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今年の夏は色んなところに行きたい、思い出を残したい。そんなきみにGoProから登場している「HERO11 Black」をおすすめ。どんなことができるのか実際にエディターが沖縄で使ってきた!
GoPro HERO11 Black
超広角、タイムラプス、水中などさまざまな機能で撮影することのできるカメラ「GoPro」は、旅行やアクティビティなどの思い出を残す時に大活躍。SNSでは動画を思い出として残す機会も多く、かなりの注目を浴びている人気のカメラ。片手に収まるぐらいの大きさなので、旅行などに持っていくのにも邪魔にならず、サッと取り出して設定入らずですぐ撮れる優れもの。
HERO11 Blackのパフォーマンスに加えて、カメラを片手で操作できるボタンを搭載し、1回の充電で約4時間の4K撮影を可能にする長時間駆動バッテリーグリップ「Volta」がセットになった「HERO11 Black Creator Edition」も登場している。
全面と背面の両方についたカメラは、自撮りをしている時も自分がどう写っているかわかるので、Vlogなども撮りやすく、思い出をより鮮明に残すことができる。そんな「GoPro」を今回は、エディターが沖縄で実際に使ってみた!
「GoPro」を実際に使ってみた!
今回は、エディターが「GoPro」主催の「2023 Summer Vacation」プレスツアーに参加し、実際にどんなふうに撮影ができるのか体験してきた!GoProを初めて手に撮ったエディターでもしっかりと撮影できるのか…?
超広角で景色も自分もまとめて撮影!
GoProの代名詞とも言える超広角での撮影「Super View」は、スマホや一眼では撮影できないダイナミックな映像や写真を収めることができる。アクティビティをしている時もコンパクトなサイズ感で邪魔にならず、足元に置いたり、手首に引っ掛けたりと撮りたいと思った場面をすぐ撮影できるのが嬉しいポイント。従来のものよりも鮮明に美しい映像を撮れるようになったので見た感動をそのまま動画や写真に。
水中での撮影も!
GoProは10mまでの防水性能があるので、シュノーケリングなどの様子も簡単に映像に残すことができる。ほぼ正方形に近いアスペクト比8:7でビデオの撮影ができるのでYOUTUBE用に横長に切り抜くことも、SNS用に縦動画として切り抜くこともでき、編集も簡単に!
新しいナイトエフェクトでやりたかったあの撮影が!
光を使って文字を書く、一度はやってみたい撮影「Light Painting」がなんとモードを変えるだけでできるように!今回はスマホのライトで書いているが、色付きのペンライトなどを持っていくとよりカラフルで映える映像が撮れる。パートナーや家族、友人たちと海やキャンプで光で文字や絵を書いていつもとは違う形で思い出に残すのも良いのでは!
この他に、星の光跡を撮影するスタートレイル、移動する車の光跡を撮影するライトトレイルなども簡単にプロクオリティで撮影できる。
簡単に最高の映像が撮れる!
この映像は今回のツアーに一緒に参加したYASU Familyが撮影したもの。こんな素敵な映像がGoProなら簡単に撮れて、編集もすぐにできる。スマホとこの「GoPro HERO11 Black」を持っていくだけで最高の思い出が撮れるので旅行の相棒として一台持っておきたい!
次はどこに行くときに使おうかなと考える楽しみも…!
GoPro HERO11 Black
HERO11 Black (メーカー希望小売価格:オープン価格) は現在販売中。
GoPro.com ではGoPro サブスクリプションユーザーであれば62,000 円、サブスクリプションなしの場合は72,000 円で購入可能。
【公式サイト】
https://gopro.com/ja/jp/
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