▼ WPの本文 ▼
人気セレクトショップの名物スタッフやスタイリストなどオシャレな人たちの愛用サンダルから、23年夏のトレンドまで総まとめ!買いそびれている人も、もう1足欲しい人もぜひチェックして!
目次
1|オシャレな人愛用のスポーツ&アウトドアサンダル15選
1.MERRELLのMOAB FLIGHT SIEVE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/mni2652-880x899.jpg)
サンダル¥15,400/ジャーナル スタンダード
「サンダルとスニーカーの中間のような、夏場にも着用しやすいシューズ。足首周りのホールド感もしっかりとあり、アクティブな場面にも役立つ一足。さらに水に強いシンセティックレザーや速乾性に優れたメッシュ素材を採用し、ウォーターアクティビティまで対応可能に。泥や水場など、フェスで遭遇しがちなトラブルもこれがあれば安心!」
2.SHAKA×URBAN RESEARCHのサンダル
![SHAKA×URBAN RESEARCHのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/mni2644-e1684987540861.jpg)
「ストラップを搭載した2WAY仕様タイプ。シーンに合わせてマルチに活躍するサンダルです。フェスでは、ストラップをつけて、カラーソックスで合わせたい!モダンな印象を与えるグログランは表情がキレイなテープに変更し、ブランドネームもスマートな同色にカスタム。スポーツサンダルの垣根を超えたスタイリングが可能に。アッパーがナイロン素材で汚れも気にならず、ソールの強度も高いクッション性を搭載しているので、フェスのみならずキャンプや旅行にも履けます。」
3.ボリュームソールテープサンダル
![ジーユーのボリュームソールテープサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/mni2679-e1684990838505.jpg)
「毎年人気のテープベルトタイプのサンダルです。今年は、片足重量300g以下の軽量シューズになっており、長時間立ちっぱなしのフェスにはありがたい軽さ。ボリュームのあるソールなので、身長を盛ることもでき、フェスではかなり嬉しい。カラフルなソックスをあわせてコーディネートするのもオススメです。都市型フェスに参加する方にはGUで展開している、リアルレザーサンダルにするとまた違った雰囲気を楽しめます!」
4.MERRELLのHYDRO MOC
![メレルのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/mni2656.jpg)
「フェスではかかとがある靴はマストですが、紐靴はテントの出入りの際に面倒…そこでおすすめなのがメレルのハイドロモック。中間的な立ち位置で、かかとはあるけど着脱はラク、さらには通気性や水抜けに優れています。近年認知度を高めているこの水陸両用のシューズサンダルですが、2022年にアップデート。サステナブルな素材と成型技術を採用するようになり、トレンドを押さえています」。
5.NIKE / ISPA ユニバーサル
![ナイキのサンダルのISPA ユニバーサル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/b9def0afd88d47b849906398d49ccc2a.jpg)
「この夏は足元を重点的に強化していきたいと思っていたところ、近未来感のある見た目のこちらを発見。ロゴが踵に控えめに入っているだけの、その匿名性も気に入っています。ステューシーのビーチパンツと合わせたり、涼しげなコットンのパンツと合わせたり。事務所履きにするのもいいかも」
6.asics
![アシックスのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/1I0A7186-880x880.jpg)
「抜群のサポート力と軽い履き心地はさすがアシックス。決してだらしなくは見えないデザインで、屋外で遊ぶ機会が増える夏にヘビロテ間違いナシです。Tシャツにショーツを合わせたスポーティなスタイルにはもちろん、モダンなモノトーンのスタイルにも取り入れたい」。
7.MERRELL / HUT ULTRA WRAP
![メレルのサンダルのHUT ULTRA WRAP](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/4bc4b52310d627f7725ddfb85469e909.jpg)
「数々のフットウェアを独自の最新テクノロジーで改良し続けるブランドですが、こちらも例に漏れず、多くの技術が注ぎ込まれているのが窺い知れます。アウトドアでも快適に過ごせそうですし、そのままリカバリーサンダルとして都会へ戻ってもいい。とくに相性がよさそうな軍パンを履いて、シャツを合わせてバランスを取りたいです」
8.NIKE ACG / ウォーターキャット+
![ナイキ ACGのサンダルのウォーターキャット+](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1d1664ad1bac5601e30578db1477be10.jpg)
「テックなんだけど、クラフトも感じられる独特なデザインは、なにかと信頼を置けるACGならでは。スタイリングを考えるときにも汲み取れるデザイン性と、一方、ノリでも履けるアクティブさ。その塩梅が、いまの自分のライフスタイルにもハマります。ナイトクラブにも履いて行きたいです」
