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日頃から色々なアイテムに触れまくっているスタイリストとメンズノンノウェブのエディターが思わず買ってしまった&欲しくなった優秀ダウンをゆるく紹介。第二回目は超人気ブランド編!
超人気ブランドの名品ダウン①
Ten c
![テンシー Ten cのダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/5c626d926e77a13e62ad1a8f72a561be.jpg)
一生着られるクオリティに感動し清水買い!
ースタイリストF
一生使えると思ったので、頑張って買ってしまいました(笑)。適度なボリュームながら、すっきりと着られるのが特徴。ちゃんと暖かいんですけど、ダウンが入りすぎていないというか、膨らみすぎていないので街着としてもちょうどいい。定番で愛されている理由がわかります。
ー編集Y
最近、よく着てますよね(笑)。個人的に「NYLON TACTEL」という素材のマットで少しザラつきのある触り心地がかっこいいなと思いました。フライトジャケットを意識しているだけあって、ボリュームはありながらもストレスフリーで動ける印象です。
![テンシー Ten cのダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/ba4e6d1600a8194978d36a268ba03d85-880x880.jpg)
超人気ブランドの名品ダウン②
CANADA GOOSE
![ダウンジャケット(カナダグース)¥110,000/カナダグース ジャパン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/m0022-3-e1670254060351.jpg)
大人っぽく着られる美しいブルーにひと目惚れ
ー編集Y
ダウンといえばカナダグースの「アームストロング フーディー」は外せない。豊富なカラバリが魅力ですが、この美しいブルーには息を飲みました。アウトドアブランドのカラーダウンとは違うアプローチが新鮮だし、デイリーなコーディネートをグッと格上げしてくれそうですね。
ースタイリストF
この暖かさでそこまで厚みがないのが意外でした。パッカブルというのも驚き。美しいルックスに目が行きがちですけど、摩耗しやすいエリアにコーデュラ®生地を使用していたり、風をシャットダウンする袖のあしらいだったり、やっぱり機能面は文句ナシでしたね。
![ダウンジャケット(カナダグース)¥110,000/カナダグース ジャパン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/m0023-3-880x1320.jpg)
超人気ブランドの名品ダウン③
HERNO
![ヘルノ HERNOのダウンコート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/10aef7846d0fbb02a619bea02baf15d2.jpg)
ビジネスシーンでも使えるシックな佇まいが魅力
ー編集Y
ヘルノの上質なダウンも一度着たらヤミツキになりますよね。中でもこのノンキルトのダウンコートは、デイリーからビジネスまで幅広く着まわせるシックなデザインが気に入りました。スーツにもばっちり合いそうです。
ースタイリストF
それでいて、2レイヤーのゴアテックスを搭載しているというところがニクイですよね。フロントは止水ジップとスナップボタンの2WAY開閉仕様というのもポイント。上品でいて機能的だなんて、一番使えるじゃないですか。コートもダウンも流行っているから一挙両得ですね!
![ヘルノ HERNOのダウンコート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/56233afa9636dd5f4c631be23eb3be1a-880x880.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_5735-440x587-1.jpeg)
スタイリスト
F
スタイリスト歴15年。『メンズノンノウェブ』を始め、男性ファッションメディアで活躍。確かなリサーチ力で「お買い得」アイテムを提案する。犬好き。
![メンズノンノ 楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
編集
Y
メンズノンノ編集部に15年以上在籍。「お買い得」アイテムが大好きで、通販サイトなどで毎日のように物色しては、トライ&エラーを繰り返している。
Photos:Yuichi Sugita[POLYVALENT](still)
Stylist:Yuta Fukazawa
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