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メインアイテムだけでなく、小物で投入しても映えるのがカラフルアイテムのオイシイところ。ときにはきかせて、またあるときはなじませて、カラフルな小物たちの魅力を堪能しよう!
![エンダースキーマの赤い靴](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/DMA-cut1_0265.jpg)
Hender Scheme
|色と素材のインパクトでみんなの視線を独り占め!
トレンドのミュールは、ヘアレザーのオレンジをセレクト。ゆったりしたパンツと、すっきりしたミュールはバランスよし。
![ベータポスト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/DMA-cut1_0318.jpg)
beta post
|上質な素材であえて派手色を選ぶのが、大人への第一歩
パステルグリーンが新鮮なスエードのスリッポンは春っぽさ満点。全身を軽めな素材でそろえると、足もとが際立つ。
![クラークスのワラビー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/DMA-1I0A9564a.jpg)
CLARKS
黄色はベージュの延長と考えると合わせやすいカラー。アッパーの質感がきいている。
![ダイリクの革靴](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/DMA-1I0A9570a.jpg)
DAIRIKU
パープルのスエードシューズは、厚底でほどよいボリューム感。目立たせることもなじませることもできる、便利な色。
![ニードルズの革靴](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/DMA-cut1_0274.jpg)
NEEDLES
深紅のベロアにびっしり入った刺繍でパンチあり。コーディネートはスタンダードアイテムと合わせてさらっと履きたい。
Photos:Takemi Yabuki[W](model) Yoshio Kato(still) Hair & Make-up:KANADA[LAKE TAJO] Stylist:Hiroki Sato Models:Jin Suzuki[Both are MEN’S NON-NO models]
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