9.SHAKA / TABLE mountain AT
![シャカの TABLE mountain AT](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15726-880x660.jpg)
「グリップ力の高い厚底ソールもポイント。足運びがよく長時間吐いても疲れません。スニーカーとストラップサンダルのハイブリッド型が新鮮で差をつけられますね。インソールには高い抗菌・防臭効果、通気性、クッション性に優れた『SHAKA IN-FOAM』を採用していて、快適な履き心地です」
10.SALOMON / RX SLIDE 3.0
![サロモンのサンダルのRX SLIDE 3.0](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/2e1cbe6f7de141f95ade1d67003e7ed9.jpg)
「最近、サロモンばかり履いています。とにかく履きやすすぎて……。なかでも、ものすごく綺麗な配色に惹かれて選んだのがこちら。夏のレジャーから街履きまで、幅広く使えそう。リネンやコーデュロイのショーツと軽快に合わせたいです!」
11.MERRELL / HYDRO MOC
![メレルのサンダルのHYDRO MOC](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/0dcb2ca1c103cd2aec2af823a15454fa.jpg)
「真夏のアウトドアシーンで、いままさに使いたいサンダル。独特の形状をはじめ、メレルにしかないデザインに惹かれました。水陸両用なので、海に、川に、あちこちへ履いて行きたいです!」
12.HOKA / HOPARA
![ホカのオールホワイトのホパラ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15729-880x660.jpg)
「夏レジャーにむけ、厚底のスニーカーサンダルを探していたところ、去年から狙っていたホカの『HOPARA』に新色のオールホワイトが出たことを知り、飛びつきました。抜群のクッション性はもちろんですが、個人的には切り込みがポイント。普段は涼しく、水遊びのときには水捌けがよく快適です」
![メンズノンノ 楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
メンズノンノウェブ副編集長
編集Y
メンズノンノ編集部に15年以上在籍。「お買い得」アイテムが大好きで、通販サイトなどで毎日のように物色しては、トライ&エラーを繰り返している。休日は意外とアウトドア派で汗をかくのが好き。
13.TRIOP×EKAL
![トリオープとエカルのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13985-880x926.jpg)
「今までに履いたことがないデザインとグレーとブラックのカラーリングにひと目惚れして購入。トライアングルシルエットのアッパーで、履いたときのシルエットがユニークです。アッパーをフィットさせるためのベルクロや、ほどよい硬さのオリジナルソールなどのディテールで歩きやすい仕様に」
14.TRIOP
![TRIOPのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/08/2mn13974-880x1320-1-880x880.jpg)
「トライアングルシルエットのアッパーのサンダルは初めてですが、フィット感も良く、ブランドオリジナルのフッドヘットは程よい硬さもあって快適な履き心地です。Bshopは様々なコーデに合うベージュ×ブラックで配色別注をしているので、この夏の本命サンダルになる予感!」
15.シャカ / campbay bf
![シャカの黒いトングサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15732-880x660.jpg)
「今流行りのBAREFEET(裸足)の意味だというbfというモデル名に惹かれました。甲ストラップでフィット性を高めているのでトングでもホールド力が高いのがいいですね。 高反発EVAミッドソールを組み合わせたBF SOLEは、薄型ながらクッション性抜群!」
2|オシャレな人愛用のレザーサンダル18選
16.フラテッリ ジャコメッティ
![フラテッリ ジャコメッティのレザーサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13982-e1689441108842-880x881.jpg)
「夏のマイ定番サンダル。毎年かなり重宝しています。デニムやスラックス、ショーツに合わせてもよし、ソックスと合わせてもよしな名品。レザー、ブレイク製法でソールの返りが抜群にいいです」
17.Maison Margiela
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13960-1-e1689440991386-880x881.jpg)
「マルジェラが作るシャワーサンダルは上品で、抜け感もあるところが気に入りました。アッパーはレザー、ソール部分はラバーで構成されており、履き心地も良いです」
18.BIRKENSTOCK
