▼ WPの本文 ▼
この春、大人スタイリストが選ぶベストなアウターとそのスタイリングには、新しい着こなしのヒントが詰まっている!
リーバイス®のボンバージャケット

ジャケット(リーバイス®)¥35,000/リーバイ・ストラウス ジャパン

アーカイブラインでUSムードを堪能
松川さんはアメリカの田舎をイメージしたコーデ。「古着で探していた"リーバイス® フレッシュ プロデュース"シリーズの再現モデルがリーバイス®のビンテージ クロージングから発売されていて。アメカジにクロムハーツのベルトでエッジをきかせたい」。
テクストのコットンジャケット

ジャケット(テクスト)¥72,000/パーキング

白のコットンジャケットが春らしい!
上品な白アウターにスケートブランドのグラフィックTやユーズドのペインターパンツを合わせ、足もとはデザートブーツで締めた飯垣さん。硬軟織り交ぜたスタイリングが巧み! 「昨年から白パンをはいていたら白アウターにも目が行き始め…この1着はきれいな印象なので着くずすイメージで」。
古着のレザージャケット
※すべて私物

今季、レザーを着るならシングルを!
モードとストリートの融合に定評がある高橋さんはレザーが気分だそう。「素材としてレザーを取り入れたいのですが、今季はライダースではないものを選びたい。これくらいフラットなデザインでさらりとはおれるようなジャケットが理想的でした。それでも重さがある分、他は淡色を合わせてスニーカーで仕上げています」
ユーゲンのスタンドカラージャケット
ジャケット¥88,000・スカーフ¥21,000(ともにユーゲン)/イデアス ロンT(トーガ ビリリース)¥19,000/トーガ 原宿店 パンツ(ウエストオーバーオールズ)¥19,000/ストール ショールーム

70’s風に着るならシンプル&いなたく
小松さんは70’s調が気分だそう。「注目ブランドのユーゲンで絶妙にいなたい1着を発見。フレアパンツとスカーフで仕上げたい」。
コモリのシルクコットンパーカ
※すべて私物

コットンシルク素材が大人っぽい!
いつも大人のストリートスタイルを教えてくれる秋山さんはコモリのコットンシルクのパーカを継続指名。「この春も発売中のコモリのコットンシルクのフーデッドアウターですが、僕は前シーズンに購入。キャップやヴァンズで自分好みのストリート感はそのままに、オーラリーの白パンで軽やかにまとめるのが気分です」
エイチ ビューティ&ユースのダブルジャケット
ジャケット¥55,000/エイチ ビューティ&ユース

ダブルのジャケットをジャージで着くずす
片貝さんのイチ押しはダブルブレストのジャケット。「今季、多くのブランドでテーラードジャケットが取り扱われていますが、ダブルは大本命。色はトラッドやプレッピーを感じさせるネイビーがいいのでは? ジャージやキャップで合わせたら、ちょうどいい抜け感が出そうです」。
Photos:Yuichi Sugita[POLYVALENT] Illustrations:Yuta Morizaki Composition&Text:Takako Nagai
▲ WPの本文 ▲




![豊田裕大とホリデーコレクション“Moon dance”の出会い。[meets Jouete! Vol.6]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/ig_1080-1080_01-440x440.jpg)

![「プラダ」の冬ボーナスで買うべき“ご褒美レザー財布”3選! アイコンのトライアングルが輝くウォレットは一生モノ。[PRADA]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/mn5265-440x312.jpg)














![今年最後のご褒美はボッテガ・ヴェネタで。鈴鹿央士が味わう、ホリデーシーズンに欲しい新作4選[BOTTEGA VENETA]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/01_123046_crop-880x660.jpg)








