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DIOR

フラップに悠然と佇む、
メゾンの象徴「メダリオン」
2026-2027年ウインターコレクションでデビューする「ディオール メダリオン」は、ディオール初のブティックの内装にも取り入れられたエンブレム「メダリオン」をニット素材で再解釈した新作バッグ。同モチーフのトップには繊細なリボンがあしらわれ、全面に施された「カナージュ」モチーフの刺繍ししゅうと呼応。メゾンのアイコンとして名高い「バー」ジャケットとともに、揺るぎないヘリテージをたたえる。
J&S Franklin Equipment

由緒正しきミリタリーウォッチをモダナイズ
1946年に英国で誕生し、近年はNATO軍にユニフォームや各種装備品も供給する軍需製品のコントラクター。その民間向けラインが、初となる日本限定のミリタリーウォッチをリリースした。1969年の「W10」モデルのケースサイズをベースに現代の実用性と経年変化の美しさを前提に再構築した、陸、海、空軍用の3モデルがラインナップ。
VUJA DÉ

ミニマルなデザインに宿る日本の心
日本ならではの用の美を出発点に“新しいクラシック”を提案するヴジャデから、新作の「コンバーチブルレザーバッグ」が登場。着脱や金具のつけ替えを必要としないモジュール式ストラップを採用することで、肩かけ、クロスボディという3通りの持ち方をシームレスに実現した。
XINÚ

メキシコ生まれの新鋭フレグランスが日本上陸
メキシコ中央高原に住む先住民オトミ族の言語で、“鼻”を意味するシヌウという言葉をその名に関したフレグランスブランドが日本上陸。アガベの香りを基調とした「アグアマデラ(no.1)」や、アメリカ大陸を象徴する植物であるタバコをオマージュした「ウーモ(no.3)」など、生命に満ちたメキシコの広大な大地を想起させる野性的かつ繊細な香りが特徴。オブジェのように美しいボトルデザインにも注目したい。
Birkenstock by ETRO

プリミティブな意匠で、定番の「ボストン」を刷新
エトロの2026年秋冬ランウェイショーで初披露されたビルケンシュトックとのコラボレーションモデルが、9月10日に発売される。誕生50周年を迎えるクロッグ「ボストン」に、ペイズリーモチーフやウエスタンスタイルに着想を得たオリジナルバックル、「ペガソ」をあしらったリベットを配し、エトロが誇るクラフツマンシップと大胆な美意識を融合した。
MATTIA VAN SEVEREN


過剰さへ向かう現代ファッションへのアンチテーゼ
アントワープを拠点とするマティア・ヴァン・セヴェレンが手がける初のメンズコレクションから、ナイロンカーコートをピックアップ。熱圧着テープがグラフィカルな1着は、独自開発のボタンシステムによりボタンを裏返して使用することができる、実用美あふれるリバーシブル仕様。“Nine Jackets, A Shirt and Pants”と題したミニマルなデビューコレクションで、男性服の本質を静かに問い直す。
FENDI

1着のデニムシャツから、
フェンディが世界を変える
リアルヴィンテージを思わせる佇まいのフェンディのデニムシャツ。その実は、天然アバカ繊維をベースにしたプラスチックフリーの植物由来素材「バナナテックス®」とオーガニックコットンを融合させた、革新的な1着だ。ナチュラルな色落ちを生むウォッシュ加工も、使用する水はグラス1杯分ほどの少量のみ。クラシックな表情の裏側にフェンディの信念と革新性が息づく。
※本文中のサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ・高さ、D=マチ、⌀=直径です。
Photos:Taro Hirayama Hair:hirokazu endo[ota office] Stylist:Masashi Sho Model:Hikaru Matsuoka[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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