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「ザ・ノース・フェイス」の３月に買うべき春新作９選。１万円台のゴアテックスアウターから自転車に特化したセットアップまで！[THE NORTH FACE]

2024.03.20

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アウトドアの高機能とファッション的感性が融合したブランド「ザ・ノース・フェイス」から３月にチェックすべきアイテムをピックアップ！ PR担当によるコメントとともに、今すぐ着こなしの主力となるウェアやライフスタイルを格上げする小物と合わせて９選をお届け。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品①

ソウルフルジャケット

撥水加工が施されており、急な雨でも慌てず対処できる軽量のシェルジャケット。運動性に優れたシルエットとしなやかな生地により抜群の着心地に。使わないときは本体のポケットに畳んで収納でき、旅行などの持ち運びにも便利！

▼ムロフィスプレスマネージャー 嶋田さん
「ミリタリーライクで落ち着いたカラーリングは、さまざまなコーディネートで活躍。一着カバンに忍ばせておくだけで、旅先での安心感が違います」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品②

ストアウェイジャケット

1982年に誕生した名作のレインジャケットを、非フッ素メンブレンによる最新のゴアテックス素材やリップストップによって現代的にアップデート。ゆとりを持たせたシルエットは重ね着しやすく、シンプルなデザインがアウトドアはもちろん、普段使いにも適している。

▼ムロフィス プレスマネージャー嶋田さん
「デビュー当時を彷彿とさせるカラーリングは今まさに新鮮に映り、いつものコーディネートに合わせても主役級の存在感を放ちます」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品③④

エンライドレインジャケットと
エンライドレインパンツ

“自転車での走行を快適にするディテールや素材にこだわった”というエンライドコレクションのジャケットとパンツ。軽さと防水性に優れているほか、ナイロン生地に格子状にダイニーマ繊維を織り込むことで引き裂きに対する強度を高めつつ、モダンで洗練された印象に。セットアップはもちろん、単品使いでも重宝する。

ザ・ノース・フェイスの24年春夏新作　エンライドレインパンツ — 防水透湿性のあるメンブレンの３層構造と硬めの芯が使われたツバ付きのフードにより、雨から顔周りを守ってくれる。パンツは、両サイドと股下のファスナーにより、急な雨に見舞われても靴を履いたままで素早く着脱が可能。

▼ムロフィス プレスマネージャー嶋田さん
「エンライドコレクションは、ザ・ノース・フェイスが数々のエクスペディションで培ってきた知見が注ぎ込まれた新しいコレクションです。グリッド状の生地感がレインウェアらしからぬ存在感を発揮。パンツの裾にはチェーンリングへの巻き込みを防止するストッパーが付いており、自転車に最適なデザインです」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品⑤

ウィンドストッパーエンライドベスト

セットアップと同じ「エンライドコレクション」からリリースされたベスト。前身頃には３層のゴアテックスマイクロフリースウィンドストッパーを採用しており、優しい肌あたりと快適な着心地を実現。気温がアップダウンする季節の変わり目には、体温調整しやすいベストを活用するのもオススメだ。

▼ムロフィス プレスマネージャー嶋田さん
「着回ししやすいゆったりとしたシルエットは自転車シーンのみならず、普段使いにも最適。一着ワードローブにあると重宝するベストです」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品⑥

メトロスケープデイパック

1680デニールの厚手でタフなリサイクルバリスティックナイロンを採用。都市生活にマッチするミニマルなデザインと最適な機能性を備えたデイパック。フィット感を調整できるスタビライザー付きショルダーハーネスや背中の群れを軽減するエアメッシュなど、どんなシーンでもストレスフリーの使い心地を追求している。

▼ムロフィス プレスマネージャー嶋田さん
「エンライドコレクションとも相性抜群なバッグ。鍵など、手軽に素早く取り出したい物を収納するのに便利なショルダーハーネスポケット付です」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品⑦

グラットンメッシュトートS

水抜けや通気性に優れたメッシュ素材のトートバッグ。普段は中身が見渡せて、取り出しなどもスムーズなトートバッグとして使いつつ、水場やアウトドアシーンではその本領を発揮する。容量は33Lと絶妙。ポケットも４つあり収納力も文句なし。

▼ムロフィス プレスマネージャー嶋田さん
「アウトドア以外に、自宅で小物などの収納にも便利です。さらに大きなサイズも展開しており、ギアの持ち運びなど、サイズ違いで使い分けるのもオススメです」。

「ザ・ノース・フェイス」の
３月に買うべき名品⑧⑨

グラムポーチSとグラムパデッドボックス

バッグの中で散らばりがちなアメニティや小物を的確に整理整頓して持ち歩けるサイズ違いのポーチ。グラムポーチS（写真左）はボトムに6.5cmのマチがあることでテーブルや洗面台などでも独立する作りに。ボックス型のグラムパデッドボックス（写真右）はサプリや保湿クリームなど、さらに直径の大きなボトルなども収納、安定して持ち運びが可能。旅行や出張はもちろん、普段使いにも最適だ。