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こんにちは、M崎です。
「セブンティーン」という女の子雑誌からメンズノンノ編集部へ異動してきて、1年と少しが経ちました。
同じ会社とはいえまったく違う世界に、最初は戸惑ったものです。異動するとき「あぁ、もう、つけまつ毛とかシフォンワンピースとかカラフルなネイルとはお別れなんだなぁ…」と寂しく思ったりもしましたが、もともと“ 住めば都 ”タイプなので、「メンズのファッションも楽しい! 男子のカルチャー面白い!」と、がぜん元気に過ごしております。日は浅いですが、メンズノンノへの愛情は、ふかーくふかーく、がっつり持っています!
…と、いうわけで。
異動してきてここ1年の、印象深かった(でも些細な)出来事を、モデルの素顔満載の写メとともに振り返りたいと思います。
H條さんには「2000枚くらい上げてください」と言われたのですが、さすがにスクロールしきれないと思うので(っていうかそんなに書けないよ!)ごく一部を。
熱心な読者の方なら、あ、これはあのページの…! というのがあるかもしれませんね。
では、さっそく。
専属モデルはいいヤツばっかだよ、編
異動前、メンズノンノモデルといえば、ものすごくクールな集団だと思っていたわたくし。
撮影のとき「え? そんなポージング、できないっすよ(プハー)」とか言われたらどうしよう… とビビリまくっていたのですが、実際に会ってみるとみんな礼儀正しくて、人懐っこくて、爽やかなナイスガイばかりなのでした。
その1:雑誌に載っている可愛い女の子を見て、盛り上がるモデルたち。
「男子校の休み時間みたい! めっちゃ普通に男の子だー!」と思った瞬間。
その2:みんな仲良し。撮影の合間はワイワイ楽しそうです。
プライベートでもよく飲みに行ったりしているみたい。いいねー。
坂口と高橋は、よくイチャついてますね。
その3:荷物を当たり前のように持ってくれる。
坂口が謎のポーズをしていますが、朝の集合時にはみんなが率先して「何か持つものないっすか?」と言ってくれます。これ、編集部の人たち曰く、当たり前のことらしいのですが、最初は感動しました。
その4:カメラをむけるとおどける。
突然、見えない敵と戦い始める坂口。
DJ OZMA風味の成田
メゾンキツネを着用してるので、キツネポーズの中田(やらされてる感あり)
清原を撮ろうとしたら、後ろで存在をアピールする山下
とりあえず、いつでも目線をくれる高橋。
よくわかんないけど、「かかってこいよ!」と何かを挑発している守屋。
(このマッシュヘアも、もはや懐かしいですね…)
(続いては「体力があって助かる編」)
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