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服好きたちの間で人気急上昇中の「アシックス」のスニーカー。今回はプレスやスタイリストなどオシャレな人たちが買ってよかった“大人カラー”モデルをピックアップした。こだわりコメントとともにぜひチェックを!
1.アシックス × ABOVE THE CLOUDS
の愛用コラボスニーカー / GT-2160


アシックスとオーストラリアのシドニーのセレクトショップ、アバーヴ ザ クラウズとのコラボレーションモデル。日本の“カエデ”からインスパイアされたデザインで、ホワイトのメッシュ、シルバーとブラウンのオーバーレイの配色は唯一無二。ポイントにピンクを配することで、風情ある柔らかな仕上がりなのも特徴。

2.アシックスの愛用スニーカー
「GEL-STYRAX」

ASICSとKiko Kostadinov Studio(キコ コスタディノフ スタジオ)が共同制作したASICS NOVALISコレクションから新しく登場した一足。アッパー全体にアシックスのレトロなシャツを参考にしたグラフィックが施されている。着脱しやすいサボタイプのデザインも珍しい。




「サボタイプでこのデザインは他にはないと思い、即買い。3色ある中でブルーが手持ちの服と一番相性が良さそうなので選びました。少し近未来なデザインが着こなしのアクセントになってくれます」




「すでにサロンワークで何度も着用しているのですが、ものすごく軽くてフィット感も抜群。キコならではのボリュームあるソールもお気に入りのポイントです」
3.アシックスの愛用スニーカー
「ゲルイエッティ」

「近年のY2Kのトレンドは、アシックスが加速させたイメージが強いんじゃないかと思います。でも、そうした視点からの注目度が高すぎて、『実は過去にこんな独創的なモデルがあったんだ……』と驚くことも。『ゲルイエッティ』は、そうした意味でも個人的に再注目したいモデルです」


「アシックスのエポックなモデルを日本発信でモダンに再生させるプロジェクトが去年からはじまっていて、そのデザインクリエイターに弊社の国井が選ばれています。『ゲルライト スリー』シリーズに続き、そのプロジェクトの第2弾として復刻されたのがこの『ゲルイエッティ』」

「もとは、2000年に発売されたトレラン用のアフターシューズ。それを、ストッパー付きシューレースや、抗菌・防臭機能の高い天然コルクのインソールをインストールしたり、シューレースホールの位置を調整したりすることで、靴を脱ぎ履きするタイミングの多い日本の環境に合わせてアップデートしています」

「当時はフェスに履いていくひとが多かったそうですが、アップデートによって履くシチュエーションがさらに増えるんじゃないかと感じています。これを機にハイカットにチャレンジするひとも増えてくれたら嬉しいですね」

「どの復刻モデルもそうですが、当時を懐かしむオールドファンに届けて終わりじゃなくて、個人的には、やっぱり新しい世代にも届けたいと思っていて。コラボレーションの意義のひとつも、そこにあるんじゃないかと思います」

「そのためにも、フィジカルでストーリーを伝えていくことを、僕はいつも大事に考えています。コラボモデルだけが売れるのでは意味はなくて、お客様にはそれを通じてスニーカーに興味を持ってもらって、選択肢を増やしてもらいたい。それを日々心がけながら、いまでも店頭に立っているんです」
4.ダブレット × アシックスの
愛用スニーカー ゲルカヤノ 20

昨年、大好きなブランド「ダブレット」のランウェイショーをオンラインで見ていたら足元に気になるアイテムが…!

以前紹介したコンバースのコラボに続き、なんと今回はアシックスとのコラボレーション。パッと見るとブラウンのスニーカーなのですが、よくよく確認すると「これなんか見たことあるぞ!?」というディテールが沢山あるんです。


ベースとなっているのは、「GEL-KAYANO 20」。2013年に発売され、長距離ランニングでもしっかりサポートしてくれる高いクッション性が魅力の一つだ。ベースになっているスニーカーは、建物や車のデザインをリソースにカラーリングなどを決めているのだが、ダブレットのコラボはひと味違う。
なんと“ASICSのシューズボックス”がコンセプトとなっているのだ!


