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もちろん純粋に服が好きだけど、やっぱりカッコつけたいし、ぶっちゃけモテたい……! そんな男ゴコロを肩代わりし、「この着こなし、どう思う?」とオシャレ女子たちに本音を聞いた。
〈教えてくれたオシャレ女子たち〉

今回のお題
【夏のオールブラックコーデ】
①〈City Ambient Products〉のTシャツ/〈NEEDLES〉のデニムパンツ



佐藤太陽さん/
シップス ショップスタッフ
トレンドの“見せパン”もハマる!
「オールブラックで、かつ、アイテムとしてシンプルなTシャツとデニムパンツをチョイスしながら、シルエットに大きくメリハリをつけることで個性のあるAラインに。トランクスをチラ見せするトレンド感のある着こなしも、全身黒ならやり過ぎ感がないですね! サンダル調のスニーカーで抜け感を出しているのも好印象」

シップス プレス
田中 梨恵子 さん
1999年生まれ。2025年3月からプレスに異動。アクティブな方で、休日は友人や愛犬とお出かけしています。一番好きな食べ物は海老。
②〈RUSSELL ATHLETIC×JOURNAL STANDARD relume〉のベースボールシャツ/〈DAIWA×JOURNAL STANDARD relume〉のTシャツ



岩崎乃輝さん/ジャーナル スタンダード
レリューム ショップスタッフ
機能もデザインもある無地が◎
「オールブラックは重くなりがちなので、素材で軽さを出したり、小物などで抜け感を出せると素敵だと思います。羽織りは、吸水速乾や防菌防臭などの機能を備えつつ、ベースボールシャツ型ということでファッション性も高くタウンユースしやすいのが◎。無地でオトナっぽさがあるのもモテポイントですね」
③〈Khakis〉のジャケット/〈REVERBERATE〉のスラックス



作田 滉さん/1LDK ショップスタッフ
「スミ黒」を混ぜて、軽さを出す
「オールブラックは夏に重たくなりがちなので、スミ黒のアイテムを混ぜることで、やわらかくカジュアルな印象に。ジャケットのインナーにはタンクトップを選んで、オトナな色気を出しているのも◎。オールブラックは小物がより際立つので、バッグやキャップなどで遊んでこなれ感を出すのもいいと思います!」
④〈UNUSED〉のカーディガン/〈BEAMS〉のデニムパンツ



森 皓生さん/ビームス ショップスタッフ
単調にならない素材やシルエット選び
「一見ソリッドなカーディガンですが、じつは編み地が切り替えられており、そのさりげないディテールで差がつく1枚に。パンツは細身を選ぶことで、適度な抜け感と、いいシルエットバランスにまとまっています。シンプルですが、単調にならない洗練されたオールブラックの着こなしだと思います!」
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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