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すぐできる! カドを立てずに【断る】方法

すぐできる! カドを立てずに【断る】方法

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つい相手の顔色ばかり気になって、言いたいことを言えずに我慢していることって、ない? ちょっとした言い方のコツさえつかめば、相手と険悪にならずに感じよく断れるかも。現代の処世術をマスターしよう!

教えてくれたのは

コミュニケーション研究家・藤田尚弓さん

『NOと言えないあなたの 気くばり交渉術』(ダイヤモンド社)他、円滑なコミュニケーションについて、テレビや講演会を中心に活動している。

相手へのリスペクトの姿勢を見せながら、断ってみて

自分の主張はあるのに、空気を読んで断れなかったということ、皆さんにもあるのではないでしょうか。「相手を傷つける」「嫌われる」という言葉が頭をよぎり、自分の主張を犠牲にしてしまうことがあるかもしれません。
 
しかし、家族や友人、恋人はもちろん、仕事場でヘルシーな関係を築きたいなら、きちんと拒否をするほうが良好なコミュニケーションが取れることが研究でもわかっています。拒否をするときは、相手を否定するのではなく、論点になるモノやコトを受け入れるのが難しいと伝えること。そして、相手への思いやり(リスペクト)が何よりも大切です。

カドを立てずに断るポイントとして「○○さんのお願いなのに申し訳ないです」と相手の名前を言うことで、尊重を感じられる印象になります。また、ビジネスの現場で先輩に無理なお願いをされたら「余裕がない自分が受けてしまったら、先輩に迷惑をかけてしまう」ということを伝えてみましょう。自分のわがままでの拒否ではなく、あくまでも相手の状況を考えたうえでの断りなら、納得してくれるはずです。


仕分けてみた!
逃げる」と「拒否」。
判断の基準はコレだ

単に断るといっても、明確に"拒否をする"とき、やんわり"逃げる"ときの2パターンに分けることができるぞ!

一度きりのことなら、逃げても大丈夫

これから先、目の前の相手とコミュニケーションを頻繁に取らないとわかっているなら、曖昧な返事でその場を収めるのは有効といえる。

相手を傷つける可能性があるなら
遠回しに言うのもOK

善意からの誘いや申し出など、こちらもそんなに嫌ではないのに、断ることで相手を傷つける心配がある場合は、遠回しに伝えるのがよさそう。

自分じゃなくてもいいことや、
自分がいなくても大丈夫なとき

大人数での飲み会や誰にでもできるような仕事など。相手を助けることも大切だけど、自分ばかり犠牲になるなら、いっそ逃げてしまうのも手。


自分が本当に嫌なものは、
ちゃんと拒否しておこう

どうしても難しいことは拒否する勇気を持とう。拒否をしなければ「あの人はOK」認定をされて、今後ずっとお願いされるはめになるかも。

仕事でできないことは、
NOとハッキリ伝える

ビジネスの現場では、自分だけでは解決できないこと、全体の方針などもあるからこそ、できないことは曖昧な答えにせずしっかり断ること。

親しい関係だからこそ、
ハッキリNOと言おう

仲のいい友達や彼女の場合、返事を濁されると隠しごとがある…? などと疑われることも。きちんと断ったほうが相手も信頼をしてくれるぞ。


<カドを立てずに断る言葉集>

誰しも一度は経験したことのある!? 気まず〜いシチュエーション。相手を傷つけない&自分も苦しまずに拒否できる具体的なセリフを一挙紹介!

Point:好きなブランドのお店なら、気に入らない点を伝えつつ、また来たいと伝えてコミュニケーションを取ろう!

たまたま入ったお店なら「他のお店も見てきます」で対応はできるが、自分がこれからも通いたいお店なら嘘はつかずに、本音で気に入らない点を話してみよう。今回は買わなくても「また次回遊びにきたい」ということを伝えれば、スタッフさんも好意的に受け取ってくれるはずだ。


Point:お互いの意見をすり合わせて着地点をしっかり見つけてみよう

バイトや仕事で、上司や先輩との意見が食い違ったときは、お互いの意見をすり合わせてみよう。最初から頭ごなしに否定的な態度ではなく、まずは相手の意見を聞き入れてから、自分の考え方や行動を誠意をもって相談すると、お互いの納得した着地点が見つけられる。

Point:自分に余裕がないことを伝えると、相手もわかってくれる可能性大

仕事こそ、できないときはきちんと断っておくほうが周りにも迷惑をかけずに済む。わがままで「やりたくない」のではなく、キャパ的にできないと伝えて。ただし余裕があるときはちゃんと引き受けないと、やる気がないレッテルを貼られてしまうので要注意!


Point:「恥ずかしい」という言葉は、キラーワード。腹を割って話している印象が高まり、断る印象を和らげる

恥ずかしい部分を相手に見せると、距離が縮まり「本音で話してくれている」という印象に。「恥ずかしいんだけど」のひと言があるのとないのとでは、印象が大きく変わってくる!

Point:マルチ商法的なものは、自分の意思とは別にできないと伝えよう

怪しい勧誘には、自分の意思ではなく家族のルールとして、活動や参加できないということを伝えよう。相手がしつこい場合は「親に相談してみる」と、話を切りあげるのも◎。


Point:ただ断るのではなく、きちんと相手の名前を呼び、残念感を出して

最初に相手の名前を呼ぶと、誠意が伝わりやすくなるぞ。断る理由はあえて明確な事柄にせず、抽象的なものにしておくほうが、後々つじつまも合わせなくていいのでベター。

Point:罪悪感を伝えると、拒否の印象を緩和できる

謝罪をすると自分も相手も、ネガティブな印象を緩和できる効果が生まれる。ビジネスの現場でこそ、物事をあやふやにせず、しっかり白黒をつけつつ、丁重に断る手腕が問われるのだ。


Point:1次会が終わって外に出たら、その足でそのまま駅に向かうのも手!

一度お店の前で立ち止まってしまい、そこから2次会に行かないのは、かなり至難の業。みんながお店から出てくる前にいなくなれば、2次会の流れにのらずに逃げ切れる(笑)。

Point:相手やモノを否定するのではなく、こちらの事情で難しいことを伝えよう

安易に受けて後でトラブルになるより、受けられないお願いは断ろう。「以前、大変な思いをした」「他の人の依頼も断っている」など、相手自体やモノが悪いという印象にならないようにするのがポイント。


Point:無理なお願いは、顔芸級の驚いた表情で察してもらおう。LINEなどはスタンプだけで返信するのも可

キミが大変だと感じるお願いなら、きっと相手も同じように感じているはず。まずは、表情で「厳しい!」というリアクションをしてみよう。意外とあちらから察して、願いを取り下げてくれるかも。

Illustrations:Abbott Okutani Composition&Text:Shohei Yogi

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