![オシャレな人愛用のビルケンシュトックのボストン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/eyeW8A2543-880x661.jpg)
本人私物
福井さんがセレクトしたのは定番モデルのボストン。大人っぽいスエード素材がショーツスタイルを格上げしてくれる。ユニバーサルプロダクツの肉厚なアンクルソックスと合わせるのが、この夏の気分なのだとか。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/f01a38f1baf068600c8519a55738624f.jpg)
1LDK ショップスタッフ
福井陽太 さん
人気セレクトショップ「1LDK」の看板スタッフ。スタンダードだけど今っぽい、等身大のスタイルを提案してくれる。
19.Lo Spago
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13977.jpg)
「シップスのエクスクルーシブブランド、ロスパーゴのサンダル。実はオーダーしたアイテムで、華奢な足元が気分だったので女性が履いているようなクロスサンダルをベースに、素材はクロコの型押しレザーを使用。バックルは高級感を演出するためにゴールドに仕上げています。世界に一つだけのサンダルという点もテンションが上がります!」
20.JUTTA NEUMANN for EDIFICE
![夏のマイ定番 エディフィス サンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13992-880x852.jpg)
「夏場はよくグルカサンダルか、ビーサンのように思い切りラフなサンダルを選ぶことが多いです。このユッタニューマンのサムは全てのいいとこ取りのようなデザインで、革靴未満、サンダル以上の存在感!ほとんどスタイリングを選ばずに合わせられます。スクエアトゥの感じも今っぽい。別注の仕様で、インラインのものより上品な印象のカーフレザーに変更されているのもポイント。より品よく、かつ柔らかいレザーなのでなじみやすい一足です」
21.PARABOOT
![パラブーツのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13963-880x1104.jpg)
「ありそうでなかった、渋みのあるレザーサンダル。別注アイテムの素材には、インラインのツヤッとした印象とは異なるマットな質感のクロムエクセルレザーを使用。上品さを兼ね備えながらもブランドらしい無骨さも併せ持ったところに惹かれます。これ1足でラフになりがちな夏のスタイリングも格上げできます」
22.Jutta Neumann × L’ECHOPPE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13966.jpg)
「数年ぶりの別注となったユッタニューマンのサンダル。頑固なおばあちゃんが手づくりで作っていて、型から別注をさせてもらうのは珍しいことなんです。スラックスに合わせたときの抜け感やクラフト感、デニムなどカジュアルなパンツと合わせたときの品の良さ、しっかり二面性があるところが気に入っています。履き心地も最高です」。
23.CAMINANDO×UNITED ARROWS
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/d877171586619aa6cc68c34ae76b6c7c.jpg)
「カジュアルエレガントな革サンダルを探しておりまして。とくにサンダルタイプやスエード素材の靴は、この時期無性に履きたくなります。この靴は、スエードの色味、ゴールドバックル、シャープなワイズ……すべてがバランスよく調和していて、気に入っています。デニムのフレアパンツに白Tを合わせて、首にはスカーフを巻いちゃったりなんかしたいですネ」
24.YOAK
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/88e3e38ad728758235e8a3bd2a92f1dd.jpg)
「革靴派の僕にとって、夏の足元といえばレザーサンダル。でも、最近はグルカサンダル一辺倒で、マンネリを感じていたところ。このサンダルは、柔らかなピッグスキンを採用していて履き心地もよさそうですし、なによりヨークらしい異素材の組み合わせにワクワクします。キレイめなグルカでは合わせづらかったスウェットパンツなどを合わせたいと思います」
25.Paraboot
![パラブーツのスポーツサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/1I0A7221-880x880.jpg)
「パラブーツの中でも不動の人気を誇るグルカサンダルの“パシフィック”。デザイン、機能性ともに気に入っていて、ずっと前からヘビロテしているアイテム。古くなってきたので同じものを買い足しました。夏はカジュアルなスタイリングになるので、この一足をプラスして足元を上品に格上げしたいですね」
26.TOGA VIRILIS SHOE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/b000e7b5f8b0628e14671acfb5f9e516.jpg)
