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深夜の編集部で、メンズノンノのバックナンバーを撮影している怪しい人物は、何を隠そうメンズノンノモデル髙橋義明。
なぜか、表紙だけを束ねて撮影しています。
髙橋:「オンラインガイドで明かされているので、言ってしまいますね。11/10のイベント、メンズノンノフェスの会場に飾る創刊30周年のモニュメントを僕が制作します!」
おお! 「365 STYLE」での言及が現実に。
──数日後。
都内某所、自ら仲間と営む髙橋の“作業場”を訪れてみました。
塗料にまみれたジャンパーに防塵用マスクという、メンズノンノの誌面からは想像もつかない出で立ち。
マスクを装着したかっこいい(?)アップ写真は、インスタグラムをご覧あれ。
髙橋:「ガチです(笑)。美大出身、そして専属モデル歴の長い僕にしかできない仕事ということで、ぜひやらせてほしいと申し出ました」
こちらが設計図。
いったいどんなモノを作っているのか、まるでわかりませんね。アルファベットのMらしき形が見えるのは、MEN’S NON-NOの頭文字を何かで描くのかな?
髙橋:「いや、そんなに単純ではありませんよ!(ニヤリ)」
作品コンセプトとは。
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