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東京hairDO!!!! by KANADA
2020 JUNE:既存のカルチャーも、独自の解釈で自由に楽しめ!

2020 JUNE:既存のカルチャーも、独自の解釈で自由に楽しめ!

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次はこれが流行りそう、やってみたい!」というものが見つかったとき、自分なりにお手本にしたいモチーフを探してみると面白い。今回はブレイク前夜のロン毛。無造作でグランジ感のある、王道なスケータースタイルではないアプローチを探ってみた。 今回登場するのは、ケイディ千陽さん(17歳・高校生)。ハントしたKANADA氏も、あまりに大人っぽくて年齢を聞いて驚いたそう。アートを学んでおり、独特の雰囲気を持つ。

17歳でロン毛をここまで自分のモノにしている子は珍しい。髪の長い男子が増えてきたなと思う今、彼をモデルに新しいことが提案できそうだと思った。僕が何かひとつ、若い子にカッコいいロン毛のお手本を紹介するなら『ロード・オブ・ドッグタウン』という映画。70 ’sのアメリカ西海岸のスケーターカルチャーを牽引した若者たちの話なんだけど、そこに登場する彼らのスタイルがめちゃくちゃカッコいいからぜひ観てほしい。そして自分なりの取り入れ方を考えてもらいたい。東京のファッションが好きな子たちはいつも、あらゆるものを独自の解釈で楽しむ才能がある。だから海外のストリートカルチャーを取り入れても、必ずそこに現代の東京っぽさが入る。亜流だというようなネガティブさはなく、むしろ付加価値をつけるような自由な感性がある。だから今回の彼も、モチーフとしてのスケーター感は出しつつ、しっかりとブローで整えるスタイリングで、少しクラシックでクリーンな要素を足してみた。

これが東京の17歳の最新のロン毛だ、と言い切っていいカッコいい仕上がりになったと思う。これが次流行りそうと思ったとき、軽やかに興味を持ち、そこから掘り下げるのはスタイルに奥行きを出してくれる。ミーハーかつオタクでいることが大切だ。そうすれば雑誌の見方だって変わってくる。今役立つ情報を読むだけでなく、次くることは何か、今これを推しているのはなぜなのか…なんて読み解けるようになれるといいよね。

品のある仕上がりが現代の東京流!

黒髪とブリーチの整頓されていないラフさは生かしつつ、セイムレイヤーのシルエットがきれいに出るようブロー。決してコンサバではないのに品のある絶妙なバランスは、新たな"東京スケータースタイル"と提案するにふさわしい仕上がりだ。

KANADA PROFILE/メンズノンノ本誌はもちろん数々の広告やショーで活躍するヘアアーティスト。俳優やタレントからの信頼も厚い。ヘアそのものだけでなくコーディネートとのバランスも考えたトータルでのプロデュースを得意とする。

[上写真]ユーズドのパンツ¥7,800・ユーズドの靴¥19,800/ベルベルジン その他/スタイリスト私物

Hair:KANADA[LAKE TAJO] Photos:Go Tanabe Stylist:Taichi Sumura

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