▼ WPの本文 ▼
韓国カルチャーのブームが席巻するなか、注目度が高まっているのがコスメ。美容大国だからこその、目的別に細分化されたアイテムの豊富さや、見た目のしゃれ感。オンラインも充実しているので、気になった商品は即ネットで検索、がおすすめ!
ラゴム
マイクロフォーム クレンザー
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_01-880x880.jpg)
毛穴汚れもメイクもオフ。150㎖ ¥2,300/アリエルトレーディング
Recommend
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_07.jpg)
滝野峻平さん/ANDREY 美容師
肌がかなり潤うので乾燥肌の僕にはぴったり。
ラゴム
ジェルトゥウォーター クレンザー
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_02-880x880.jpg)
夜間浮き出た皮脂を洗い流す朝用の洗顔料。220㎖ ¥2,500/アリエルトレーディング
Recommend
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_07.jpg)
滝野峻平さん/ANDREY 美容師
泡立て不要で楽ちん。スベスベ&もちもちになる!
CNP Laboratory
インビジブル ピーリング ブースター
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_03-880x880.jpg)
低刺激。100㎖ ¥3,100/CREE'MARE by DHOLIC(DHOLIC)
Recommend
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_08.jpg)
林 真輝人さん/TMNB
これを使い始めてから肌のざらつきがかなり減って、つるっとしてきた! もう手放せないと思う…!
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_09.jpg)
今宮隆斗さん/SiiKA 美容師
洗顔後すぐ、化粧水の前に使用。その後つけるスキンケアの浸透を高めてくれる。翌朝の肌のトーンアップっぷりにやみつきです。
CNP Laboratory
プロポリス アンプル ミスト
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_04-880x880.jpg)
潤いが長く続く。100㎖ ¥1,500/CREE'MARE by DHOLIC(DHOLIC)
Recommend
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_10.jpg)
GIROさん/Chikashitsu+ マネージャー/バイヤー・TMNB
これのおかげで、肌の乾燥が気にならなくなった! 粒子の細かいミストは、肌に当たったときに心地いい。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_08.jpg)
林 真輝人さん/TMNB
日常使いの化粧水。きちんと肌に浸透している実感アリ。使い続けると心なしかツヤも出てきたような!
FEMMUE
ルミエール ヴァイタルC
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_05-880x880.jpg)
美白成分配合の美容液。30㎖ ¥8,000/アリエルトレーディング
Recommend
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_11.jpg)
原 征弘さん/RUNO 美容師
肌にパーンとハリが出て、引き締まる感じにやみつき。すでに3本目に突入! 使うほどにハマります。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/01/2102_kancos1_07.jpg)
滝野峻平さん/ANDREY 美容師
スキントーンが1段階アップする気が! くすみや毛穴の黒ずみも前より改善されていて、リピ買い決定。
Photos:Shinsuke Sato(still) Composition & Text:Mariko Urayasu
▲ WPの本文 ▲