▼ WPの本文 ▼
稀代のデザイナー、ポール・スミス氏のインスピレーション源を解き明かすエキシビション「HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」がついに開催スタート。
皮切りとなる京都展(6/4〜7/18)にメンズノンノモデル栁 俊太郎と守屋光治が取材を敢行、知っておくと展示をより楽しめる10のポイントをまとめた! 東京(7/27~8/23)、名古屋(9/11~10/16)にて鑑賞予定のキミも参考にしてほしい。
「ポール・スミス」の大ファンである俳優・松田翔太さんが、本展のスペシャルアンバサダーに就任。会場の音声ガイドを務めているのだ。
視聴用の特製イヤホンは、テーマカラーのピンク!(ポール氏のインスタグラムより)
メンズノンノモデル栁が見入っているのは“Paul’s Art Wall”。「アンディ・ウォーホルやデイヴィッド・ホックニーらの写真がたくさんありますね。僕も作品集を持っていますが、ポールさんも好きと知って感激です」。
なんと、ポール氏の心意気により会場内は「すべて撮影可能」となっている! せっかくなのでスマホではなく、本格的なカメラを持参するのもいいかもしれない。
アートウォールの隣にあるこの小部屋は“The First Shop”。1970年に英国ノッティンガムでオープンした「ポール・スミス」第1号店が再現されている。
そこには、とある見逃してはならない写真が!
スポットを紹介!
▲ WPの本文 ▲