選び、彼らのレイドバックなムードを融合した。
Jacquemus × Linda Farrow

プリミティブなシェイプで自然の美しさを表現
ジャックムスとリンダ ファローのコラボレーションアイウェアが、さらにパワーアップして登場。トレンドのキャットアイフォルムが目を引くが、○と□にかたどられたゴールドモチーフが左右それぞれのテンプルの先にあしらわれる、アシンメトリーなデザインも特徴だ。
HELS

ほかにはないユーモアがやみつきに
人間とヒューマノイドフィギュアが同じファッションに身を包むことをコンセプトにした、2026年春夏シーズンデビューの新ブランド。リンガーTシャツは子ども向け百科事典をテーマにしたもので、“UNKNOWN(=未知の世界を見よう)”と“BUSINESS(=ビジネスを学ぼう)”がそれぞれのテーマ。コミカルなグラフィックに注目したい。
UNDERCOVER × VANS

定番の1足にパンキッシュな味つけを
ヴァンズのスニーカー「スケートハイ」をアンダーカバーがカスタム。これまでも多くのアイテムに落とし込まれてきたアナーキーなスパイダーチェックをサイドに配し、シュータンネームとヒールパッチには両者のネームが入るロゴをオン。さりげなくも特別なアレンジを加えた。
WILLIAM PALMER

ロンドンらしいエッジが光る、期待の新星
名門セントラル・セント・マーチンズを卒業し、ゴーシャ・ラブチンスキーなどで経験を積んだウィリアム・パーラーが自身のブランドをローンチ。ポロシャツの前裾に取り入れられた“BITE(=噛かむ)”ディテールやスウェットパンツの歪いびつなシルエットに、モードの薫りが宿る。
OUAT

着るたびに美しくなる、陶器のようなテクスチャー
コンテンポラリーアートのような実験的アプローチで服好きを唸うならせるOUATから、「セラミックジャケット」と名づけられた1着が登場した。特殊なマットバインダーと顔料をブレンドした塗料を職人が刷毛はけで何層にも厚塗りし、加熱処理と柔軟洗いを実施。着用するにつれて厚く盛り上がった箇所にクラックが生まれ、艶やかになっていくさまは、まるで陶器のようだ。
Maison Margiela

あえてヒールを隠す、
唯一無二の発想と曲線美
メゾン マルジェラのアーカイブを再解釈した「ヒールレス」ブーツは、隠されたヒールを包み込む曲線的なソールがトレードマーク。流れるようにシャープなラインを描くポインテッドトゥと丁寧に仕上げたシーム構造がシルエットを整え、モダンな佇まいを際立たせる。
※本文中のサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ・高さ、D=マチ、⌀=直径です。
Photos:Taro Hirayama Hair:Waka Adachi[eight peace] Stylist:Masashi Sho Model:Manahiro Ishikawa[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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