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街でも気になるショップでも、おしゃれな人が今こぞって選んでいるのは、デニム! 永遠の定番だからこそ、シルエットや色などがアップデートされたトレンド感があるモノを身につけたい。キミはこの春、どんな1着を手に入れる?
注目ブランドの新作は、
やっぱり目が離せない
デニムが欲しくなったとき、いつも頼れるのはリーバイス®とディーゼルの2大ブランド。この春の新作も、欲しいモノしかそろってない!
Levi’s®/リーバイス®
Denim Items 01
501®
別注 green label relaxing

現行品よりわずかなゆとりがあるストレートシルエットの1993年モデル。それを軽めの12.3オンスの生地で製作したからシーズンレスにはきやすい。レングスはやや短めの28インチの設定で、好みのフィットを見つけるのが楽しそう!

Denim Items 02
1st Type Trucker Jacket.
別注 ÉDIFICE

1936年の「TypeⅠTrucker Jacket」を復刻した1着。当時のディテールを再現しつつ、シルエットを現代的に調整したり、サイドポケットをつけるなどアップデート。色落ちと断ち切られた背中のシンチバックがヴィンテージ感を表現している。写真のXXLサイズには、背面がTの字にセパレートされたレアな「Tバック」仕様が採用され、所有欲がたまらなく刺激される。

DIESEL/ディーゼル
Denim Items 03
D-GIR-S TRACK SWEAT-SHIRT

伸縮性のある「Joggjeans」素材でアクティブに使えるパーカは、ブランドらしくエネルギッシュでユース感があるアイテム。さらに驚くべきは、シルバーコーティングが施されていて、光を反射すると上の写真のように色味が変化すること! ユニークな遊び心を持つ1着だ。

Denim Items 04
2001 D-MARCO

ルーズフィットでストレートシルエットの1本は、所々に施されたライトコーティング加工が目を引く仕上がりだ。さらに、なんと手作業によるやすりがけを行うことで、デニムのベースが見え、表面のユーズド感が演出された仕様になっている。
Denim Items 05
SA-SLIDE D OVAL

ほどよくウォッシュがかかったインディゴブルーのデニムサンダルがあれば、いつもの着こなしに涼しげな雰囲気が加えられるはず。今マストハブな「オーバルロゴ」は、足もとでポップに取り入れるのもよさそうだ。
Photos:Takaki Iwata Hair&Make-up:Masaki Takada Stylist:Masashi Sho Models:Eriya Rio Takahashi Yudai Toyoda[They are MEN’S NON-NO models]
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