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永く愛される「リーバイス®」。メンズノンノウェブでも多くの新作デニムや愛用品を語ってもらった記事をリリース。2026年もリーバイス®から目が離せない、そろそろ欲しい、もう1本欲しい…そんなメンズ向けに「リーバイス®」をまとめてお届け。
- リーバイス® デニム
- XL STRAIGHT
- 501XX 復刻
- ビッグE
- 1947 501®
- 578™ BAGGY
- WORKWEAR 568™ LOOSE STRAIGHT CARPENTER
- 555™ リラックスストレート BLUE ESSENTIALS
- 578™ ジーンズ バギー
- 568™ ルーズストレート WELCOME TO THE GAME
- 568™ ルーズストレート ダブルニー DETROIT WASH
- STAY LOOSE カーゴ GET INVOLVED
- 555
- 517
- リーバイス®×サカイ
- 478™ バギー ショートパンツ
- リーバイス® デニムジャケット・シャツ
- Twisted shacket
- リーバイス®︎Gジャン
- Levi’s® BIOTOP Exclusive
- LEVI’S WORKWEAR デニムジャケット
- リーバイス® デニム着こなし
- リーバイス®(古着)
- 501®XX 復刻
- リーバイス®(古着)
- 517
- 505
リーバイス® デニム
XL STRAIGHT


ー編集Y
ドシンと迫力のあるバギーなフォルムが抜群に今っぽいですね! 確かに専属モデルの着こなしやスナップを見ていても、オシャレな人たちはレディースアイテムをうまく取り入れているので、全然アリだと思います。

501XX 復刻


「長いこと穿いていると、そうした自分だけの表情が生まれて、いまでは、なんか、可愛いヤツです。ちょうどアメカジ世代だった親父にも、『お前それ何だよ? いい色落ちじゃねぇか』みたいに言われて、嬉しかったり。最初の話にもつながりますが、ひとつの服を長く着る楽しさみたいなものを教えてもらった気がします」

ビッグE


「このビッグEは、1年前くらいに買いました。色の落ち方とかアタリの出方とか、やっぱり、現行には出せない魅力がありますね。似ているデニムや、現行でもいいデニムはもちろんたくさんあるけど、このムードには勝てないと思う」

1947 501®


「うちのブランドでリーバイス®のパンツをセレクトするときの決まりのひとつが、レングス28を中心に仕入れること。僕は、ヴィンテージのデニムをちょっとゆるめのウエストサイズで穿くのが好きなのですが、そうするとレングスは余りすぎてしまうことが多くて……。このパンツなら、ウエストゆるめでも丈はピッタリ気持ちよく穿けます」

578™ BAGGY

はき古した雰囲気が出せるTINT加工を施した1本。普段使われていない色のリベットやジッパーなど、さりげないこだわりが詰まっているのも特徴。ルーズシルエットで少しテーパードをきかせており、上品なストリートスタイルにもマッチする。


WORKWEAR 568™ LOOSE STRAIGHT CARPENTER


「今季、個人的に注目しているホワイトパンツ。このジーンズは少しベージュがかっているので、ホワイトパンツに抵抗がある人も挑戦しやすいと思います。太めのシルエットなので、僕はウエストジャストをセレクト。生地も厚すぎないので、夏はビーチサンダルで合わせたりと活躍する場面が多そうです」。

555™ リラックスストレート
BLUE ESSENTIALS


服好きの間で注目を集めている「555™」にフォーカス。リラックス感のあるゆったりとしたストレートシルエットがいまの気分にぴったりだ。コットン100%のタフな仕上がりや軽やかなイメージで穿けるライトカラーも特徴。ストリートはもちろんのこと、ジャケットスタイルのハズシとしてもオススメ。

578™ ジーンズ バギー


大胆なバギースタイルが目を引く「578™ Baggy ジーンズ」。90’Sライクな迫力のあるバギーシルエットは、穿くだけでシンプルなスタイルを格上げしてくれる。裾に向かって緩やかに細くなるテーパードを採用しているので、ダボっと穿いてもだらしなくならないのがうれしい。かなり明るめのライトインディゴを選んで、差をつけて。

568™ ルーズストレート
WELCOME TO THE GAME


ストリートやスケーターの間で人気急上昇中の「568™」は、計算されたルーズストレートが今季のトレンドにマッチ。古着好きの心もつかむさりげなく漂う90年代ムードにも注目だ。ダークインディゴを選べば、スニーカーだけでなく、革靴とも相性抜群。着回し力の高さも見逃せない!

568™ ルーズストレート ダブルニー DETROIT WASH


タフで機能的なワークパンツをルーツに持つ「リーバイス®」。伝統と技術を集約し、洗練されたデザインとクオリティを重視する人に向けたライン「LEVI’S® WORKWEAR」から、トレンドのダブルニーデニムをピックアップ。フェード感のあるゆったりとしたストレートシルエットとワーク由来の多様なポケットも魅力だ。

STAY LOOSE カーゴ GET INVOLVED


オーセンティックな90年代のカーゴパンツをベースにしつつ、旬のY2Kな雰囲気もあわせもつルックスが鮮度抜群だ。随所にあしらわれた5つのフラップポケットは、機能性だけでなく、ニュアンスとしてもきいているグッドデザイン。ゆとりのあるテーパードフィットで、キレイめなスタイルにもすんなり馴染んでくれる!