確かに、ディテールを見れば見るほど、シューズボックスのデザインが目に入る。かかとにはバーコードらしい物があったり、白くなっているところは、まさにシューズボックスのアシックスのロゴがあるところのデザイン。つま先の青のシールのような箇所も「アシックスのスニーカーを買ったことがある人は必ず見たことがあるやつだ!」とわくわくと発見が止まりません。(高機能インソール「Ortholite™ 」のラベルをオマージュしたもの)


そしてワタシ的可愛いポイントは、少しボリュームのあるアッパーのシルエットと、このダンボールをそのまま使っているのかと思うような素材感。この表面の絶妙な凹凸はなかなか出せないですよね。ダンボールのように色が変わっていく素材なので、経年変化も楽しめるのだとか。
鮮やかなブルーのシューレースも付属していて、気分によって変えられるのも嬉しいポイント。なぜ鮮やかなブルーなのかというと、段ボールをまとめるときに使用するビニールテープをイメージしたカラーだからとのこと。もう!どこまでこだわるの「ダブレット」!大好き!


デザインも可愛いのはもちろん、ベースはランニングシューズなので履き心地も抜群! アッパーのネットのように張り巡らされているTPU素材が安定感を生み出してくれます。
デザインのみならず、機能性にまで富んでいるのがこのコラボの良いところ。ファッションに遊び心を沢山取り入れたい私は一瞬で目を奪われました。
どうして「ダブレット」は私の心をこんなに鷲掴みにするの?
5.Kith × Marvel × Asicsの愛用
スニーカー「Spider-Man GT-2160」


2010年代初頭に発売されたGT-2000シリーズのテクニカルなデザインを踏襲しつつ、GELテクノロジーを組み合わせて現代的な履き心地にアップデートした「GT-2160」。本作はスパイダーマンのアイコニックなレッドとブルーのカラーをグラデーションプリントでメッシュアッパーに表現している。特にブルーのトーンが特徴的だ。






「個人的にマーベル作品全般、特にスパイダーマンが好きなので(笑)。まだやってませんが、他にもアパレルでスパイダーマン系の服を持っているので、それに合わせたりしたいですね」。


スタイリスト
後藤留維 さん
宮城県出身。スタイリスト庄 将司氏に師事し、2024年に独立。アニメが好きで、自身のスタイリングのヒントにすることもあるとか。最近は、上がタイトでボトムがワイドなAラインコーディネートが気分。
6.コム デ ギャルソン・オム ドゥ ×
アシックスの愛用スニーカー
スカイハンド OG

ブラウンのスニーカーが大好きな私。よく考えたらブラウン以外のスニーカーをそんなに持っていない…?

そんな中新しく手に入れたのは、「コム デ ギャルソン・オム ドゥ」と「アシックス」のコラボスニーカー。ずっとネイビーのスニーカーが欲しいなと思っていた私にはまさに理想の一足に出会ってしまいました。


最近のトレンドでもあるローテクな見た目は、シンプルながらも目を惹く美しいデザインに。ベースになっているのは、90年代に発売されたアシックスのハンドボールシューズを、現代的な解釈で改めて再構築した「スカイハンド OG」。インテリアブランド「HAY」とのコラボでも話題になったモデルだ。


とにかく大人な落ち着いたネイビーに映えるオレンジのバランスが美しすぎる。インテリアとして、スツールの上に少し立てかけて置くだけで、部屋のアクセントになってくれそうな配色にあっぱれ。これを普段使いして良いだなんて、履けるモダンアートですか?
スニーカーの形もシンプルが故に、配色が映えるのでそれはインテリアブランドもコラボしたくなるわと納得。コラボではなくオリジナルで出している「グリーン×ピンク」の配色もすごく可愛かったですよ!