「暑さが増してくるとブーツや革靴は履きにくくなってきますが、サンダルタイプであれば、革靴感覚を楽しみながら、涼しげに、そして快適に履くことができます。アッパーのクロスデザインが効いているトーガ ビリリースの新作なら、しっかり重厚感も効かせられます。カラーソックスを合わせてもいいですが、スラックスに素足で履いてもサマになりそう」
27.SANDERS
![サンダースの黒サンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1I0A5120-880x880.jpg)
「Tストラップに存在感のあるレザーサンダルは艶やかな表地とミニマルなデザインが上品。ショーツ合わせでもカジュアルになりすぎず、エレガントさを保ってくれるのも嬉しいですね。グルカパンツにさらっとシャツを羽織ったいなたいスタイルも気分。インソールに採用されたPORON®素材はフィット感が抜群で衝撃を吸収してくれて、疲れにくい履き心地もポイントです」
28.OUR LEGACY
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/45920d576acc7fe65b83b745b625edc5.jpg)
「無骨なワークブーツをクリーンなミュールデザインに昇華した、アワーレガシーらしい一足。手染め加工がほどこされていて、風合いに個体差があるのも魅力です。夏は足元の通気性も気になりますが、これなら足のムレも気にせずいられ、コーディネートも上品にまとめてくれそう。カジュアルなショーツに合わせたいです」
29.CAMPER
![CAMPERの革サンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/bf6fd755cd3a2fe6bab60c511fc36a92.jpg)
「革サンダルには珍しいカラーリングに惹かれました。でも、ただ珍しいだけでなく、ちゃんとファッション性の高さも感じられますよね。洋服で色モノを取り入れることがほとんどないので、色を効かせるなら足元。なんでもないときの普段履きとして、しっかり履き込みたいです!」
30.BIRKENSTOCK × BEAMS
![サンダル(ビルケンシュトック × ビームス)¥23,100/ビームス 原宿](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn14001-880x880.jpg)
「2019年春夏シーズンに発売も、即完したビルケンシュトック×ビームスのチューリッヒです。人気なトープカラーでどんなコーディネートにハマるのが魅力なポイントです。ソックスを合わせれば冬でも履けるのでコスパもいいアイテムだと思います! なんと2023年6月下旬に再登場するので、前回手に入れられなかった方や気になっている方は予約必須です!」
31.BOSABO×TOMORROWLAND
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/a0fedc4cb1843bd1c7a2bbcf773c36bc.jpg)
「ボサボの『ボストン』は、夏の個人的マストアイテムのひとつ。スタイリングのしやすさ、歩きやすさに、名品と呼ばれる所以を感じています。昨年はリネンパンツを合わせることが多かったですが、今季はデニムや古着のリンガーTなどと合わせてみたい。ソックスは、ブレッシアーニのタイダイ柄で。グルカの隙間から覗かせると、きっと可愛いです」
32.F.LLI GIACOMETTI
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/5b287a14bf50ae6c91229aff2d6d52d7.jpg)
「完全に一目惚れです! 革サンダルは好きなので、毎年一足はなにかしら買っていますが、エキゾチックレザーのものが欲しい気分だったところ。艶っぽいスラックスやショーツと合わせて、肩肘張らず、ラフに街履きしたいです。正統派で目付の軽いフランスのスラックスメーカー・ベルナール ザンスなんかとも、相性が良さそう」
33.Birkenstock×Fear of God
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/d75162980c77c270a0e59f7d7da95da2.jpg)
「大人っぽい印象のスエードサンダルですが、トゥがない分、ボストン型などより軽い印象で、夏に似合います。ニュートラルなカラーリングも、圧倒的な自然派スタイルのコレクションビジュアルも最高。アウトドアレジャーにも履いて行きたいと思います。靴下は、愛用中のSOCKSSSのお花柄ソックスで決まり!」
3|黒、厚底、リカバリー…トレンドサンダル20選
34.ISLAND SLIPPER × BEAUTY&YOUTH
![ISLAND SLIPPER × BEAUTY&YOUTHのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13989-1-e1691389775158.jpg)
「アイランドスリッパの代名詞でもあるレザートングサンダルのカラー別注。何より色味が気に入っているポイントです。ISLAND SLIPPERらしいブラックやブラウンにはないどこかクリーンな印象に仕上げてくれるグレーが少しきれいめなスタイルとも相性抜群。この夏のスタメン入りです!」
![ビューティ&ユース 横山さん](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/9ba2b131aa225be429a03a37034b01fd.jpg)