555


定番のジャストサイズ「501」と、90年代にスケーターたちにも愛されたルーズシルエットの「569」の中間的な存在が、中太ストレートの「555」。今季、その「555」を復刻。「569」をベースにスマートなシルエットへ調整を加えたリラクシーな佇まいが魅力。柔らかな色合いのウォッシュ加工が施され、抜け感のある一本。

「爽やかな色落ちと軽い穿き心地が夏にぴったり。シアサッカー素材のシャツに、足元はさんだるで涼しげに着こなしたいです」。

リーバイス原宿 フラッグシップストア ストアマネージャー
シャーロック・レオン さん
デニムを主役にした幅広いスタイリングが注目を集めるLEVI’S 原宿フラッグシップストアの人気スタッフ。
517


深澤:先シーズンくらいからパンツのシルエットが細めにシフトしてきていて、中でもブーツカットやフレアが注目を集めています。517はすっきりとしたシルエットのブーツカット。プライスもこなれているので、気になっていてトライしてみたかったという人にもオススメです!

リーバイス®×サカイ


上品なホワイトのパッチもスペシャル感が半端ない! よく見るとボタンにも両社のブランドネームが施されています。個人的にはジップフライもうれしいディテールです。軽やかさのある色落ちデニムとウルトラワイドで涼しく穿けるので、夏もヘビロテ確実。暗くなりがちな秋冬コーデにはエレガントなコントラストとして活躍してくれること間違いナシ。ということで、通年、そしてしつこいですが(笑)一生愛用します!

478™ バギー ショートパンツ


深澤:コットン100%のタフな生地感なので、ガンガンはけるのがイイ。リーバイス®の人気モデルをそのままショーツにしたようなディテールなので、ワードローブにも取り入れやすいと思います。フロントがジップフライなのは個人的にうれしいポイント。

リーバイス® デニムジャケット・シャツ
Twisted shacket


ー編集Y
随所のステッチワークもきいていて、本当に差がつくデザインですよね。個人的にはタフさをキープしながら、厚すぎず薄すぎずちょうどいい質感で仕上げたデニム素材にグッときました。軽いアウター感覚でも楽しめますし、もっと寒くなってきたらアウターのインでグッドアクセントになってくれること間違いナシ。しかも、こんなに着回し力が高いのに1万円台というのも驚きです。これは絶対に買ったほうがイイと思いました!

リーバイス®︎Gジャン


「19歳のとき、地元・横浜にある『パセリ』という古着屋で買ったリーバイス®︎のGジャンです。高校生の頃から古着はめちゃくちゃ好きで、なかでもこれは、初めて買ったヴィンテージ古着。ブランケットの裏地が付いた、2ndタイプです」

Levi’s® BIOTOP Exclusive


現代風に落とし込んだリラックスフィットモデルで、洗いをかけたコットン77%・ヘンプ23%のネップ感のある12.9ozの生地に別注。

LEVI’S WORKWEAR
デニムジャケット


リーバイス®︎のオリジナルライン、LEVI’S WORKWEARから、ヴィンテージライクなデニムジャケットが登場。アイスブルーのデニム地に特殊なウォッシュ加工を施すことで古着のような風合いに仕上げた。ウエスタンジャケットのようなフロントの切り返しも新鮮。お馴染みの赤タグに加え、オリジナルのイラストタグ付き。

「ザ・ワークウェアと言わんばかりの、いなたいルックスに惹かれました。ボリュームのあるシルエットですが、オンスは軽いので着心地は快適。コーデュロイパンツやダメージデニム、どんなボトムとも相性抜群です!」

LEVI’S 原宿フラッグシップストア ストアマネージャー
シャーロック・レオン さん
デニムを主役にした幅広いスタイリングが注目を集めるLEVI’S 原宿フラッグシップストアの人気スタッフ。
リーバイス® デニム着こなし
リーバイス®(古着)


「リーバイス®の550™はすとんと落ちるシンプルなストレートシルエット。あえてベルトをつけないことで、ウエストが快適ですし、抜け感にもつながります。ベルトなしでデニムをはきたいと思っていたんですよね。革靴とジャケットの組み合わせなのにベルトなしって、ちょっと違和感があって面白くないですか?」
501®XX 復刻


「今日はリーバイス®コラボのスニーカーを履いているので、もちろんジーンズはリーバイス®がいいですよね。これは501®XXの復刻モデル。僕のモデルスナップの常連ジーンズです」。
リーバイス®(古着)


「古着屋で購入した『リーバイス® 501』のスチューデントモデル。ヒップまわりがすっきりしていて、股上が深い分、腰位置が自然と高く見えます。この“細身だけどピタッとしすぎない”ストレートラインが、無骨なワークジャケットをメリハリよく着こなせるコツ。フェードしたグレーのジーンズに、ネイビーのアウター、足元は白のドクターマーチン。この三色のコントラストが、どこかUKインディーズを思わせる空気をまとっていて、気に入っています。クリーンさと反骨心、その間を行き来するようなバランスが、いい!」
517


小方:シャツなどのキレイ目なコーディネートに合わせるのかなと思っていたので意外でした。確かにスポーティなアメカジルックならすんなりと馴染みながら、しっかり差をつけられそうですね! 私服でもブーツを履くことが多いのでチェックしてみます!
505


「古着好きの間では『先染め』が好まれがちですが、僕や友達は後染めの色落ち感が良いと思っています。リーバイス®の505はストレートシルエットでいろいろなトップスに合わせやすい!」
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