スーツブランドとしてスタートした「コム デ ギャルソン・オム ドゥ」は、セットアップやカジュアルなジャケットスタイルなど大人なウェアを生み出しているブランド。それが故に今回のコラボでは、アッパーに上質なスエードとスムースレザーを使用。セットアップやジャケットスタイルの足元にもピッタリハマるクラシックな雰囲気を漂わせているのだ。


デザインの可愛さについて語ってきましたが、もちろん歩きやすさも抜群。ヒールウェッジにはEVAクッションを採用しているので、とても軽い履き心地。履くのかインテリアとして飾るのか、ずっと悩み中。(多分履きます。)
デザインも使用感も大満足な一足をコラボという特別なデザインで手に入れられたのは本当に嬉しい! しっかり手入れしながら履いて、後世にこのアイテムを語り継いでいくぞー!
7.アシックスの愛用スニーカー
「GT-2160」

アシックスとKiko Kostadinov&Moran Moranの共同プロジェクト、オット958とのコラボレーションモデル「GEL-FLEXKEE PRO」は持っていて愛用していますが、純粋なキコ コスタディノフが監修したモデルは履いたことがなくて…今年ようやくゲット。それが今回紹介する「GT-2160」です。


特徴はなんといってもこのカラーリング。ブラウンをベースにアクアブルーとパープルが随所に採用されています。配色だけ聞くと派手に思いますが、見ての通りそこまで派手じゃないですよね? この点が個人的に好きなポイント!


いなたいシュータンのタグやシューレースのデザインがアクセントになっているのもいい。定評のあるアシックスの履き心地の良さも健在です。


この記事の通り、基本的にデザインが利いていたり色モノはあまり好きではありませんが、この「GT-2160」の配色は、よく着るネイビーの服と相性がいいんですよね。月に数回、ネイビーのナイロンパンツやスラックスに合わせています。




メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
8.アシックス × C.P. Companyの
愛用スニーカー
GEL-QUANTUM 360 VIII


「ビビッドなイエローがコーデのアクセントに。フィットとライド感も妥協なしの名品です」。⾰新的な技術とデザインによる遊び⼼満載なルックスが決め手。

9.アシックスの愛用スニーカー


「人気のあるGEL-KAYANO 14やGEL-QUANTUM KINETICとは反対に、ローテクなデザインが今季の新モデルとして登場。テック系にはなかなかない、スウェードによるグリーンの色味が秋冬の着こなしのアクセントにぴったり。元々はハンドボール用シューズとしてデザインされたモデルを、スポーツスタイルとして復刻した特別な一足です」

10.ASICS SportStyleの愛用スニーカー
GEL-LYTE III OG
“TAITO” “KEBOZ x mita sneakers”


「上野の桜や隅田川、浅草寺から着想した斬新カラーで地域性を生かした最新作です!」。野球をルーツに掲げるケボズとミタスニーカーズとアシックスのトリプルコラボ。

11.アシックスの愛用スニーカー
GEL-QUANTUM KINETIC

前回紹介したキコのスニーカーで完全にアシックス沼にハマってしまった私。
大好きだし使いやすいけど「黒」や「ブラウン」には少しマンネリを感じていた私のところに「シルバー」がやってきた。夏の足元にもピッタリのスニーカーを実際に履いてレビュー!



ファッション上級者しか着こなせないと思われがちな「シルバー」のカラーは、意外にもコーデに取り入れやすい。シンプルな着こなしならアクセントとして、色が入った着こなしなら引き締め役として色々と立ち回ってくれるカメレオンシューズなのだ。少しトリッキーなアイテムを好む私の着こなしにもしっかりと馴染んでくれる。




アシックスの最新テクノロジーを存分に感じられるスニーカーは近未来のようなテック感。クッション性の高いヒールは身長も盛れるのでスタイルもよく見える!
まるで浮いているかのような履き心地で、長時間歩くイベントでも大活躍。テーマパークに履いていった際には、閉園までスキップできるくらい足が元気でした(笑)。


