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東京hairDO!!!! by KANADA
2018 DEC : 「セクシーになりたい」はタブーなのか?

2018 DEC : 「セクシーになりたい」はタブーなのか?

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──今回KANADA氏が気になるワードは"セクシー"。「みんな、"セクシーになりたい"ってなかなか言いにくくない? 魅力があるってことだから褒め言葉なはずなのに、どうしても変ないやらしさが想像されがち。みんながイイね!って思えるセクシーを考えてみた」。そんなテーマに挑戦してくれたのは、自身はシンプルな服装やラフなヘアスタイルが多いという飯田さん。「いい雰囲気なので、もっと魅力的な人に見せることができる」と、KANADA氏。果たして仕上がりは。

頑張ってる感が敬遠されるからか、クリーンやジェンダーレス、ノームコアといった、清潔感があってプレーンな、ある種無機質なキーワードが支持されるからなのか…若い子に〝セクシー〟を提案するのは、今なんとなくタブー視されているなと感じている。90 ’sは、セクシーを前面に打ち出した男性が多かったし、それがよしとされていた。渋カジ人気の一方で、バリバリに色気のあるロッカーのファンも一大勢力として存在した。浅井健一さんみたいな、Wのライダースの下は裸か白タンク、クロムハーツ…なんてスタイルがカッコよかったけど、今はまず見かけないよね。でもやっぱり、ストレートにセクシーさを体現するのって、魅力的だし今だってすてきだと思うんだ。

映像の現場で裏方として働く飯田君は、「あの子演者なの?」と思うほど人目を引いていた。きっと本気を出したらとてつもなくセクシーになりそうだけれど、本人の雰囲気はいたってフラット。だからあえてワイルドさよりもフェミニンさを引き出し、ちょっと知的なセクシーに振ってみた。そこで力を入れたのは、顔まわりの処理にフェチを忍ばせること。色気のある目もとを演出するために、ただ目にかけるのではなく、意志をもって毛先を散らした。質感はドライにして、やりすぎな当時感にならないよう仕上げている。わかりやすくて男らしいセクシーなスタイルに繊細さが加わり、実に現代っぽく生まれ変わった。ベタなセクシーばかり思い浮かべるなかれ、アプローチ次第で今のストリートにマッチするから。

ライダースのワイルドさにヘアで引き算を

90’sのロッカーを彷ほう彿ふつとさせるセクシーなライダーススタイル。現代感を加えるため、ギラギラのアップスタイルでも、無造作なグランジ風でもなく、フェミニンさを引き出すカーリーヘアに。服とヘアのバランスを考えるのも現代のセクシーだ。

KANADA PROFILE/メンズノンノ本誌はもちろん数々の広告やショーで活躍するヘアアーティスト。俳優やタレントからの信頼も厚い。ヘアそのものだけでなくコーディネートとのバランスも考えたトータルでのプロデュースを得意とする。

ヴィンテージのジャケット¥19,800/ラボラトリー/ベルベルジン® タンクトップ/スタイリスト私物

Hair:KANADA[LAKE TAJO] Photo:Go Tanabe Stylist:Hidero Nakagane[S-14]

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