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おなじみのプレスやスタイリスト5名がこの春ヘビロテ間違いナシなアウターを教えてくれた!
01
is-ness
![is-nessのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn41939.jpg)
![is-nessのコートのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/mn41940-880x880.jpg)
稲垣大貴さん/alpha PR プレス
落ち着いたネイビーとゆったりとしたフィットは、春にサラッとはおりたくなる。ウエストのドローコードで、自分好みのシルエットに変えられるのもうれしい。
春にピッタリなポリエステルとウールの混紡素材。ほどよい光沢感とゆるいシルエットが特徴。
02
paratrait
![瓜坂拓海さんが着用するparatraitのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn42202.jpg)
瓜坂拓海さん/スタイリスト
2023 A/Wにデビューしたブランドでポケットやボタンなどのディテールにこだわりを感じます。モノトーンのアイテムを合わせてモードに落とし込みたいですね。
![paratraitのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn42250.jpg)
![paratraitのブルゾンのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/mn42251-880x880.jpg)
撥水加工を施したサマーウール、透湿防水フィルム、極薄トリコットの3層素材がポイント。
03
Schott for BEAUTY&YOUTH
![Schott for BEAUTY&YOUTHのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn41937.jpg)
![Schott for BEAUTY&YOUTHのレザージャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/mn41938-880x880.jpg)
横山翔一さん/BEAUTY&YOUTH PR
重厚感のあるレザーがアイコニック。比翼仕立てのフロントやワイドな身幅が今っぽいムードです。ウエストのドローコードでシルエットを変えて着るのもイイ。
白ベースのタグと、衿吊りが別注の証。
04
MAISON et. VOYAGE
![井上直哉さんが着用するMAISON et. VOYAGEのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn41918.jpg)
井上直哉さん/TOMORROWLAND プレス
ノーカラーなのでカジュアルにもフォーマルにも着こなせる。ニットポロなどシンプルなアイテムにラフなジーンズを合わせて、抜け感を出すのがオススメです。
![MAISON et. VOYAGEのジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn41948.jpg)
![MAISON et. VOYAGEのジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/mn41949-880x880.jpg)
上質なウール素材の、美しいドレープが特徴。
05
CCU
![内山晴輝さんが着用するCCUのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn42056.jpg)
内山晴輝さん/スタイリスト
レザーアイテムを展開するCCUの大人なジャケット。レザーでは珍しいネイビーのカラーがお気に入り! 衿にチンストラップがついているのもポイント。
![CCUのアウター](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-mn42068.jpg)
![CCUのレザージャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/mn42069-880x880.jpg)
ボンバージャケットをベースに、様々な年代のミリタリーのディテールを組み合わせた1着。
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Asaka Toda Composition & Text:Kazuki Ebina Maya Kondo Risa Kawamoto Takuma Kawakami Title design:Oto Hayakawa
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