アッパーのメッシュ素材に人工皮革の補強を重ねていることで快適性も格段にアップ。気に入ると同じスニーカーを頻繁に履いてしまう私には、丈夫さはかなり大事なポイント。

今や海外での人気もすごいアシックス。街でこのスニーカーを履いていたら、「そのアシックスすごいイケてるね!」と海外の方から声をかけられたことも。「私“も”イケてるよね!」なんてジョークが言えるわけでもなく「Thank you」を連呼してしまった私に幸あれ。
海外の方との会話のキッカケにもなる日本ブランドは履いていてすごく誇らしいです。今後もアシックスを愛すことを誓います!
12.アシックス×
キコ・コスタディノフ・スタジオの
愛用コラボスニーカー

「アシックスの新モデル『GEL-TERRAIN』をモデルにしたコラボレーションスニーカー。反転した影、新たなニュートラル、パステルタッチという3つのテーマカラーで作成された、キコ・コスタディノフらしいカラーパレットがいい」。

13.アシックスの愛用スニーカー「1090v2」

デンマークのスタイリスト「Freja Wewer」によるキュレーションモデル。ヨーロッパのトレンドをうまく取り込んだデザインは、彼女のセンスをうまく反映している。


「シルバーの色味と軽さがお気入りポイント。長時間履いていても全然疲れません。お店でこれを見かけたときにひと目惚れして、悩む間もなく気づいたら買ってました(笑)。黒とシルバーは相性が良く、困ったらすぐ頼ってしまう一足です」。




「実は、スニーカーが大好きで全部で40〜50足持っているんです。その中でも良く履いている2足を今回持ってきました。レアなスニーカーもあるので今では家宝になっているものも。大切に手入れをして長く愛用していきたいです」。
14.アシックスの愛用スニーカー
GEL-KAYANO 14×UNAFFECTED

韓国発のファッションブランド「UNAFFECTED(アンアフェクテッド)」とコラボレーション。クライミングやトレッキングなどのアウトドアアクティビティにインスパイアされており、幾何学的なデザインに加え、ドローコードなどの機能的なディテールが特徴的。





「近未来感のあるデザインと、珍しいシルバーのカラーリングに惹かれました。これを履くだけでスタイリングがクールに引き締まるので重宝しています。もちろん、『GELシリーズ』ならではのクッショニングも搭載。長時間歩く時も安心の相棒です」。
15.アシックス × A.P.C.の
愛用スニーカー「SONOMA 15-50」


アシックスのトレイルシューズ「GEL-SONOMA」とクロスカントリーシューズ「15-50」の要素を取り入れたモデル「GEL-SONOMA 15-50」をベースに、オリジナルのカラーを採用。ロゴはA.P.C.の頭文字をASICSのスパイラルマークにしてコラボレーションならではのディテールに。




「かわいいなと思いつつも、買うつもりはなかったのですが流れで購入。でも気づいたらよく履いてました。派手なカラーリングですが、色使いが絶妙で、スタイリングを組む難易度が高いのも逆に僕のなかで刺さりました」。
16.ASICS NOVALIS™の愛用スニーカー
GEL-TEREMOA

「スニーカーは、意外と定番な色や形のものを選びがちな私のところにやってきた超新星。色もデザインも刺激的なこの一足。どう履きこなせばいいの〜!」
と手に入れたときの心の声をお届け。見れば見るほどこんなディテールが、ここにデザインがと、まるでアートのように楽しめるスニーカーを手に入れてしまいました。


ASICS NOVALIS™とは、Kiko Kostadinov Studio(キコ コスタディノフ スタジオ)とASICSが共同で発表する新しいユニセックスライン。ライフスタイルシーンにおいても、ASICSの基本理念であるSound Mind, Sound Bodyを体現したコレクションはこれまでにないシルエットやカラーなども盛り沢山。要注目なんです!
両ブランドのデザインチームの感性が交わったコレクションは最初からドーバーストリートマーケットに展開されるなど、感度の高い方々からの熱視線が多くそそがれている今もっともアツいコラボと言っても過言ではありません!