ビューティu0026ユース プレス
横山 翔一 さん
スナップ企画などにも多数出演している、おなじみのおしゃれプレス。上品なアイテムをこよなく愛し、シンプルでクリーンなスタイルが得意。
35.crocs
![クロックスのサンダルのDYLAN CLOG](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/cff8609ff912b1f95bc928f4e518dbab.jpg)
「『このブランドからこんなサンダル出てるの⁉︎』ってところが好きです。いい意味でクロックス感がない。ポップすぎず、高級感すらありますよね。一見インドアっぽい雰囲気で機能性はなさそうですが、ソールにはクッション材が使用されていてサポート力も耐久性もある。キャンプのときや、海や川に出かけるときにもオシャレできそうです」
36.Patricia Urquiola×CABaN
![キャバン × パトリシア ウルキオラのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/f92844236295b11596cac8c8b093b637.jpg)
「世界的インテリアデザイナー・パトリシア ウルキオラ氏とキャバンのシグネチャーコレクションは、目をひくフォルムやモダンな素材づかいが特徴です。なかでも個人的なイチオシは、このレザーサンダル。適度にボリュームがあって足元のワンポイントになるし、ソックスとの相性も良くて、幅広いコーディネートに合わせられそうです」
37.ウーフォス
![ウーフォスのリカバリーサンダル 春の旅に持っていくべき便利服](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/1mn6844-880x880.jpg)
「ウーフォスのリカバリーサンダルは夏の旅にぜひ持って行きたいアイテム。飛行機の中、ホテル、ちょっとした外履きとしてなど用途は様々。トングではなくホールドタイプだからカジュアルすぎず、ソックスをあわせてオシャレも楽しめます。そして何よりクッション性が抜群で、疲れないのがいい。旅先のリラックスタイムがより充実すると思います」
38.AIGLE
![エーグルのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/b0dc5c767a40e5d0d4f4a383a2ac69b6-1.jpg)
「ビルケンが大流行中ですが、天邪鬼ゴコロでこちらをチョイスしました。アーニーパロの美しいシルエットのシャツなんかとハーフパンツを合わせて履きたいです。最近買った愛車・マツダのルーチェから降りる姿もクラシカルでいいのでは……と妄想中。裸足で履いてフェスに参戦するのもいいですね」
39.ADAM ET ROPÉ
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mn13969-e1691390056704-880x881.jpg)
「サンダルを買う上で重要視しているのがクッション性と履き心地で、このアイテムも足を入れた際のフィット感に惹かれて購入を決意。厚みと凹凸のある適度なボリューム感、柔らかな履き心地、汎用性の高いカラーリングが特徴です。ボリュームサンダルは選んだことがなかったのですが、夏場はもちろん、春や秋にもソックスを合わせた新鮮なスタイリングを楽しめると思っています」。
40.ザ・ノース・フェイス
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/mn7713.jpg)
1本のメインストラップとオリジナルの可動式バックルで作られたサンダルは、ミニマルなデザインがポイント。ソール部分には反発力と安定性に優れたFASTFOAMテクノロジーを採用。加えて、足の着地時にもかかとのブレを抑えるクレイドルテクノロジーをミッドソールに内蔵するなど、ねじれに強く快適に履き続けられるギミックが満載だ。
41.ザ・ノース・フェイス
![re-activ flip サンダル(ザ・ノース・フェイス)¥9,900/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/mnw15724.jpg)
足の裏が触れるトップレイヤーにはクッション性の高い素材を採用。地面に接するアウトソールには安定性を追求したソールユニットで、はき心地抜群のサンダル。普段使いはもちろん、登山やトレイルランニング後の疲れた足でも楽に歩ける構造に。色鮮やかなプリントで、足元にアクセントをプラスして。
42.モンベル
![モンベルのスリップオンサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15730-880x660.jpg)
ユニークな構造の鼻緒が足の甲をしっかりとホールド。トングサンダル特有のかかとの浮き上がりが軽減されるため、歩きやすくて疲れにくいのが特徴。甲に直接当たる鼻緒には、肌当たりがやさしい素材を使用している。
43.モンベル
![モンベルの黒いロックオンサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/mnw15675.jpg)
柔らかく、丸みがある鼻緒がアイコニックなサンダル。靴下を履いたままでも履ける「ソックオンサンダル」に、バックストラップを取り付けることでホールド感をアップ。より運動性が高まり、幅広いシーンで重宝する。
