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東京hairDO!!!! by KANADA
2018 NOV : 本人の魅力が引き立つヘアを考える。

2018 NOV : 本人の魅力が引き立つヘアを考える。

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──ヘアでのキャラ立ちはおおいに結構、いろんなスタイルに挑戦するのも賛成! でも、本人の印象より髪型が先行してしまうのはちょっと残念。あくまでその人の魅力ありきで、そこに寄り添うかっこいいヘアって? 野口 陸さん(19歳・学生)は、KANADA氏が3日間街に立ち「魅力的な子を見つけた」とハントした。もっと本人のよさを引き出すスタイルがあるはず。トレンドに左右されないスタイルについて考えた。

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みんながもっとかっこよくなる髪型に出会ってほしいなといつも思っている。「次はこの髪型で」って話はキリがないし、この連載で言い続けているようにただ流行を追ってほしいわけでもない。だから、本質的にかっこいいとは? というのをいま一度探ろうと思う。ここ数年でいうと、若い男子のメインストリームはマッシュやグラボブ、そしてソフトウルフという変遷をたどってきた。どれもキャラの立ったヘアでそれぞれよさがある。それに挑戦するのは大賛成だけど、本人より先に髪型が見えてしまう…という子が多かった印象だ。そう考えると、こだわりがちゃんとあるのにまず人の魅力が先に立つヘアって、一見フラットなものかなという結論に達した。そういうロールモデルがいないかと記憶を巡らせたとき、尾崎豊が浮かんだ。音楽はもちろん、スタイルもいまだに評価されている。あれだけのカリスマ性がありながら、へビメタ、パンク、グランジなどが席巻した80~90年代初期において、彼のビジュアルって実はすごくフラットでノーカルチャー。今でいうノームコア的な要素もあるかな。

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そういうそぎ落としたシンプルなスタイルを今の子でやるとどうなるだろうと、今回の野口くんに挑戦してもらった。ビフォアの写真と比べても、ヘアはシンプルになったのにぐっと〝本人〟が前面に出てきた。トレンドではないがおおいにアリ。あらゆることがどんどん移り変わるなか、いつ見ても「かっこいいな」と思える普遍的な魅力を持つものっていうのは、絶対にあるはずだ。

今のヘアスタイルから、挑戦可能

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カットラインや質感など、個性につながるエッジィなポイントをそぎ落としフラットに。グラボブやマッシュ、ウルフからもつくることができる。ただし単なるナチュラルでなく、顔まわりをしっかり見せて"本人を出す"意志の強さは忘れずに。

KANADA PROFILE/メンズノンノ本誌はもちろん数々の広告やショーで活躍するヘアアーティスト。俳優やタレントからの信頼も厚い。ヘアそのものだけでなくコーディネートとのバランスも考えたトータルでのプロデュースを得意とする。

ヴィンテージのスーツ¥70,000/シュール・バイ・ライラ Tシャツ(ヘインズ)¥1,800・ネックレス(メイアン)¥15,000/ダメージドーン 2ND

Hair:KANADA[LAKE TAJO] Photo:Go Tanabe Stylist:Tomohiko Sawasaki[S-14]

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