初めて見たときは、ブラウンの少しデザインが凝ったスニーカーなのかなと思っていたのですが、ぜんぜん違う。アシックスの技術力の結晶、GELシリーズの最新のものが用いられるなど、どの箇所を切り抜いてもサマになるデザインにはあっぱれ。

特にお気に入りなのが、少し近未来な仕上がりのヒール部分。ただのデザインなのではなく、しっかりとクッション性をここで生み出しているので、跳ねるように歩けてしまいます。レトロさもありつつフューチャー感もある映画で例えるなら『バック トゥ ザ フューチャー』ですね。


デザインのみならず履きやすさにまでこだわって作られているからこそおしゃれな人を虜にしてしまうASICS NOVALIS™。
アシックスの性能とキコの遊び心が詰まったまるでアートな一足は、履くのがもったいないのでそのまま飾ろうかな?(ちゃんと履きます。)
17.アシックスの愛用スニーカー
〈GEL-QUANTUM KINETIC〉

「落ち着きを見せることなく人気の続くアシックスから新色が発売されたGEL-QUANTUM KINETIC。第一弾は独特なカラーリングで目を引きましたが、今回は比較的コーディネートに合わせやすそう。全面にGELが見えるアシックス好きにはたまらないデザインは、今トレンドのテックウェアとの相性も抜群です」

18.アシックスの愛用スニーカー
〈GEL VICKKA PRO〉

「『アシックス=ハイテク』という既成概念を、いい意味で裏切られました。丸みがあるけど子どもっぽくないフォルムに、ネイビーのスエードボディ。クラシカルだけどコンサバ過ぎない、いいバランスですね。そして、徐々に加齢を感じている最近の自分にはありがたいGELソール入り!」
19.アシックスの愛用スニーカー
ASICS SportStyle〈UB4-S GEL-1130 -KIKO CURATION-〉

「ブランドを象徴するアシックスストライプをあえて覆うようにメッシュを重ねたデザインに、『さすがキコ』と驚かされました。キコのキュレーションモデルは毎度ツボで常にチェックしているのですが、なかでも今回はキコらしい素材使いやカラーリング、構築的なデザインで、スポーティでありながら高級感も漂う一足。またしても心惹かれています。解禁されはじめたパーティや展示会など、いつもより綺麗めな格好をするときのハズシにしたいです」

スタジオファブワーク・エンケル PR
西澤祐哉 さん
大学卒業後、アタッシュドプレスに入社。アパレルだけでなく、家具、インテリア小物、作家作品などもPR・販売している。ファッション、インテリア、アートが好き。
20.アシックスの愛用スニーカー
NOVABLAST SPS

軽量性と反発性に優れたアシックスのランニングシューズをベースに、街履き仕様にアップデートしたノヴァブラスト エスピーエス。これはデザイナー キコ・コスタディノフ氏らが立ち上げたブランド「アフィックスワークス(AFFIXWORKS)」とのコラボレーションモデルだ。
「これは僕の歩行の世界を変えたスニーカーですね(笑)。トランポリンから着想を得たアシックス独自のクッション材を使っていて、軽量で弾むような履き心地が魅力的。仕事でもプライベートでも外に出て歩き回ることが多いのでよく履いています。ブラウンベースで統一されているので意外と洋服とも合わせやすいし、外しのポイントとしても使えるので重宝しています!」


スタジオファブワーク・エンケル PR
西澤祐哉 さん
大学卒業後、アタッシュドプレスに入社。アパレルだけでなく、家具、インテリア小物、作家作品などもPR・販売している。ファッション、インテリア、アートが好き。
Photos: ITCHY Masaki Fujimura Yoshio Kato Stylist: Asaka Toda Shohei Miura Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL] Takako Nagai Wakako Matsukura
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