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スタイリストの後藤留維さんがこの秋に欲しいのは、鮮度をあげるホワイトアイテム。「ラッパー・デザイナーのYe(イェ)のコーディネートや、リック・オウエンスのコレクションで多用される全身白のスタイルにかれます。今回は理屈抜きで欲しくなる、そんなパンチのきいた白アイテムを集めました。ストリートやモード発の白はトレンドの兆しもあり、感度の高い人はもう取り入れ始めています。いっそオールホワイトで!」
服のプロが欲しい
鮮度抜群な白アイテム8選
1.AMOMENTOのパンツ

タックが入ったイージーパンツだから、キレイめにも、腰ばきしてラフなスタイルにも使える。白を選べば、軽快さもプラス。
2.flussのバッグ

白バッグ=キャンバス地のイメージが強いから、ナイロン素材のバッグを選べば新鮮だ。幅広なショルダーストラップが小さなバックルに通されることで生まれたギャザーが華やか。
3.Y-3のスカーフ

人気沸騰中のY-3から、インパクト大のスカーフが登場。先端から袖を通せて、腕と首を同時に冷気から守れる。
4.GB MOUTHのパーカ

魔女をイメージしたグラフィックが白に映えて存在感抜群。大きめなフードと光沢のあるポリエステル素材で、ユース感をオン。
5.MOON BOOTのブーツ

レトロフューチャー感がただようボリューミーなフォルム。七〜八分丈ワイドショーツとも相性よしだ。見た目に反して軽量で、街履きはもちろん雪道でも安心の保温・性も魅力。
6.ryawのジャケット

コーデュロイとファー、2つの素材を組み合わせて、の姿を表現した独創的な1着。コンパクトな丈のジャストサイズのシルエットで、今っぽく着られる。
7.ALIVEFORMのスニーカー

サボテンや貝殻にインスピレーションを得たデザインと、3Dプリンティング技術により作られた流線的なフォルムが唯一無二の1足。弾力があり、快適な履き心地。
8.YORI SPORTのパンツ

トラックパンツとバギージーンズが融合したデザインで、スポーティかつストリートなY2Kスタイルにうってつけの1本。かなりのロング丈で、大胆に裾をクッションさせても。

スタイリスト
後藤留維 さん
宮城県出身。スタイリスト庄 将司氏に師事し、2024年に独立。アニメが好きで、自身のスタイリングのヒントにすることもあるとか。最近は、上がタイトでボトムがワイドなAラインコーディネートが気分。
Photos:Yoshio Kato Stylist:Rui Goto

山口朗
メンズノンノ編集部
2023年からメンズノンノ編集部に在籍。スニーカーが好きで、いま所有しているのは30足ほど。イングランドのサッカーチーム、「アーセナルFC」が“推し”です。
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