![宮沢氷魚のメンズノンノモデル最後の一日。好きな仲間、好きなファッション [プレッピー編]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/P1617_main-880x663.jpg)
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新たなファッションシーズンが盛り上がる春は、同時に出会いと、そして別れの季節でもある。宮沢氷魚のラストシュートは、気の合うモデルたちと、好きな服、好きなモノに囲まれて…。トレンドの大本命プレッピー、再び注目を浴びるデニム、定番のワーク＆ミリタリーにスーツと、永遠に色あせないタイムレスなスタイルに身を包んで、仲間たちと過ごしたメンズノンノモデルとしての最後の一日。
［右／中田］ジャケット（リーバイス®）￥22,000／リーバイ・ストラウス ジャパン パーカ￥34,100・パンツ￥29,700（ともにN.ハリウッド×チャンピオン）／ミスターハリウッド シャツ￥16,500／ブルックス ブラザーズ ジャパン スニーカー￥11,000／コンバースインフォメーションセンター ソックス／スタイリスト私物 ［中右／氷魚］ジャケット￥49,500・ラガーシャツ￥31,900（ともにアダルト オリエンテッド ローブス）／イルイマジン ランドスケープ パンツ￥29,700・下に置いた帽子￥9,900（ともにポロ ラルフ ローレン）／ラルフ ローレン スニーカー￥18,700／ニューバランスジャパンお客様相談室 その他／スタイリスト私物
［右／中田］
体に沿う立体裁断で組み上げられたスウェットセットアップは、ワイドシルエットで着心地も抜群。鮮やかなカラーのジャケットに合わせ王道のスポーツミックスに。
［左／氷魚］
オーセンティックな表情のジャケットは、吸湿速乾＆防シワ性に優れたクールマックスのコードレーンを採用し、アクティブなシーンにもまさに最適な1着。
［右／中川］
シャツ＆ベストという定番の組み合わせも、こんなレモンイエローをチョイスすれば新鮮なレイヤードに。
［中／仁］
着こなしの主役となるコーチジャケットは、コットンの総裏仕様で、表地には加工が施されており、機能面も充実。オールネイビーに首もとでチラリと白をきかせて爽やかに。
［左／守屋］
ドレープがきれいでシルクのような光沢のコットンビスコースを使用したジャケットだから、スポーティでありながらどこか品のある顔立ち。カラフルなボーダーのラガーシャツをインに合わせて、モダンなプレッピーテイストに仕上げた。
Photos:Teruo Horikoshi[TRON] Hair & Make-up:Taro Yoshida[W] Stylist:Takanori Akiyama[A Inc.] Models:Daisuke Nakagawa Hio Miyazawa Jin Suzuki Keisuke Nakata Koji Moriya[They are MEN’S NON-NO models]
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