44.シャカ
![シャカの黒いトングサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15732-880x660.jpg)
草履の鼻緒のようなデザインと甲ストラップでフィット性を高めている。鼻緒にダブルメッシュを使用し、甲部にワンストラップを配すことでトングサンダルの弱点であるホールド性を克服! 高反発EVAミッドソールを組み合わせたBF SOLEは、薄型ながらクッション性抜群だ。
45.Teva®
![テバのoutflow ct](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15728-880x660.jpg)
スニーカー(テバ)¥16,500/デッカーズジャパン
接地面が多く快適な足運びを実現するスパイダーラバーのアウトソールはクッション性とグリップ力が抜群。速乾性も高く、水辺でのアクティビティにも使える優秀デザインだ。アウトドアライクなレースも今の気分にぴったり!
46.SKECHERS
![スケッチャーズのdlux trekker sandal umbago](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15727-880x660.jpg)
スニーカー(スケッチャーズ)¥9,900/スケッチャーズ ジャパンお客様コールセンター
クッション性の高さで快適な履き心地を実現するボリュームソールに注目。撥水加工を施したフック&ループで足全体をホールドするアッパーに、メモリーフォームインソール、サポート力のあるミッドソールを搭載している。
47.HOKA®
![ホカのリカバリーサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/eyemn2174-880x660.jpg)
![ホカのリカバリーサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-mn2152.jpg)
ホカおなじみのボリュームソールが抜群のクッション性と快適性を実現。長時間酷使した足を休息させてくれる。4か所のエアフローベンチレーションにより、通気性にも優れた1足だ。
48.テリック
![テリックの黒いトングサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15733-880x660.jpg)
リカバリーサンダルで有名なテリックから厚底のトングサンダルが登場。アウトソールに防滑ソール「ALLROADS」を採用した機能性の高さにも注目だ。指の間のあたりを軽減するために柔らかいレースを使用し、履き心地も追及している。
49.OOFOS
![ウーフォスのリカバリーサンダルの新色](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mni2533-e1686920349654.jpg)
火つけ役の軽やかな履き心地にファン多数。マーズレッドはアクセントに最適。
50.メレル
![メレルの黒いトングサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/1mnw15731-880x660.jpg)
メレル初のリカバリーサンダルとして注目を集めるモデル。ソールには最高レベルのクッション性とサポート性を実現させた「FloatMax™」を搭載している。フットベッドには汚れや臭いからシューズを守る抗菌防臭の「NXT加工」が採用されている。
51.TELIC
![テリックのリカバリーサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/06/mni2532-e1686920401347.jpg)
シャークソールは計算された末広がりの設計で、安定感が高い。甲部分のボリュームも今旬!
52.大和工房×MIZUNO
![大和工房×MIZUNOのサンダル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/3ad1c5a394d0156ab5f246ae2a70ccd4.jpg)
「雪駄、なのにアクティブ。それを叶えるのがミズノのすごさです。ミズノは自社で弓道具なども作っており、突拍子もないコラボでもありません。じつは高校時代に弓道をしていて、ミズノの矢を使っていました。そうした経緯も含め、このコラボにはひときわ心惹かれています。学生時代に使っていたものを大人になってファッションとして取り入れる。なんとも言えない満足感があります」
53.SUICOKE×TOMORROWLAND
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/07/5898c16a6a130158846d767254fc252f.jpg)
「猛暑の時期に、快適かつカジュアルに履けるサンダルを探していました。スイコックに別注したこちらは、クッション性が高く、デザイン性もバッチリ。ラフになりすぎないようにカラーソックスを合わせて、コーディネートのハズしに使いたいです」
Photos:Yoshio Kato Yuichi Sugita
![楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
▲ WPの本文 ▲