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メンズノンノモデルオーディションのファイナリスト12名が、ヘアポートレートに登場! 髪型や個性を生かしながら、プロのヘアメイクの手によって普段とはひと味違うスタイルに。ヘアのポイントはもちろん、本人たちが普段どんな髪型を楽しんでいるのか、今回のスタイリングをどう感じたのかも聞いてみた。ヘアから見えてくる、12人それぞれの個性と新たな表情に注目したい。
杉岡 政重くん
ツイストで遊びを効かせたマッシュショート


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ヘアのポイントは?
マッシュなショートにアクティブな動きを加えてアレンジ。アイロンでツイストするように巻いて動きをつけ、ワックスをなじませて毛先に遊びをプラスしている。身につけていたネックレスに合わせて、少しパンクな要素を取り入れたのもポイントだ。

普段はアイロンを使わず、オイルで寝ぐせを整えるくらいなので、ツイストするように巻いて動きを出すスタイリングは初めてで新鮮でした。特に印象に残ったのが、服ではなくアクセサリーに合わせて髪型を考えてもらったこと。自分でも取り入れてみたいと思いました。
及川 意男くん
カールを生かしたさわやかなセンターパート


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ヘアのポイントは?
普段は前髪を下ろしていることが多いため、今回はセンターパートにして額を見せ、いつもとは違うスタイルに。黄色を取り入れたさわやかなポロシャツの着こなしに合わせ、髪にもカールをつけて軽やかな動きを加えている。前髪をすべて下ろすよりも顔まわりがすっきりと見え、夏らしい服装とも好相性。もともとのくせも生かしながら、自然なカールを楽しめるヘアだ。

前髪を上げることがほとんどないので、センターで分けて額を見せるスタイルが気に入りました。さわやかに見えるのもいいですね。自分でも前髪を分けることはありますが、うまくいかず、結局いつものスタイルに戻してしまうことが多くて(笑)。今回のように、くせを生かしながら自然なツヤを出すスタイリングは今後挑戦してみたいです。
齊藤 望吾くん
ウェットな質感を生かしたタイトヘア


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ヘアのポイントは?
くせが出やすい髪質を生かし、アイロンを使わずハンドブローで動きをプラス。髪を濡らしてグリースをなじませたあと、手で毛先を巻くようにしながらドライヤーの熱を当て、自然なカールをつくっている。膨らみやすい耳まわりはタイトに抑え、その上から髪をかぶせるように整えるのがポイント。時間が経っても広がらないよう、タイトにした部分にはハードスプレーを使い、ウェットなツヤとすっきりとしたシルエットを両立した。

普段は前髪を下ろして、グリースを揉み込んでツヤを出すくらい。今回はハンドブローで髪に動きをつけてもらったのが印象的でした。アイロンを使わずにできるので、家でも挑戦してみたいです。いろいろな髪型にするのが好きで、2年ほど前には丸坊主にもしました。
丹下 空馬くん
サラサラの直毛を生かしたナチュラルヘア


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ヘアのポイントは?
サラサラの直毛を生かしながら、自然すぎず、キメすぎないバランスを意識。根元がつぶれやすいため、キープ力のあるマットワックスを根元だけになじませ、毛先にはツヤの出るグリースクリームを使用している。カジュアルでさわやかな服装に合わせ、ほどよく整えながら軽やかに見せたヘアスタイルだ。

普段は六四や七三に分けることが多く、スタイリング剤もあまり使いません。今回は全体にツヤが出たことで、カジュアルな服装にも少し大人っぽさが加わって、そのバランスがいいなと思いました。いつもとは違う自分に見えるのも気に入っています!
松瀬 太虹くん
ウェットなストレートで魅せる大人ヘア


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ヘアのポイントは?
普段のくせを生かしたスタイルとは印象を変え、あえてウェットなストレートヘアに。毛先にはさりげない遊びを加え、シンプルなTシャツスタイルのアクセントにしている。ウェットな質感で目元の印象を際立たせ、大人っぽく見せているのもポイント。襟足は正面からも見えるように整え、首まわりとのバランスを取った。

帽子をかぶることが多く、ヘアスタイルはそこまで意識していないのですが、ストレートヘアは好きです。今回はいつもより濡れたようなツヤを強めに出し、ストレートを生かしながら毛先に遊びをつけてもらったところがいいなと思いました。
伊藤 大真くん
パーマを生かしたタイトなセンターパート


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ヘアのポイントは?
本人の「前髪を分けたい」というリクエストを取り入れ、パーマを生かしたセンターパートに。サイドは耳にかけてタイトに抑え、顔まわりをすっきりと見せている。前髪を下ろす場合はマットにする選択肢もあるが、今回は額を見せるスタイルに合わせてツヤをプラス。パーマの動きを残しながら自然にまとめている。サイドはヘアピンも使って押さえ、すっきりとしたシルエットに整えた。

普段は髪を下ろして、オイルやムースでパーマを出すことが多いです。今日は顔がしっかり見えるように、前髪を分けてサイドもタイトにしたいとお願いしました。自分でもタイトにすることはありますが、今回はまた違った雰囲気で、スタイリングの選択肢が増えたなと思います。サイドをヘアピンで押さえる方法も、自分では思いつかなかったので参考になりました。
Photos:Ayumu Hayakawa Hair & Make-up:Naoko Matsuoka Yumiko Chugun Interview & Text:Mayu Yamamoto

山本真由
エディター
出版社の編集を経て2018年に独立。ライフスタイル、カルチャー、ファッションなど、ジャンル問わずにさまざまな紙媒体、WEB媒体で執筆・編集を行う。
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