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高嶺の花だってことはわかってる。でも、本気で選び抜くなら、回り道せず、最初から思い切ってハイブランドを選択肢に入れてみるのもいいと思う。ルックスに箔がつくだけじゃなく、きっと自分のマインドも一気にアップグレードされるはずだ。
日常の中に、最高のジュエリーを
TASAKI
エレガントなイメージのあるパールだが、TASAKIの「デインジャー」シリーズならクールさも兼備。使われているのはしっとりとした輝きが特徴のあこや真珠。下のネックレスにはダイヤも並べられた、まさに特別な一品。確実にスタイルの格が上がる。
Cartier
パンクの精神とエレガンスを両立する「クラッシュ ドゥ カルティエ」。人さし指のリングはピンクゴールド、小指のリングはホワイトゴールドを使用。
Tiffany & Co.
＂つながり＂と＂絆＂が生み出す力に着想を得て生まれた「ティファニー ロック」。ペンダントのトップは、ブランドの重要なモチーフであるパドロック（南京錠）を表現したものだ。クラス感の中にも抜け感あり。ストリートな着こなしにもよく似合う。
どうせなら、憧れのブランドで
高嶺の花だってことはわかってる。でも、本気で選び抜くなら、回り道せず、最初から思い切ってハイブランドを選択肢に入れてみるのもいいと思う。ルックスに箔がつくだけじゃなく、きっと自分のマインドも一気にアップグレードされるはずだ。
Photos:Taro Hirayama(model) Yuichi Sugita(still) Hair&Make-up:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Shota Iigaki Models:Eriya Sosuke Ogata[Both are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Jun Namekata[The VOICE]
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